洗濯槽クリーニングで出た黒カビなどのゴミをキャッチ『ダイヤ洗たく槽ゴミ取りネット』を発売　～洗濯槽の底の方まで届く、全長約39cmの交換式ゴミ取りネット～

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株式会社ダイヤコーポレーションは、洗濯槽クリーニング時に出た黒カビなどのゴミを取り除くのに便利な『ダイヤ洗たく槽ゴミ取りネット』を2017年5月15日に発売します。全長約39cmと柄が長いので、深い洗濯槽の底の方まで届きます。交換用ネット6枚が同梱されています。

　株式会社ダイヤコーポレーション（本社：東京都中野区、社長：豊澤一誠）は、洗濯槽クリーニング時に出た黒カビなどのゴミを取り除くのに便利な『ダイヤ洗たく槽ゴミ取りネット』を2017年5月15日に発売します。全長約39cmと柄が長いので、深い洗濯槽の底の方まで届きます。交換用ネット6枚が同梱されています。

　洗濯機を長年使っていると、洗濯槽の裏側に黒カビが発生してしまいます。黒カビなどの汚れを落すには、洗濯槽クリーナーを使用した洗濯槽クリーニングがおすすめですが、その時に出てくる大量のゴミを取り除くのは簡単ではありません。洗濯機のすすぎを何度も行わないと洗濯槽からゴミが排出されないこともあり、洗濯槽クリーナーのメーカーは、浴槽用などのゴミ取りネットの利用を推奨しています。

　そこで、株式会社ダイヤコーポレーションは、洗濯槽クリーニング専用の交換式ゴミ取りネット『ダイヤ洗たく槽ゴミ取りネット』を発売します。全長約39cmの本体は、洗濯槽の底の方まで届きやすいように柄が長くなっています。

　本体に6枚同梱されている交換用ネットは、洗濯槽クリーニングで出る黒カビや皮脂、洗剤の溶け残りなどによるゴミをキャッチしやすいように、水通りが良い目の細かいメッシュを採用。交換式ネットなので、キャッチしたゴミはネットごとゴミ箱へ捨てられ、ネットを洗うなどお手入れの手間が省けます。

［商品名　］　ダイヤ洗たく槽ゴミ取りネット

［本体価格］　600円（税抜）　※税込648円

［発売日　］　2017年5月15日

■ 『ダイヤ洗たく槽ゴミ取りネット』の商品特長

1. 洗濯槽の底の方まで届く全長約39cmの本体

　全長約39cmの本体は、深い洗濯槽の底の方まで届きやすくなっています。長い柄と、すくえる面が大きい形状は、洗濯槽クリーニング後の浮遊して取りづらいゴミを、手軽にすくい取ることができます。

2. お手入れが簡単な交換用ネットを6枚同梱

　小さなゴミもキャッチしやすい、目の細かいメッシュの交換用ネットを6枚同梱しています。交換式なので、キャッチしたゴミはネットごとゴミ箱へ捨てられ、ネットを洗う手間が省けます。

■ 初回限定！交換用ネット3枚増量キャンペーン

　初回出荷1万個には、追加で3枚、合計9枚の交換用ネットを同梱しています。