マルハニチロ調べ パートナーが幻滅してしまう魚の食べ方 1位は「骨や皮がお皿に散乱」
10月10日は「魚(とと)の日」です。そこで、マルハニチロ株式会社(https://www.maruha-nichiro.co.jp/)(所在地:東京都江東区豊洲3-2-20 代表取締役社長 伊藤 滋)は、2017年9月9日~9月11日の3日間で、全国の20歳~59歳の男女に対し、「魚の日に関する調査2017」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答サンプルを集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
[魚の日に関する調査2017 調査結果]
==「魚の日」について==
◆「魚の日」の認知率6.8%、「マグロの日」「釣りの日」「缶詰の日」の認知率は?
◆魚の日に行ってほしいイベント 「魚の特売セール」がダントツ
毎年10月10日は、全国水産物卸組合連合会が制定した「魚(とと)の日」です。
そこで、全国の20歳~59歳の男女1,000名(全回答者)に、「魚の日」を知っているか聞いたところ、「はい」(知っている)は6.8%にとどまり、「いいえ」(知らない)が93.2%と、9割以上の人は「魚の日」を知らないという結果になりました。
また、10月10日は、ほかにも「マグロの日」「釣りの日」「缶詰の日」など、“魚”に関連する様々な記念日になっています。これらの日の認知についても聞いたところ、「マグロの日」を知っている人は4.9%、「釣りの日」を知っている人は4.0%、「缶詰の日」を知っている人は4.1%となりました。
次に、「魚の日」に、どんなイベントが催されるとよいと思うかを聞いたところ、最も多かったのは「魚の特売セール」(69.8%)でした。魚の日にちなんだ特売セールが行われるとうれしいという人が多いようです。次いで、「水族館無料開放」(24.9%)、「魚料理の実演や試食」(22.1%)、「まぐろ解体ショー」(20.6%)が続きました。こうしたイベントが行われると、魚の日や魚食文化がより身近に感じられるようになるかもしれません。
子どもの成長段階別にみると、「子ども向けの体験型イベント(料理、食育、魚との触れ合いなど)」は、未就学児のパパ・ママでは27.1%、小学生のパパ・ママでは18.6%となりました。魚の日が、魚や魚料理に興味を持つきっかけになればと考えるパパ・ママは少なくないようです。
==普段の魚食習慣==
◆魚を食べる頻度 週2日以上食べる人は約6割、“魚食回帰”を実感している人が約3割
◆魚を食べるのに利用しているもの 1位「切り身」2位「刺し身」3位「寿司」
魚をよく食べている人が上手くメニューに取り入れているのは「干物」と「刺し身」
続いて、全回答者(1,000名)に、普段どのくらいの頻度で魚を食べているか聞いたところ、「週に2~3日」(43.5%)が最も多く、「ほぼ毎日」から「週に2~3日」までを合計した『週2日以上(計)』は58.8%となりました。約6割の人は、週に複数日、魚を食べているようです。
また、最近、自分の食生活は「魚食回帰」だと思うか聞いたところ、「はい」27.2%、「いいえ」72.8%となりました。魚を食べる頻度や量が減っていたものの、以前と同じくらい食べるようになったという人は少なくないようです。
それでは、刺し身、寿司、焼き魚といった代表的な魚料理のほか、缶詰や魚肉ソーセージを食べることでも魚を摂取することができますが、日頃、どのようなものが利用されているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、日頃、魚を食べるために利用しているものを聞いたところ、「切り身」(70.2%)が最も多く、「刺し身(パック刺し身など)」(63.8%)、「寿司」(50.4%)、「干物」(40.6%)、「練り物(かまぼこ・ちくわなど)」(37.3%)が続きました。さばいたりする必要がなく、手軽に利用できる点が好まれているのではないでしょうか。
魚の喫食頻度別にみると、週2日以上食べている人では、「干物」(50.2%)や「刺し身(パック刺し身など)」(71.8%)において週に1日以下の人より20ポイント前後高くなっており、食べやすい魚の加工品を上手くメニューに取り入れていることが窺えました。
==好きな魚ランキング==
◆好きな魚 1位「サケ」2位「マグロ」3位「アジ」「サンマ」、男性の1位は「マグロ」、女性の1位は「サケ」
◆鍋料理で食べたい魚 1位「アンコウ」2位「タラ」、近畿では3位に「クエ」がランクイン
◆缶詰で食べたい魚 「サバ」がダントツ 2位「サンマ」3位「イワシ」
◆受験生に食べさせたい魚は? 青魚が上位を独占 1位「アジ」2位「イワシ」3位「サバ」
では、どんな魚が人気なのでしょうか。好きな魚と料理別に食べたい魚を聞きました。
まず、全回答者(1,000名)に、【好きな魚】を聞いたところ、1位は「サケ」(59.6%)となりました。四季を通じて手軽に入手できるので、食卓にのぼる機会も多いのではないでしょうか。次いで、2位「マグロ」(52.9%)、3位「アジ」「サンマ」(ともに51.0%)、5位「サバ」(46.0%)と、青魚が続く結果となりました。
男女別にみると、男性では1位「マグロ」(53.0%)、2位「アジ」(52.0%)、3位「サケ」(50.6%)、女性では1位「サケ」(68.6%)、2位「サンマ」(54.4%)、3位「マグロ」(52.8%)でした。
次に、全回答者(1,000名)に、料理別に食べたい魚を聞いたところ、【刺身で食べたい魚】では「マグロ」(59.5%)がトップとなり、【塩焼きで食べたい魚】では秋が旬の「サンマ」(43.5%)、【煮魚で食べたい魚】では「カレイ」(35.9%)、【フライ・揚げ物で食べたい魚】では「アジ」(58.2%)がそれぞれ1位になりました。サンマの塩焼き、カレイの煮付け、アジフライといった定番の魚料理が人気のようです。
地域別にみると、【刺し身で食べたい魚】において、北陸・甲信越の2位が「ブリ」(「カツオ」と同率)となったほか、近畿と中国・四国では「タイ」が2位、九州・沖縄では「アジ」が2位になるなど、各地域の特徴もみられました。
また、【鍋料理で食べたい魚】では、冬の高級魚である「アンコウ」(35.4%)が1位、2位「タラ」(29.7%)、3位「フグ」(18.4%)でした。
男女別にみると、男性では「アンコウ」(37.4%)が2位の「タラ」(26.2%)を大きく離しましたが、女性では「アンコウ」(33.4%)と「タラ」(33.2%)が拮抗する結果となりました。アンコウ鍋とタラちりは、甲乙つけがたいという女性が多いようです。地域別にみると、北海道・東北では「タラ」が「アンコウ」と並んで1位となり、近畿では「クエ」が「アンコウ」「タラ」に続いて3位になりました。
さらに、【フランス料理やイタリア料理で食べたい魚】では、1位「ヒラメ」(14.3%)、2位「サケ」(12.2%)、3位「タイ」(12.1%)、4位「スズキ」(11.0%)、5位「タラ」(6.8%)と、白身魚が上位に並びました。ヒラメやサケのムニエル、タイのポワレといったメニューが好まれている様子が窺えました。
また、番外編として、全回答者(1,000名)に、【缶詰で食べたい魚】を聞いたところ、1位は「サバ」(34.7%)、2位「サンマ」(18.5%)、3位「イワシ」(17.2%)、4位「サケ」(11.2%)、5位「マグロ」(8.8%)となりました。サバの缶詰は、水煮やみそ煮、醤油煮のほか、最近ではオリーブオイル漬けも販売されており、種類の豊富さで人気になっているのではないでしょうか。
料理別に、人気の魚をみてきましたが、パートナーが作る魚料理では、どのような魚を使った料理が食べたいと思われているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、【パートナー(配偶者や恋人)に手料理で使ってほしい魚】を聞いたところ、1位は「アジ」(15.7%)で、2位「サケ」(14.6%)、3位「サバ」(11.6%)、4位「サンマ」(10.2%)、5位「タイ」(8.4%)が続きました。
男女別にみると、「アジ」は男性18.8%、女性12.6%と男性のほうが高くなり、女性では「サケ」(14.0%)が1位となりました。男性にはアジ料理を、女性にはサケ料理を振る舞うと喜ばれやすいようです。
また、子どもがいる人(344名)に、【受験期に子どもに食べてほしい魚】を聞いたところ、1位は「アジ」(27.3%)、僅差で2位が「イワシ」(27.0%)となり、3位「サバ」(24.4%)、4位「サンマ」(23.3%)、5位「マグロ」(21.2%)が続きました。青魚が上位を占めましたが、青魚には脳の発達をサポートするとされているDHAが多く含まれています。DHAが豊富な青魚を食べて、少しでも成績がよくなってほしいという親心が窺い知れる結果となりました。
==魚を使った料理==
◆魚料理のイメージ 1位「ヘルシー・健康によい」2位「DHAが摂れる」3位「ごはんと合う」
◆好きな魚介類の丼 3位「ネギトロ丼」2位「鉄火丼」、1位は?
◆パートナーが作る魚料理で好きなもの 男女とも1位は「サンマの塩焼き」
◆得意な魚料理 男性1位は「サンマの塩焼き」、女性は「ブリの照り焼き」
次に、全回答者(1,000名)に“魚料理”のイメージを聞いたところ、「ヘルシー・健康によい」が最も多く66.6%、次いで、「DHAが摂れる」が51.7%、「ごはんと合う」が36.0%、「カルシウムが摂れる」が32.5%、「日本的」が26.8%となりました。“魚料理”に健康的なイメージを持つ人が多いようです。
魚料理のイメージの3位が「ごはんと合う」でしたが、魚をごはんの上にのせた“海鮮丼”では、何丼が人気なのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、好きな魚介類の丼を聞いたところ、1位は「海鮮丼(複数の魚が乗っている丼)」(67.2%)となり、2位「鉄火丼」(45.1%)、3位「ネギトロ丼」(40.0%)、4位「マグロ漬け丼」(37.6%)、5位「イクラ丼」(32.0%)となりました。1位は、一度でたくさんの魚介を味わえる「海鮮丼」でしたが、2位から4位までは、マグロを使った丼が続きました。海鮮丼といえばマグロという人も少なくないようです。
また、魚を使った家庭料理では、どのようなメニューが人気なのでしょうか。
配偶者がいる人(410名)に、【パートナー(夫・妻)が作る魚料理で最も好きなもの】を聞いたところ、男性では、1位「サンマの塩焼き」、2位「サバのみそ煮」、3位「ブリの照り焼き」、4位「アジのフライ」、5位「カレイの煮付け」となり、女性では、1位「サンマの塩焼き」、2位「サバのみそ煮」と「サケの塩焼き」、4位「アジのフライ」「カレイの煮付け」「サケのムニエル」となりました。「サンマの塩焼き」や「サバのみそ煮」、「アジのフライ」、「カレイの煮付け」は男女共通で上位に挙がりましたが、男性では「ブリの照り焼き」が3位、女性では「サケの塩焼き」が2位といった男女の違いもみられました。
さらに、【家庭で作る魚料理で、自身が最も得意なもの】を聞いたところ、男性では1位「サンマの塩焼き」、2位「サケの塩焼き」と「マグロの刺し身」、女性では1位「ブリの照り焼き」、2位「サンマの塩焼き」、3位「カレイの煮付け」となりました。「サンマの塩焼き」や「ブリの照り焼き」、「サケの塩焼き」など、男女とも上位にはパートナーが作る魚料理で好きなものでも上位にランクインしていた料理が並びました。パートナーが好きなものを何度も作っていくうちに、得意料理になったという人もいるのではないでしょうか。
==魚と健康意識==
◆「自分は健康」 週2日以上魚を食べている人では6割半も、週1日以下の人では5割
◆美肌効果も?週2日以上魚を食べている人では「自分は実年齢より見た目が若い」が約6割と高め!
◆夫婦仲をアツアツに保つ秘訣?週2日以上魚を食べている人では「夫婦円満」が7割半に!
魚料理のイメージでは、「ヘルシー・健康によい」がトップとなっていましたが、魚を食べることで、どのような効果が期待できるのでしょうか。
まず、全回答者(1,000名)に、自身の健康状態について聞いたところ、自分は健康だと思う人は59.0%(男性56.8%、女性61.2%)、自分は美肌だと思う人は23.9%(男性19.8%、女性28.0%)、自分は実年齢より見た目が若いと思う人は55.5%(男性50.0%、女性61.0%)、自分は記憶力が衰えていないと思う人は35.1%(男性37.0%、女性33.2%)でした。
これを、魚を食べている頻度別にみると、自分は健康だと思う人は、魚を食べる頻度が週に2日以上の人では65.1%となり、魚を食べる頻度が週に1日以下の人(50.2%)を14.9ポイント上回りました。また、自分は美肌だと思う人(週2日以上27.6%、週1日以下18.7%、8.9ポイント差)や、自分は実年齢より見た目が若いと思う人(週2日以上59.2%、週1日以下50.2%、9.0ポイント差)、自分は記憶力が衰えていないと思う人(週2日以上41.2%、週1日以下26.5%、14.7ポイント差)の割合でも、週に2日以上魚を食べている人のほうが高くなりました。魚をよく食べることは、健康と美容の両方によいようです。いつまでも若々しくいたい人は、積極的に魚を食事メニューに取り入れてはどうでしょうか。
また、魚をよく食べている人には、若々しい人だけではなく、夫婦円満な人も多いようです。配偶者がいる人(410名)に、自分たち夫婦は仲がよいと思うか聞いたところ、「はい」と回答したのは、魚を食べる頻度が週に1日以下の人では65.3%だったのに対し、週2日以上食べている人では75.8%となり、週に2日以上食べている人のほうが10.5ポイント高くなりました。夫婦円満な家庭ほど、美容や健康に気遣って魚メニューを多く取り入れているのかもしれません。
==魚の食べ方と好感度==
◆魚の食べ方で印象が様変わり? 「魚をキレイに食べる人はポイントが高い」 男性の4割半が同意
さばけるオトコがモテる時代? 「魚を自分でさばける人はカッコいい」 女性の約8割が胸キュン
◆好感度がダダ下がり! パートナーが幻滅してしまう魚の食べ方 1位は「骨や皮がお皿に散乱」
続いて、全回答者(1,000名)に、魚をキレイに食べられる人や魚をさばける人に対する意識を聞きました。
まず、魚をキレイに食べることができるか、魚をさばくことができるかを聞いたところ、【魚をキレイに食べられる】では、『あてはまる(計)』(「非常にあてはまる」と「ややあてはまる」の合計)は50.3%、【魚をさばくことができる】では、『あてはまる(計)』は21.2%になりました。魚をキレイに食べることに自信がある人は半数であるものの、魚をさばけるという人は多くないようです。
男女それぞれについて、世代別にみると、魚をさばけるという人は、男性では若い世代のほうが高く(20代22.4%、30代20.0%、40代18.4%、50代16.0%)、女性では、世代が上がるにつれ高く(20代16.8%、30代18.4%、40代27.2%、50代30.4%)なり、20代と30代では魚をさばけるという人の割合は男性のほうが高いという結果となりました。
では、恋愛において、魚をキレイに食べられる人やさばける人は、どのように評価されるのでしょうか。
まず、【恋愛において、魚をキレイに食べられる人はポイントが高い】と思うかどうか聞いたところ、『あてはまる(計)』は55.0%でした。
男女別にみると、『あてはまる(計)』は、男性では46.6%、女性では63.4%と、女性の方が高くなりました。デートで魚をキレイに食べられるところをさりげなく見せれば、彼女からの好感度はアップしそうです。
また、【魚を自分でさばける人はカッコいい】と思うかどうか聞いたところ、『あてはまる(計)』は67.9%となりました。魚をさばくことは難易度が高いだけに、器用にさばける人は魅力的に映るようです。
男女別にみると、『あてはまる(計)』は、男性では58.2%、女性では77.6%と、こちらも女性のほうが高くなりました。彼女を自宅に招き、一尾ものから調理した魚料理を振る舞うことも好感度アップには効果的といえそうです。
魚をキレイに食べられる人はポイントが高いと考える人が多数派であることがわかりましたが、パートナーと魚料理を楽しむ際にやってはいけない食べ方とは、どのような食べ方なのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、パートナーがやっていると幻滅してしまうと思う魚の食べ方を聞いたところ、「食べ残した骨や皮がお皿に散乱している」(39.3%)が最も多く、「身がほぐれていないと食べられない」(28.9%)、「身が取りやすいところしか食べない」(28.3%)、「醤油をベタベタにつけて刺し身を食べる」(19.7%)が続きました。食べ散らかしたり、身がほぐれていない・取りにくいといった理由で食べ残したりすると、幻滅してしまうという人が多いようです。また、「骨ごと口に入れ口の中で身を剥がす」(15.5%)や「面倒くさいからと骨ごと食べてしまう」(8.3%)といった豪快過ぎる食べ方、「一生懸命身をほぐそうとし頭や尻尾を飛ばす」(11.7%)や「身を剥がすことに一生懸命になり会話がなくなる」(8.9%)といった一生懸命になり過ぎての失敗も挙げられました。
男女別にみると、「食べ残した骨や皮がお皿に散乱している」(男性33.4%、女性45.2%)と「身がほぐれていないと食べられない」(男性22.6%、女性35.2%)では、女性のほうが10ポイント以上高くなりました。“子どもじゃないんだから”と言いたくなるような食べ方にガッカリするのは、特に女性のようです。
==魚に関する芸能人ランキング==
◆釣りデートをしたい芸能人 嵐の「大野智さん」がダントツ
◆魚料理を作ってほしい女性芸能人 1位「新垣結衣さん」2位「石原さとみさん」
◆イマドキのモテ顔! トトフェイス系イケメン芸能人 “カッコいいと思う”4位は「今田耕司さん」、TOP3は?
最後に、全回答者(1,000名)に、魚に関する様々なテーマについて、イメージに合う芸能人を挙げてもらいました。
まず、一緒に釣りデートに行きたい(または連れて行ってほしい)と思う芸能人を聞いたところ、釣り好きとして有名な、嵐の「大野智さん」がダントツでした。男女別にみると、男性回答では、1位「綾瀬はるかさん」、2位「石原さとみさん」、3位「新垣結衣さん」となり、女性回答では、1位「大野智さん」、2位「さかなクンさん」、3位「福山雅治さん」でした。
次に、魚を使った手料理を作ってほしいと思う女性芸能人を聞いたところ、1位は、ドラマ中の料理レシピが注目された「新垣結衣さん」、2位は「石原さとみさん」、3位「ローラさん」と「北川景子さん」となりました。男女別にみると、女性回答では、「ギャル曽根さん」が1位となりました。
そして、カッコいいと思う魚顔のイケメン芸能人を聞いたところ、1位はダントツで「さかなクンさん」、そして2位「速水もこみちさん」、3位「綾野剛さん」、4位「今田耕司さん」、5位「星野源さん」「福士蒼汰さん」と続きました。
男女別にみると、男女とも1位「さかなクンさん」、2位「速水もこみちさん」でしたが、男性回答では3位に「今田耕司さん」、女性回答では3位に「綾野剛さん」、5位に「高橋一生さん」がランクインしました。
[調査概要]
◆調査タイトル:魚の日に関する調査2017
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする全国の20歳~59歳の男女
◆調査期間:2017年9月9日~9月11日の3日間
◆調査方法:インターネット調査
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル
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企業情報
企業名 | ネットエイジア株式会社 |
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代表者名 | 三清慎一郎 |
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