銀座で｢プログラミング｣な週末を！同内容の講座を大人向けと親子向けに異なった企画で実施する新機軸のプログラミングワークショップを10月20､21日に開催！

子供たちに｢プログラミング｣を教室やワークショップで教える『Kids　Programming　Academy(キッズプログラミングアカデミー)』は「銀座でプログラミングな週末を！」と題した2日に渡るワークショップを東京銀座の｢チーパズカフェ｣さんにて､実施致します。

 

銀座でプログラミングな週末を！2日間にわたる同内容の講座を異なった企画で実施する新機軸の「プログラミング」イベントを開催！

2020年～義務教育必修化される等で今、話題の「プログラミング」を体験する1回完結型のワークショップです。会場となるのは、店内いっぱいに貴重なおもちゃがディスプレイされたまるでおもちゃの博物館のような｢チーパズカフェ｣さん。参加申し込みはキッズプログラミングアカデミー公式ホームページより可能です。

 

10/20(金) 大人のためのキッズプログラミングワークショップ

19：30会場 20：00スタート 22：00頃まで (対象者20歳以上 定員20名前後)

参加費　体験参加１組　4000円＋消費税　　　ギャラリー参加　2000円＋消費税

(共にバイキング形式の軽食+1ドリンク付)

 

子供たちが体験しているワークショップをそのまま大人の皆様にお酒を飲みながら楽しくご体験頂く新機軸のワークショップです。ミニPCを使い､BASIC言語（なつかしい！方歓迎！）で「ゲーム」を一本製作して参加者全員で盛り上がる会です。この体験をお子さんに伝えるもよし、単純にご自身の経験とする良し､の「プログラミング」を体験いただくイベントです。

PCを使ってゲームを作る体験参加コースと、それを観覧するギャラリー参加コースがありますので､単に他の参加者と交流しながらお酒を楽しむだけで参加いただく事も可能です。

 

10/21(土) 親子で体験プログラミングワークショップ

10：30会場 11：00スタート 15：00頃まで (対象者 小学生～中学生ぐらいまで 定員10組前後)

参加費　１組(保護者様+お子様)　5000円＋消費税　(2名分のランチドリンク付)

 

午前中はプログラミングの概念を学び、ランチ休憩後にミニPCを使い､BASIC言語で「ゲーム」を製作するランチタイムも含め約４時間のワークショップ。参加費には保護者、お子様のランチ＋1ドリンクが含まれます。

 

会場のご紹介

 

チーパズカフェ （CHEEPA'S CAFE）東京都中央区銀座７丁目１２−１５ MYS銀座 1F・2F

日本のおもちゃ創成期から現代最先端のものまでキャラクター玩具を中心に昭和レトロから現代のレア物まで膨大なコレクションがディスプレイされた東京、銀座にあるカフェ。施設の3Fにはイラストレーターさん、漫画家さん、俳優さん、声優さん…等々との連携イベントを不定期に開催する「おもしろいもの発信」の空間　｢チーパズギャラリー」が併設されている。

 

■その他､KPAでは下記ワークショップの実施を予定しています。

ワークショップ一覧(直近の予定)

・2017/11/4(土)　ワークショップ-スーパーセカンドストリート大宮日進店

申込みURL 　http://kids.prog-academy.jp/workshop/workshop_20171104/

・2017/11/18(土)　プログラミングワークショップ in すくすくスクエア新潟亀田店

申込みURL 　http://kids.prog-academy.jp/workshop/workshop_20171118/

・2017/11/25(土)～26(日) プログラミングワークショップ in SGF IN TOKYO2017 Autumn

申込みURL　http://kids.prog-academy.jp/workshop/workshop_20171125/

 

詳しくは　イベントカレンダーにてご確認いただけます。

イベントカレンダーページ　　http://kids.prog-academy.jp/category/workshop/

 

■キッズプログラミングアカデミー(Kid Programming Academy　＝略KPA )　とは？

申込みURL　　公式HPアドレス：http://kids.prog-academy.jp/

 

子供たちに｢プログラミング｣を教えるワークショップや教室を実施している団体です。

アーケード、家庭用ゲーム機からスマートフォンまで、あらゆるプラットフォームで約30年のゲーム開発キャリアを持ち､今も尚、ゲーム制作現場の第一線で活躍するスタッフがそれまでの経験のもと､｢ゲーム制作｣を軸にカリキュラム考案、講師を務めており、エンターテインメント性のある教育を方針として、子供たちに「プログラム」を教えています。