ミャンマーIT人材育成見学ツアー ツアー予定：2月20日～2月24日　or 3月13日～3月17日　（個別対応も可能）

人材不足が課題になっている中堅企業は海外からの優秀な人材を採用して日本国内に活躍して頂いています。日系企業の進出が相次いでいるミャンマーで、2017年12月に行われた日本語能力試験では、現地日系企業や日本での就職を希望する1万6000人が受験していました。

この試験は日本語を母国語としない人を対象に、国際交流基金が毎年2回、世界各地で行っているものです。　ミャンマーではまだまだ優秀な人材の確保が可能です。ミャンマー人材の採用の前に、既にミャンマーのIT人材を採用して現地研修している様子を見学されては如何でしょうか？

◆人材獲得の競合が少ない

ミャンマーでの最大手IT企業はMIT（約400人）、ACE（約300人）で小規模であり、日系企業人気も高く、優秀な人材が採用できる可能性がまだまだ高いです。それに比べ、べトナムはFPTソフトウェアという超大手国営企業のガリバーが存在し、現在社員数は約1万人、2020年までに社員数3万人計画を立てていることから、年間7,000名近い社員を採用する可能性があり、FPTソフトウェアの人気も高く、ベトナムでは日系企業が地頭のよい人材を獲得できる可能性は、今後ますます低くなると予想されます。

◆ミャンマーベトナム比較

http://www.gicjp.com/jp/news/MMITUNITourpackage02

◆渡航スケジュール（案）

http://www.gicjp.com/jp/news/MMITUNITourpackage02

◆費用

パッケージ① ヤンゴンのみ(2泊4日) 100,000円/人

パッケージ② ヤンゴンとマンダレー(3泊5日) 150,000円/人

※ビザ取得、宿泊費、食費、市内移動費　含む

※日本・ミャンマー間のフライト費用は含まない。

【お問い合わせ．申し込み先】

海外戦略事業部 　担当：ティンタジン

メール：marketing@gicjp.com

電話番号：03-5600-8880「平日：9時～18時」