【東芝テック】セミセルフレジの導入店舗数、東芝テック単独で2,000店舗突破!
東芝テック株式会社が提供する「SemiSelf(セミセルフ)」の導入店舗数が、2,000店を突破しました。昨年6月の1,000店舗突破から1年でほぼ倍増となり、今後ますますの導入加速が見込まれます。 国内のスーパーマーケット(以下、SM)は人手不足が深刻であり、チェッカー人員の確保が困難なケースも増えています。こうした中、セミセルフレジを導入することにより、お店側にとっては人時効率の向上、チェッカーさんはマネーストレスから解放されます。 またお客様にとっては、従来に比べレジ待ち時間を短縮することが実現できます。 POSシェアNo.1※の東芝テックによる豊富な経験とデータに基づいた導入提案は、各企業様に高く評価され、実験導入から多店舗導入に移行されるケースが増えています。 ※DSS研究所「平成28年度POSシステム販売状況調査(端末台数ベース)
東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:池田 隆之)が提供する「SemiSelf(セミセルフ)」の導入店舗数が、2,000店を突破しました(2018年6月末時点)。
昨年6月の1,000店舗突破から1年でほぼ倍増となり、今後ますますの導入加速が見込まれます。
国内のスーパーマーケット(以下、SM)は人手不足が深刻であり、チェッカー人員の確保が困難なケースも増えています。こうした中、セミセルフレジを導入することにより、お店側にとっては人時効率の向上、チェッカーさんはマネーストレスから解放されます。
またお客様にとっては、従来に比べレジ待ち時間を短縮することが実現できます。
東芝テックのセミセルフレジは
①様々な決済手段の標準対応
②消費者にとって使いやすいデザイン
③豊富なセミセルフ導入ノウハウのご提供
といった点が各企業様に高く評価され、実験導入から多店舗導入に移行されるケースが増えています。
<セミセルフレジ導入のメリット>
•投資に見合う生産性の向上、人手不足対策効果
•従業員の作業負担軽減と金銭の取り扱いを無くすことによる安心感のアップ
• 「レジ待ち」改善による、買物客の満足度向上
<POSシェアNo.1※の東芝テックによる導入提案>
・従来型レーンを残す場合のセミセルフレジとの台数の割合設定
・会計機への動線設計
・FAQの整備などスムーズな導入支援 など
※DSS研究所「平成28年度POSシステム販売状況調査(端末台数ベース)」
<今後の見通し>
・2018年末には2,700店舗を突破する見通し
※直近6か月と同じペースで導入が進んだ場合
分担型チェックアウトシステム「SemiSelf」(セミセルフ)の
詳細はこちら http://www.toshibatec.co.jp/products/semiself_ss900.html
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 東芝テック株式会社 (PR代行:株式会社アール・アイ・シー) |
---|---|
代表者名 | 毛利英昭 |
業種 | その他サービス |
コラム
東芝テック株式会社 (PR代行:株式会社アール・アイ・シー)の
関連プレスリリース
-
生活者の野菜摂取量増加に向けた実証実験を豊橋市で実施~「スマートレシート®」と「ベジチェック®」を活用し、野菜摂取啓発の効果を測定~
2024年12月25日 19時
-
東芝テック、事務用コンピュータ「事務コン SJ-9500」を発売~日々の事務作業をもっとスムーズに~
2024年11月11日 9時
-
東芝テック、全社タスクフォース「TEC AI Innovation Hub」を結成生成AIの活用を促進
2024年11月1日 8時
-
電子レシートサービス「スマートレシート®」10周年記念「日本全国の食を味わう!スマートレシート グルメラリー」を開催!
2024年11月1日 8時
東芝テック株式会社 (PR代行:株式会社アール・アイ・シー)の
関連プレスリリースをもっと見る