【来日講演】ベストセラー英文法書著者マイケル・スワン、言語学研究者キャサリン・ウォルターが登壇 英語教育をめぐるフォーラムイベントOxford Day 2018

学術書や語学教材の普及活動、研修会やシンポジウムの開催を通して教育現場をサポートするオックスフォード大学出版局(所在地:東京都港区、代表取締役社長:中村清和)は、2018年10月21日(日)、慶應義塾大学三田キャンパス(東京都港区)にて「Oxford Day 2018: Global and Local Trends in Language Education」を開催します。

 

Oxford Day は、英語教育関係者や研究者、学生など、言語や教育に興味をお持ちの方を対象に 2013年より毎年開催しているフォーラムイベントです。今年は、英文法の定番書『Practical English Usage』の著者マイケル・スワン氏や、スワン氏との共著『Oxford English Grammar Course』でも知られるオックスフォード大学名誉フェロー キャサリン・ウォルター氏ほか、第一線で活躍する国内外の専門家を招聘。語学教育の新たな潮流や、語学学習における正確性の意義、教師の能力開発ほか、教育に関する幅広いテーマを取り上げて多角的に検証します。

 

【開催概要】

開催日: 2018年10月21日(日)

会場: 慶應義塾大学 三田キャンパス

参加費: 税込1,000円

(学生無料。入場の際に学生証の提示が必要です)

 

主催:オックスフォード大学出版局

共催:慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート

後援:駐日英国大使館

 

【プレゼンター】 (敬称略、順不同)

[基調講演・特別講演]

マイケル・スワン(教材執筆者・講演者/『Practical English Usage』著者/『Oxford English Grammar Course』共著者)

キャサリン・ウォルター(オックスフォード大学リナカーカレッジ 名誉フェロー/『Oxford English Grammar Course』共著者)

 

[講演]

金子 晋丈(慶應義塾大学 理工学部情報工学科 専任講師)

ジョージ・クマザワ(昭和女子大学附属昭和小学校)

ジョン・C・マーハ(国際基督教大学 社会・文化・メディアデパートメント 教授(言語学))

関 典明(成城学園参与・学園長付)

塚本 裕之(静岡県総合教育センター 教育主査)

渡部 葉子(慶應義塾大学 アート・センター 教授/キュレーター)

 

■プログラムの詳細および事前予約は特設サイトで。

https://www.oupjapan.co.jp/events/od2018/index.shtml?pr1


 


 



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企業情報

企業名 オックスフォード大学出版局株式会社
代表者名 中村清和
業種 新聞・出版・放送

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