「BITPoint APEC」が個人認証プラットフォームBaaSidが発行するトークン「BAAS」の取り扱いを開始しました。
日本の仮想通貨取引所「BITPoint」がサモアで運営している取引所「BITPoint APEC」がKYC及び本人認証部分でBaaSidと技術提携しました。それに伴いBaaSidが発行するトークン「BAAS」の取り扱いを2019年1月4日より開始しました。
「BITPoint APEC」が技術提携した「BaaSid」とは株式会社BaaSid Lab Japan(神奈川県横浜市 代表取締役 大高潤)が扱うブロックチェーンを用いたハイレベルなセキュリティ認証システムです。
「BaaSid」の分散型-本人認証プラットフォーム De-KYC(Decentralized-Known Your Customer)は認証に必要な個人情報の原本データをネット上のDBサーバーには保存せず、細かく分解し断片をブロックチェーンベースの共有ネットワークに分散/保存し、「BaaSid」独自のインスタントアクセス手法(Instant Access)を通して個人認証が可能になります。
「BaaSid」のDe-KYC認証を導入することにより、既存の中央集約化された取引所が持つ利用者情報の管理及びセキュリティのためのコストが画期的に削減され、さらにセキュアなものになります。
この「BITPoint APEC」が2019年1月4日より取り扱いを開始した「BAAS」はBTC(ビットコイン)とのペア取引が可能です。
BITPoint APEC
BITPoint
BaaSid
【プレスに関して】
「株式会社BaaSid Lab Japan」
本社:〒231−0023 横浜市中区山下町123番地1 横浜クリードビル6F
代表:代表取締役 大高 潤
事業内容:
・ブロックチェーンソリューション BaaSidおよびBaaSinfraの国内プロモーション、販売
WEBサイト:https://www.baasid.com
お問い合わせ:
株式会社CryptoLab
sales@cryptolab.jp
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社BaaSid Lab Japan |
---|---|
代表者名 | 大高潤 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社BaaSid Lab Japanの
関連プレスリリース
-
ブロックチェーンを用いた高セキュリティな認証サービス「BaaSid」のメインネットがローンチされました。
2019年4月3日 11時
-
マレーシアのSME Associationが個人認証プラットフォームBaaSidとセキュリティ認証技術とインフラ提供のためのパートナーシップを締結
2019年2月18日 14時
-
個人認証プラットフォーム「BaaSid」がGamaniaグループ「Digicentre」と300万ドルの独占流通契約を締結
2018年12月28日 14時
-
個人認証プラットフォーム「BaaSid」がマレーシア企業「SCCW」グループとJV設立
2018年12月28日 14時
株式会社BaaSid Lab Japanの
関連プレスリリースをもっと見る