医療・健康情報発信に関わる人のためのトークイベント「表現としての医療・健康情報—情報をデザインし発信するということ」 神保町ブックセンターで9月22日開催
情報の高度なデザイン化が進みつつある現代社会で、医療・健康情報はどのように発信され、また日常生活にどのような影響をもたらしているのでしょうか。 医療・健康情報を取り扱う様々な立場の専門家にご登壇いただき、情報との向き合い方について、多面的な視点で議論するトークイベントを開催いたします。 このテーマに関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます。
医療系ウェブマガジンを発行する「地域医療ジャーナル」(所在地:東京都千代田区、代表:福士 元春)が運営するオンラインコミュニティ「地域医療編集室」では、2019年9月22日(日)にトークイベント「表現としての医療・健康情報—情報をデザインし発信するということ」を神保町ブックセンター(東京都千代田区)にて開催します。
今、医療情報発信の先端を走る注目の4人を登壇者としてお招きしました。
■登壇者
青島周一
病院勤務薬剤師。NPO法人アヘッドマップ共同代表。
宮座美帆(ほっち)
医療ライター・編集者/臨床工学技士/医療メディア「メディッコ」代表。
小嶋智美
Independent Librarian。
川名紀義
デザインディレクター/情報設計・編集者。Pg Design+Consulting代表取締役。
医療・健康情報を取り扱う様々な立場の専門家にご登壇いただき、情報との向き合い方について、多面的な視点で議論したいと考えています。
■「表現としての医療・健康情報—情報をデザインし発信するということ」
日時:2019年9月22日 (日) 16:00 - 17:30
会場:神保町ブックセンター(東京都千代田区神田神保町2丁目3-1)
チケット:¥1,500(全席自由席)
対象:医療・健康情報発信に関わるすべての方におすすめします。
▼「表現としての医療・健康情報」企画概要・チケット予約
https://cmeo201909.peatix.com/view
▼ オンラインコミュニティ「地域医療編集室」
https://camp-fire.jp/projects/view/76122
著書販売・サイン会、意見交流会も予定しています。
ぜひご参画ください。
※ 地域医療編集室 主催イベント 第4回となります。
【地域医療ジャーナルについて】
所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目3-1-309
代表者:編集長 福士 元春
設立:2015年1月
URL:https://cmj.publishers.fm/
事業内容:月1回発行の医療系ウェブマガジン「地域医療ジャーナル」運営
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企業情報
企業名 | 地域医療ジャーナル |
---|---|
代表者名 | 福士 元春 |
業種 | 医療・健康 |
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