国分寺で暮らす人を紹介するインタビュー動画プロジェクトを6月14日からYouTubeで開始
地域で暮らす人たちのことをもっと知りたい。モバイル屋台で一杯のコーヒーで語り合う国分寺の「モバイル屋台 ぶんじ」プロジェクトをオンライン(インタビュー動画)ではじめます。
医療系ウェブマガジンを発行する「地域医療ジャーナル」(所在地:東京都千代田区、編集長:福士 元春)が運営するオンラインサロン「にしこく編集室」 は6月14日(日) 、国分寺で暮らす人たちや地域で活動している人たちを3分間の動画で紹介する新たなプロジェクトを開始します。動画を見る、聴くだけで地域の様子や活動が伝わるような、地域の情報媒体を目指します。
■モバイル屋台からオンラインへ
「にしこく編集室」 では、2019年10月からモバイル屋台を囲んで一杯のコーヒーを飲みながら地域で暮らす人たちと語り合う「モバイル屋台 ぶんじ」 の活動を続けてきました。
▼モバイル屋台ぶんじ|Facebook: https://www.facebook.com/groups/586264018574889
▼にしこく編集室|Facebook:
https://www.facebook.com/nishikoku
西国分寺地域をつなぐ有志の活動。2018年11月オンラインサロン発足。
ところが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、直接、地域の人たちと触れ合う機会が少なくなってしまいました。そこで、YouTube上で地域の人たちを紹介するオンライン活動「ぶんじ3分ショッキング」 を開始することにしました。
■地域の人たちがゆるやかに交流する場へ
3分間の動画では、インタビュー形式でひとりの活動、ひとつの活動を紹介します。さらに、知り合いからの紹介で地域の人たちの輪を広げていく予定です。
2020年6月より順次、YouTube「にしこく編集室チャンネル」に動画を公開いたします。
▼にしこく編集室|YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCaCP9pkhpfMbnySRwFLgupg
第1回はカフェ「クルミドコーヒー」「胡桃堂喫茶店」店主の影山知明さんが登場します。
国分寺周辺地域に絞ったローカルな活動であり、大手媒体にはない身近な情報源として、地域住民の方にも役立てていただけると考えております。
これからも、「モバイル屋台 ぶんじ」「ぶんじ3分ショッキング」などの取り組みを通して、地域の人たちがゆるやかに交流できる場をつくっていきたいと考えております。
にしこく編集室への参加はこちらから。
▼これからの医療を考える本格的医療コミュニティをつくりませんか?|CAMPFIREコミュニティ
https://community.camp-fire.jp/projects/view/76122
【地域医療ジャーナルについて】
所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-3-1
代表者:編集長 福士 元春
創刊:2015年1月
事業内容:月1回発行の医療系ウェブマガジン「地域医療ジャーナル」運営ほか
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企業情報
企業名 | 地域医療ジャーナル |
---|---|
代表者名 | 福士 元春 |
業種 | 医療・健康 |
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