使うだけでSDGs事例になる！ドイツ製高品質ガラスストロー「HALM」2020年1月より発売開始

世界的なプラスチック製ストロー廃止の流れに先立ち、「ドイツ国内生産による高品質」「ヨーロッパでの豊富な導入実績」「美観と実用性の両立」を強みとするガラスストロー「HALM」を発売いたします。

プラスチック製ストロー廃止の流れはヨーロッパから始まり、世界で大きな波になりました。スターバックスが2020年まで、マクドナルドが2025年までに使用を廃止することを表明。EUではプラスチック製ストローの製造自体が中止になりました。温暖化をはじめとする異常気象がSDGsへの関心を高める中、プラごみ削減は一層大きな流れになりつつあります。

この状況に対し、私たちは何ができるでしょうか？株式会社ゲットイットは、クチポール、オパなど海外キッチン用品の輸入・展開での成功実績を生かし、ドイツ製の高品質ガラスストロー「HALM（ハルム）」を提案いたします 。

プラスチック製の代替品としてガラスストローを使うことは、プラごみ削減に貢献するのはもちろん、SDGs活動の事例として計上し、対外的なステートメントとして地球環境への意識の高さを表現することにつながります。 オリンピック開催を夏に控える今、海外のお客様へのアピールにもなるでしょう。

〈HALMの強み１　ドイツ国内生産の高品質・安全性〉

ガラスストローは、洗って繰り返し使える清潔性だけでなく、ほかの代替ストロー（紙、ステンレス、竹）にはない透明性（飲んでいるものが見える）と口当たりの良さを備えます。

ガラスを口に含むと聞いて、丈夫さや安全性が気になる方もおられるかもしれません。HALMの強みはまさにその点にあります。原料調達から製造、加工まですべてをドイツ国内で行うハルム製品は、厳しい品質管理と国際的な耐久試験をクリアした強化ガラスを使用しています。BPA、鉛などの有害物質を一切含まないことが立証されているのも安心です。現在日本で入手できるガラスストローのなかでも、最強のガラスストローといえます。

〈HALMの強み２　ヨーロッパでの導入実績〉

その高い品質を裏付けるように、HALMのガラスストローはヨーロッパで3000件を超える導入実績を誇ります。導入店にはリッツカールトンベルリン、インターコンチネンタルベルリン、フォーシーズンズパリ、ハイアットスイスなど知名度、影響力ともにトップクラスのホテルが名前を連ねます。こうした一流ホテルがガラスストローを採用する理由は、その品質はもちろん、それを採用することがSDGs14条「海の豊かさを守ろう」に貢献し、ホテルとしての意識を体現できると理解しているからにほかなりません。

〈HALMの強み３　デザイン性と、食洗器使用可など実用性の両立〉

HALMの強みは、耐久性と安全性だけではありません。透明度の高いガラスの採用と考え抜かれたフォルムによる美観に加え、－40℃から200度まで対応可能な安定性、食洗機に入れるだけで洗浄が完了する便利性など、美観と実用性を両立したことにあります。ガラスストローにはロゴを自由に刻印できるため、対企業プレゼントや、社内食堂への導入など、横展開にも役立ちます。

以上、「ドイツ国内生産による高品質」「ヨーロッパでの豊富な導入実績」「美観と実用性の両立」を強みとするHALMのガラスストローで、プラスチック製ストロー削減の波に加わってみませんか。ストローをガラスに替えて、持続可能な地球を作っていきましょう！