学校法人ISI学園 東京ビジネス外語カレッジにデジタル・ビジネスコースを新設、デジタル・ビジネスをリードする「グローバル・デジタルリテラシー人材」の輩出を目指す
日本語学校や専門学校を運営する学校法人ISI学園(本社:東京都豊島区、理事長 荻野 祥二郎)は、2021年4月、専門学校東京ビジネス外語カレッジに『グローバルビジネス学科 デジタル・ビジネスコース』を新設し、このたび第一期生の学生募集を開始しました。
当コースは、グローバルな視座に立ち、デジタル運用ノウハウを活用して、様々な社会課題を創造的に解決することができる「グローバル・デジタルリテラシー人材」の育成を主たる教育目標としています。今後、ますます高まる当人材の需要に対し、当校はその育成と社会輩出を積極的に推進し、グローバル人材育成のミッションを果たしてまいります。
【コース概要】
◆学科・コース名・収容定員
グローバルビジネス学科デジタル・ビジネスコース 収容定員80名(2年制)
https://www.isi.ac.jp/tbl/department/digital-business
◆開講年月
2021年4月(予定)
◆教育理念
「世界を翔る即戦力、創造力の育成」
◆基本構想
「デジタル×ビジネス×グローバル」の競争「軸」をもった次世代リーダーの育成
1. ビジネスおよび社会のあらゆる環境でデジタルトランスフォーメーション(DX)が起こる時代に、日本のみならず世界で、それを主導する創造性と専門性を身につける。
2. AI時代に必要なITリテラシーとビジネスコミュニケーション力を身につけ、様々な分野で起きている世界のDXを体験しながら、未来に向けたデジタル社会の構想力を涵養する。
3. 様々な企業様のご協力のもと、実践的なプロジェクト型授業や、企業現場の視察等を通して、スマートシティ、シェアリングエコノミー、デジタルマーケティング、フィンテック等、最先端のデジタル・ビジネスの学びを複合的に経験する。
4. 20カ国以上の国籍の学生と共に学び、異文化理解力と語学運用能力を向上させる。また、海外の提携大学への編入学により当校での2年、海外提携大学での2年で学士資格を取得する「2+2」コースも視野に入れる。
5. 本コース卒業後は、デジタルリテラシーを基盤に社会課題を創造的に解決できるイノベーションリーダーや未来型ビジネスモデルを構想できるビジネスクリエーター、そして社会・都市基盤システムのトータルデザイナー等、デジタル社会変革へのチャンジメーカーとして主導的な役割を発揮することが期待される。
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企業情報
企業名 | 学校法人ISI学園 |
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代表者名 | 荻野祥二郎 |
業種 | 教育 |
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