コロナ経済対策|消費税の[減税]の検討を|過去の[増税]はダメージ大?
ー消費者経済総研-
-消費と経済を、専門家・評論家が、
わかりやすく解説する「消費者経済総研」-
◆コロナ経済対策の「真水」部分は、20兆円弱程度? これでは、まだ少ない?
◆コロナ経済対策で、消費税を「減税又はゼロ税率」にした場合の効果は?
◆過去の増税での消費者への影響を振り返る(1997年3→5%、2014年5→8%)
◆過去の消費のグラフを見れば、見事なくらいに、消費増税が経済へダメージを与えた?
◆消費税の使い道は、社会保障等で決定済みなので、減税できない?
◆コロナ・ショックにおいて、消費税の減税は、生活支援・経済刺激の両方になる?
◆社会保障財源は、国債増発(国の借金)に変更でもよい? 場合によっては通貨増発も?
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■【筆者プロフィール】
松田 優幸 (消費者経済総研 チーフ・コンサルタント)
*1986年 私立武蔵高校 卒業
*1987年 慶応大学 経済学部 入学
経済学部で、
・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等)
・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)・労働経済を専攻 経済学科「高山研究室」にて、貿易経済学・環境経済学を研究
*1991年 慶応大学 卒業 東急不動産 入社
*1997年 親会社の東急電鉄へ逆出向
消費の現場である商業施設と街づくりの計画担当
*2000年 東急不動産 復職
各種の商業施設の企画開発・運営、接客等で消費の現場の最前線に立つ。
*2005年 東急不動産から、消費・商業・経済のコンサルティングをおこなう
株式会社リテールエステートへ移籍
14年間、全国の消費の現場を視察・調査。その数は多岐にわたる。
*現在 消費者経済総研 チーフ・コンサルタント
兼 リテール エステート リテール事業部長 (52歳)
<資格> ファイナンシャル・プランナー他
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企業情報
企業名 | 消費者経済総研 |
---|---|
代表者名 | 松田優子 |
業種 | その他サービス |
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