障がい者eスポーツ「ePARA」がホームページをフルリニューアル! 障がいを持つ当事者がeスポーツをテーマに情報発信していきます!
障がい者雇用の促進を目的としたeスポーツ大会「ePARA」は2019年より活動を開始しました。この度、ホームページをリニューアルし、障がい者eスポーツについて積極的な発信を開始いたします。また、クリエーターのためのファンコミュニティ「Fanbeats」を通じたコミュニティ活動も行ってまいります。
■はじめに
「ePARA」は、障がい者雇用の促進を目的としたeスポーツ大会です。
eスポーツをつうじて障がい者がやりがいをもって働ける環境をつくることを目的としたeスポーツ大会「ePARA」(運営:ePARA実行委員会 代表:加藤大貴)は、昨年11月に開催しました第1回大会「ePARA 2019」では、4人の障がい者が就労に結びつき、多方面で大きな反響をいただきました。
2020年の最初のアクションとして、Webサイトをフルリニューアルしました。障がいを持つ当事者からeスポーツやゲーム、障がい者雇用に対しての情報を発信するWebメディアとして生まれ変わりました。
「ePARA」公式HP:https://epara.jp/
■障がい者eスポーツに関するニュースサイト『ePARA』について
障がい者eスポーツ「ePARA」の今後の大会についてのお知らせを行うだけでなく、障がいを持つ当事者からの情報発信を行うことが特徴的です。
■ファンコミュニティ「Fanbeats」アカウント開設について
「Fanbeats」内のePARAコミュニティでは、コミュニティイベントについての情報発信やコミュニティ活動を行ってまいります。
「Fanbeats」×「ePARA」バリアフリーeスポーツコミュニティー:
■「ePARA」とは
「ePARA」は、障がい者雇用の促進を目的としたeスポーツ大会です。
eスポーツをつうじて障がい者がやりがいをもって働ける環境をつくるととともに、障がいの有無にかかわらず競い合えるイベントの開催を目指します。
2019年に発足し、同年11月24日、第1回大会を開催しました。2020年の活動については、「ePARA」公式HPで随時発表いたします。
■これまでの「ePARA」の活動
2019年11月24日(日)に、第1回大会「ePARA2019」を開催いたしました。
第1回障がい者eスポーツ大会「ePARA2019」開催概要
日時:2019年11月24日(日)
会場:パセラ新宿本店(東京都)
参加人数:選手20名 他関係者スタッフ45名 メディア5社15名
出演者:乙武洋匡氏(ePARA2019アンバサダー)寺田ユースケ氏(車椅子YouTuber)他
MC:岸大河氏、コーリー氏
実施ゲームタイトル:「鉄拳7」「ぷよぷよeスポーツ」
■ePARA概要
運営団体:ePARA実行委員会
代表:加藤大貴
公式HP:https://epara.jp/
Twitter:https://twitter.com/ePARA_official
ePARA 開催パートナー:株式会社プレイブレーン(本社:東京都渋谷区 代表取締役:マイケル・シタール)
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企業情報
企業名 | 株式会社ePARA |
---|---|
代表者名 | 加藤 大貴 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |
コラム
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