女性社長インタビュー:馬はなぜ草だけを食べてあれほどのパワーで走れるのか?そんな素朴な疑問から、”植物力TM”をまるごと引き出した商品が生まれた。病める現代人に不可欠な植物力について、お話を伺った。
食品添加物などの毒素やストレスが原因で、不妊症になった女性社長が開発した飲み物が注目を集めている。”植物力TM”を丸ごと引き出したこの商品は、一般の健康食品とどう違って、なぜ病める現代人を救えるのか?
−馬はなぜ草だけを食べてあれほどのパワーで走れるのか。
そんな素朴な疑問から、”植物力TM”をまるごと引き出した『緑のキューピット』が生まれた。
開発のきっかけと事業への思い、植物が持つ様々な力について、室厚美社長に聞いた。(聞き手:浮島さとし)
−食を通じて幸せの輪を広げる
健康に自信がある人ほど大きな落とし穴にはまるのではないでしょうか。
「体は丈夫だから」と不摂生を繰り返していれば、遅かれ早かれ、体は悲鳴をあげてしまいます。
私の場合、それは不妊という形で表れました。仕事も忙しく、本格的に不妊と対峙したのは35歳のとき。
そこでわかったのは、不妊と日々の食生活は深く関係しているということ。
添加物だらけのコンビニ食や外食に加え、ストレスにより体内に毒素が貯まり、とても妊娠しえる体内環境ではなかったのです。
私のように悔しい思いをする人を1人でも救えることができれば…。そんな思いを込めて作ったのが『緑のキューピット』です。
よく間違われますが、青汁とは似て非なるものです。一般の青汁は、健康飲料の代名詞的な存在ですが、加熱処理で栄養素が破壊されていたり、
保存性を高めるための安定剤が大量に含まれていたりする製品が大半なのです。
−誰もが毒素を貯めている
現代人は誰でも、食品添加物や、魚に含まれる水銀などの有害重金属、ストレスや喫煙による活性酸素など、体内に危険域にまで毒素を貯め込んでいます。
この体内毒素が、動脈硬化やガンを始めとする生活習慣病の根本原因なのです。
”植物力TM”をまるごと引きだした『緑のキューピット』には、活性酸素を除去するSOD酵素、有害重金属を無毒化する植物ミネラル、
免疫機能を高め抗酸化力も高いβカロテン、脂肪燃焼、体力増強力のある植物性アミノ酸が豊富に含まれています。
『緑のキューピット』は、「解毒」(デトックス)と「活性酸素除去」(レドックス)により体の悩みを救う、
まさに全ての現代人が生きるために必要な飲み物なのです。
−通信販売へのこだわり
神楽ふれあい本舗は、薬やサプリメントが苦手な仲間と食の専門家が、「自分たちが心からお客さまにおすすめできるものを作りたい」との思いで設立しました。
本当にいいものをできるだけ安く提供したいから、通信販売(ダイレクト販売)にこだわっています。
また、お客様の気持ちに沿ったきめ細かいサービスを心がけています。
私自身、不妊という悔しい経験をしましたが、そのおかげで「緑のキューピット」を誕生させることができました。
健康という大きな財産は一朝一夕では作れません。将来、「こんなはずじゃなかった…」という事態を防ぐためにも、
全ての人に「緑のキューピット」を飲んでほしいと心より願っています。
プロフィール 室 厚美(むろ あつみ)
京都大学法学部卒。「丸紅株式会社」入社。総合商社初の女性総合職として調査部・ビジネスインキュベーション部に所属。
この間、日本経済研究センター、経済同友会・少子高齢化問題委員会事務局へも出向。
丸紅退社後、業界調査のため健康食品会社へ入社。常務取締役として通信販売部、メディカル事業部等を担当。
平成19年「神楽ふれあい本舗株式会社」設立。現在、同社代表取締役社長
【会社概要】
神楽ふれあい本舗株式会社
設立:2007年3月14日
代表取締役社長 室 厚美
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-2-20
TEL. 03-5261-8961
FAX. 03-5261-8375
http://www.kagura-fureai.com/
E-mail. info@kagura-fureai.com
■事業内容: 健康サポート食品の通信販売事業および卸売業
(取扱い商品)
日本の伝統食(米・豆・野菜・発酵物)を主体とした、主食・副食を補強・補完する健康サポート食品(メタボ対策商品、クリニック仕様)
(販売形態)
〔1〕通信販売(一般向け商品) :「医療用」を「一般向け」として商品化。
〔2〕卸販売(医療機関限定商品):医療機関・介護施設・健保事業所向けに供給する。
■企業理念:「食を通じて、幸せの輪を広げる」
−「賢く食を楽しむ」=「賢食」を提案します。食を通じて、幸せの輪を広げたいから。
−特に、スポーツをする子供たちとその親に、「食」が体を作ること、「賢食」という考え方を伝えたい。若者は次代の担い手。次の世代への責任は、私たちにとって一番関心のあるテーマです。
■事業・取扱商品への思い
〔1〕健康食品やサプリメントがキライな仲間と、食の専門化がつくった、健康「サポート」食品会社です。
〔2〕安全・安心は、当たり前。それに加えて「美味しい」ことが大事だと考えています。
〔3〕あいまいなことはしたくない。医学会も認めうるデータ主義を実践します。
〔4〕「通信販売」(ダイレクト販売)にこだわります。
通販限定にこだわる理由は、
−本当にいいものをできるだけ安く皆様へ提供したいと考えているからです。中間に店舗などを挟むと流通コストがかさみ、どうしても価格に反映してしまいます。
−また、直接お客様とコミュニケーションをとることで、お客様の気持ちに沿ったきめ細かいサービスができると信じているから
■商品コンセプト:究極の現代版「玄米菜食」、メタボ対策商品
第一弾商品は、良質な植物の抽出エキスをベースとした『緑のキューピット』(「菜」食の分野)。
第二弾商品(「玄米」食の分野)は、来年1月発売予定。この二大看板商品で「玄米菜食」となります。
−商品開発の思いは、日本人のDNAを強化し、元気を取り戻したいから。日本の最高の伝統食を、まるごとそのまま。手軽に、美味しく、元気をチャージします。
−これこそが、私たちが考えるメタボ対策商品です。体質改善することにより、人間が本来持っている自然治癒力・免疫力を回復させます。
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:神楽ふれあい本舗株式会社
担当:広報部 新田 進
TEL:03-5261-8961 FAX:03-5261-8375
《関連URL》
http://www.kagura-fureai.com
そんな素朴な疑問から、”植物力TM”をまるごと引き出した『緑のキューピット』が生まれた。
開発のきっかけと事業への思い、植物が持つ様々な力について、室厚美社長に聞いた。(聞き手:浮島さとし)
−食を通じて幸せの輪を広げる
健康に自信がある人ほど大きな落とし穴にはまるのではないでしょうか。
「体は丈夫だから」と不摂生を繰り返していれば、遅かれ早かれ、体は悲鳴をあげてしまいます。
私の場合、それは不妊という形で表れました。仕事も忙しく、本格的に不妊と対峙したのは35歳のとき。
そこでわかったのは、不妊と日々の食生活は深く関係しているということ。
添加物だらけのコンビニ食や外食に加え、ストレスにより体内に毒素が貯まり、とても妊娠しえる体内環境ではなかったのです。
私のように悔しい思いをする人を1人でも救えることができれば…。そんな思いを込めて作ったのが『緑のキューピット』です。
よく間違われますが、青汁とは似て非なるものです。一般の青汁は、健康飲料の代名詞的な存在ですが、加熱処理で栄養素が破壊されていたり、
保存性を高めるための安定剤が大量に含まれていたりする製品が大半なのです。
−誰もが毒素を貯めている
現代人は誰でも、食品添加物や、魚に含まれる水銀などの有害重金属、ストレスや喫煙による活性酸素など、体内に危険域にまで毒素を貯め込んでいます。
この体内毒素が、動脈硬化やガンを始めとする生活習慣病の根本原因なのです。
”植物力TM”をまるごと引きだした『緑のキューピット』には、活性酸素を除去するSOD酵素、有害重金属を無毒化する植物ミネラル、
免疫機能を高め抗酸化力も高いβカロテン、脂肪燃焼、体力増強力のある植物性アミノ酸が豊富に含まれています。
『緑のキューピット』は、「解毒」(デトックス)と「活性酸素除去」(レドックス)により体の悩みを救う、
まさに全ての現代人が生きるために必要な飲み物なのです。
−通信販売へのこだわり
神楽ふれあい本舗は、薬やサプリメントが苦手な仲間と食の専門家が、「自分たちが心からお客さまにおすすめできるものを作りたい」との思いで設立しました。
本当にいいものをできるだけ安く提供したいから、通信販売(ダイレクト販売)にこだわっています。
また、お客様の気持ちに沿ったきめ細かいサービスを心がけています。
私自身、不妊という悔しい経験をしましたが、そのおかげで「緑のキューピット」を誕生させることができました。
健康という大きな財産は一朝一夕では作れません。将来、「こんなはずじゃなかった…」という事態を防ぐためにも、
全ての人に「緑のキューピット」を飲んでほしいと心より願っています。
プロフィール 室 厚美(むろ あつみ)
京都大学法学部卒。「丸紅株式会社」入社。総合商社初の女性総合職として調査部・ビジネスインキュベーション部に所属。
この間、日本経済研究センター、経済同友会・少子高齢化問題委員会事務局へも出向。
丸紅退社後、業界調査のため健康食品会社へ入社。常務取締役として通信販売部、メディカル事業部等を担当。
平成19年「神楽ふれあい本舗株式会社」設立。現在、同社代表取締役社長
【会社概要】
神楽ふれあい本舗株式会社
設立:2007年3月14日
代表取締役社長 室 厚美
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-2-20
TEL. 03-5261-8961
FAX. 03-5261-8375
http://www.kagura-fureai.com/
E-mail. info@kagura-fureai.com
■事業内容: 健康サポート食品の通信販売事業および卸売業
(取扱い商品)
日本の伝統食(米・豆・野菜・発酵物)を主体とした、主食・副食を補強・補完する健康サポート食品(メタボ対策商品、クリニック仕様)
(販売形態)
〔1〕通信販売(一般向け商品) :「医療用」を「一般向け」として商品化。
〔2〕卸販売(医療機関限定商品):医療機関・介護施設・健保事業所向けに供給する。
■企業理念:「食を通じて、幸せの輪を広げる」
−「賢く食を楽しむ」=「賢食」を提案します。食を通じて、幸せの輪を広げたいから。
−特に、スポーツをする子供たちとその親に、「食」が体を作ること、「賢食」という考え方を伝えたい。若者は次代の担い手。次の世代への責任は、私たちにとって一番関心のあるテーマです。
■事業・取扱商品への思い
〔1〕健康食品やサプリメントがキライな仲間と、食の専門化がつくった、健康「サポート」食品会社です。
〔2〕安全・安心は、当たり前。それに加えて「美味しい」ことが大事だと考えています。
〔3〕あいまいなことはしたくない。医学会も認めうるデータ主義を実践します。
〔4〕「通信販売」(ダイレクト販売)にこだわります。
通販限定にこだわる理由は、
−本当にいいものをできるだけ安く皆様へ提供したいと考えているからです。中間に店舗などを挟むと流通コストがかさみ、どうしても価格に反映してしまいます。
−また、直接お客様とコミュニケーションをとることで、お客様の気持ちに沿ったきめ細かいサービスができると信じているから
■商品コンセプト:究極の現代版「玄米菜食」、メタボ対策商品
第一弾商品は、良質な植物の抽出エキスをベースとした『緑のキューピット』(「菜」食の分野)。
第二弾商品(「玄米」食の分野)は、来年1月発売予定。この二大看板商品で「玄米菜食」となります。
−商品開発の思いは、日本人のDNAを強化し、元気を取り戻したいから。日本の最高の伝統食を、まるごとそのまま。手軽に、美味しく、元気をチャージします。
−これこそが、私たちが考えるメタボ対策商品です。体質改善することにより、人間が本来持っている自然治癒力・免疫力を回復させます。
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:神楽ふれあい本舗株式会社
担当:広報部 新田 進
TEL:03-5261-8961 FAX:03-5261-8375
《関連URL》
http://www.kagura-fureai.com
企業情報
企業名 | 神楽ふれあい本舗株式会社 |
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代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
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