暗号化研究の権威とG DATAが共同記者会見

トラステッド・プラットフォーム研究、暗号化研究の権威であるサデギ教授と、5月31日(土)、明治学院大学にて、共同の記者会見を開催いたします。

G DATA Software株式会社(代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田区)は、ボーフム大学(ドイツ)にあるITセキュリティ研究所のサデギ教授が、ドイツ学術交流会主催による記念行事「世界に向けて、日独学術交流の未来」参加のため来日するにあたり、5月31日(土)、明治学院大学にて、共同の記者会見を開催いたします。


名称: サデギ教授とG DATAによる共同記者会見
日時: 2008年5月31日(土) 12:45-14:00
場所: 明治学院大学 (白金台キャンパス)本館10F 会議室
    東京都港区白金台1-2-37

アフマド=レザ・サデギ教授(工学博士)Prof.Dr.-Ing. Ahmad-Reza Sadeghi

 エリクソン社など複数のIT通信研究開発企業で勤務した後、プライバシー保護暗号システムを中心としたコンピュータサイエンスで工学博士号を取得。システム起動時におけるセキュリティにかかわる「トラステッド・プラットフォーム」に関する国際的な研究を推進する第一人者。情報セキュリティ研究に積極的に取り組み、暗号・情報セキュリティ分野の多数の会議や研究集会で共同議長を務める。現在、ボーフム大学(ドイツ、ノルトライン・ヴェストファーレン州)にあるホルスト・ゲルツITセキュリティ研究所の、システム・セキュリティ講座の研究長。主な研究テーマは、セキュリティのアーキテクチャとモデル、トラステッド・コンピューティング、プライバシー強化技術、暗号プロトコル、デジタル著作権管理など。


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弊社製品の体験版はこちらからご利用いただけます、ぜひお試しください。
http://www.gdata.co.jp/support/2008trial_dl.htm
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ジーデータソフトウェア エージー(G DATA Software AG)について
G DATA Softwareは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「トータルケア」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証済みです。また、フィッシング詐欺対策、未知ウイルスへの防御、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。

*本ニュースリリースについて
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【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社   
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F 
広報窓口: 瀧本往人  
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/

企業情報

企業名 G DATA Software株式会社
代表者名 Jag山本
業種 未選択

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