11月22日に第1回 ePARA CHAMPIONSHIP後半戦 鉄拳７（Steam版）開催！初の社会人バリアフリーeスポーツ大会総合優勝の行方をお見逃しなく！

バリアフリーeスポーツ「ePARA」（ePARA実行委員会、代表：加藤大貴）は、バリアフリーeスポーツイベントの開催を通じて、障害者がより活躍できる機会の創出を行っております。今週末11月22日(日)に開催する「第1回 ePARA CHAMPIONSHIP」後半戦に向けて、前半戦の総括と後半戦の見所をご紹介させていただきます。

 

メディアの皆様におかれましては、初の社会人バリアフリーeスポーツとなる本イベントの趣旨へのご理解の上、ご取材やメディア掲載のご検討よろしくお願いいたします！

 

◆前半戦の結果について

1位：Team-BASE 6ポイント

2位：Team-ePARA 4ポイント

3位：Clan Aishitoto 2ポイント

4位：Bewith 1ポイント

 

MVPプレーヤー　副社長_ジジ（ePARA）

 

・参加企業（あいうえお順）

株式会社愛しとーと

https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=yrRe6L6P&ai=e-para-amapafe

 

株式会社ePARA

https://epara.jp/

 

ビーウィズ株式会社

https://www.bewith.net

 

BASE株式会社

https://binc.jp

 

◆総合優勝について

前半戦の順位ポイントと、後半戦の鉄拳７(Steam版）での順位ポイント（1位＝6ポイント、2位＝4ポイント、3位＝2ポイント、4位＝1ポイント）との合算により決定します。同ポイントの場合は運営で協議し、FPS部門の負けラウンドの数、格ゲー部門の負け試合の数を総合的に考慮し、総合優勝チームを決定いたします。

 

◆前半戦の総括と後半戦の展望

チームFPS/TPS部門では、まさにeスポーツと言える白熱した試合が展開されていました。GAMEクロスでは、4チームの特徴や意気込みを詳しく紹介しています。各チームの振り返りからは、チームワークが勝負の鍵になったと感じます。次の格闘ゲーム部門は、ゲームそのものは個と個の戦いかもしれませんが、チーム力がポイントになるでしょう。戦略を練り、総合力で臨んだチームが優勝という栄冠を手にできると思います。どのチームが勝つかを予想する観戦の楽しみもeスポーツの魅力の一つです。出場する各選手の活

躍、ならびに配信を視聴する人にとっても手に汗握る試合になることを期待しています。

 

〈バリアフリーeスポーツでバトル！ 「第1回ePARA CHAMPIONSHIP」出場企業4チームを紹介します〉

https://game.asahi.com/article/13921119

GAMEクロス編集長　金子元希

 

◆生配信概要

「鉄拳７」（Steam版）大会

日時：11月22日(日) 13時〜17時頃（予定）

バリアフリーeスポーツ【ePARA】公式YouTubeチャンネル

配信URL：

 

実況：風次（裏切りマンキーコング）

解説：S.H.O.W（Extractor）

ePARA CHAMPIONSHIP アンバサダー：猪狩ともか（仮面女子）

※出演者は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

・後半戦開催に向けた、アンバサダー猪狩ともかさん（仮面女子）の動画コメント

URL：https://www.youtube.com/watch?v=KhQ3Vw7dymc

 

◆開催概要

イベントタイトル：第1回 ePARA CHAMPIOPSHIP

 

【大会日程】

①「Call of Duty: Mobile」大会　10月17日(土)

②「鉄拳7」（Steam版）大会　11月22日(日)

※①②の総得点で総合優勝チームを決定！

 

【大会形式】

完全オンライン大会

 

【試合形式】

・1チーム3人以上 (同一選手による複数タイトル参加 可)

・4チームによる総当たり戦 : 勝ち点での総得点形式

 

【部門/使用タイトル】

チームFPS/TPS部門

・「Call of Duty: Mobile」（5 vs 5 チーム戦）

 

格闘ゲーム部門

・「鉄拳7（Steam版）」（3 on 3 チーム戦）

※大会ルールの詳細は「第1回 ePARA CHAMPIONSHIP」特設ページをご確認ください。

URL：https://epara.jp/championship/aim-high/

 

◆パートナー：

後援（メディアパートナー）：「GAMEクロス」（朝日新聞社）

後援：東京都eスポーツ協会

協力（開催パートナー）：株式会社プレイブレーン

協力：株式会社メジャメンツ