化粧品OEMメーカー、初の自社商品を開発。国内産、安全安心の「医薬部外品・消毒液」を提供開始
化粧品の研究開発・受託製造を手がける株式会社ケイズ(石川県金沢市、代表取締役社長 角嶋一幸)は、このたび初の自社商品としてアルコール手指消毒液を開発しました。これまで培ってきた化粧品・医薬部外品の開発ノウハウを活かした品質と効能にこだわった製品で、工場直販にて11月30日より販売開始いたします。
化粧品の研究開発・受託製造を手がける株式会社ケイズ(石川県金沢市、代表取締役社長 角嶋一幸)は、このたび初の自社商品としてアルコール手指消毒液を開発しました。これまで培ってきた化粧品・医薬部外品の開発ノウハウを活かした品質と効能にこだわった製品で、工場直販にて11月30日より販売開始いたします。
新型コロナウイルスの影響でアルコール成分を含んだ消毒液の需要が高まり、入手困難な状況が続いていたことは記憶に新しいところです。これまで当社はOEMメーカーとして様々な化粧品づくりのサポートをしてきましたが、コロナ禍の状況の下、「世の中のお役に立ちたい」という強い想いから初の自社製品を企画するに至りました。
完成した消毒液は、安心の日本製・医薬部外品です。アルコール濃度は厚生労働省推奨を満たす78%で、保湿成分グリセリンも配合し、手指を清潔に保ちながらもお肌を乾燥から守ります。無香料・無着色で、老若男女問わず幅広く使える消毒液に仕上げました。感染症対策として手指の消毒は、これからの冬の季節にさらに注意が必要です。本製品が少しでも感染予防につながれば幸いです。
販売はケイズ本社工場(石川県金沢市)での直販、また12月からは自社WEBサイト(https://ksplant.co.jp)でのネット販売を予定しています。
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企業情報
企業名 | 株式会社ケイズ |
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代表者名 | 角嶋一幸 |
業種 | ファッション・ビューティー |