次世代型グリーン物流実現のためのソリューションと原油高騰による物流危機の回避策を『国際物流総合展2008』が提供
国際物流総合展事務局は、『国際物流総合展2008』を9月9日(火)〜12日(金)、東京ビッグサイトにて開催。 環境負荷を軽減する「グリーン物流」実現のための最新のソリューションが世界各国から集結し、 原油高騰による物流への影響が懸念される中、企業の経営者や物流関係者必見の情報を提供。
報道関係者 各位
プレスリリース
2008年 6月 24日
国際物流総合展事務局
事務局長 徳田 雅人
国際物流総合展事務局は、『国際物流総合展2008』を9月9日(火)〜12日(金)、
東京ビッグサイトにて開催。
環境負荷を軽減する「グリーン物流」実現のための最新のソリューションが世界各国から集結し、
原油高騰による物流への影響が懸念される中、企業の経営者や物流関係者必見の情報を提供。
国際物流総合展事務局は、アジア最大の物流・ロジスティクス専門展示会
『国際物流総合展2008』を9月9日(火)〜12日(金)、東京ビッグサイトにて開催。
http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/JP/
温室効果ガスの削減を義務付けた京都議定書の約束期間が今年から始まり、
企業にとって、環境負荷を軽減する物流システム「グリーン物流」は、
重要な課題となっている。
また、グリーン物流の推進は、CSRの観点で市場や消費者からの高い評価が得られるだけでなく、
具体的に以下のような効果が期待できる。
■メリット1 「低公害化」
CO2(二酸化炭素)、NOx(窒素酸化物)、PM(粒子状物質)などの排出量削減。
■メリット2 「エネルギー使用量の削減」
エコドライブにより、燃料費の削減も実現。
■メリット3 「輸送車両数の減少」
共同輸配送、トラックの大型化、輸配送計画などの改善。
■メリット4 「不要な輸送の抑制・タイムリーな輸送」
リアルタイムなトレーサビリティの実現による物流効率化。
■メリット5 「生産性の向上」
配送計画の改善、荷役時間の短縮で、トラックの回転率が向上。
このほかにも様々なメリットをもたらすグリーン物流だが、その実現へ向けて、
企業はどのようなソリューションを選択し、どう活用すべきなのか。
9月9日(火)より開催される『国際物流総合展2008』は、グリーン物流を実現する最新のソリューションが、
世界各国から東京ビッグサイトに集まる。
出展者による「プレゼンテーションセミナー」では、製品・技術・サービスの導入事例やソリューション情報を紹介。
今回新設する「集中展示コーナー」では、トラック輸送に特化したセミナーも複数開催予定。
前回の国際物流総合展は、世界13カ国から12万人が来場。
今回は、原油高騰による物流の危機的状況が懸念される中、12万5千人の来場者を見込んでいる。
先日のG8財務省会合でも、省エネへの取り組みが早急に求められており、
世界各国の企業経営者層や物流・ロジスティクス関係者にとっては、見逃せないイベントになっている。
【国際物流総合展2008/LOGIS−TECH TOKYO 2008】
■会期:2008年9月9日(火)〜12日(金) 10:00〜17:00
■会場:東京ビッグサイト 東2・3・4・5・6ホール
■主催:社団法人 日本産業機械工業会、社団法人 日本産業車両協会、
社団法人 日本パレット協会、日本運搬車両機器協会、
社団法人 日本ロジスティクスシステム協会、社団法人 日本能率協会
【本件に関するお問い合わせ】
■国際物流総合展 事務局
・会社名 社団法人日本能率協会
・担当者 産業振興本部 共田/瀧浪
・TEL 03-3434-1391
・FAX 03-3434-8076
・Email logis-tech@convention.jma.or.jp
・会社名 社団法人日本ロジスティクスシステム協会
・担当者 普及開発部 星野
・TEL 03-5484-4021
・FAX 03-5484-4031
・Email logis-tech@logistics.or.jp
プレスリリース
2008年 6月 24日
国際物流総合展事務局
事務局長 徳田 雅人
国際物流総合展事務局は、『国際物流総合展2008』を9月9日(火)〜12日(金)、
東京ビッグサイトにて開催。
環境負荷を軽減する「グリーン物流」実現のための最新のソリューションが世界各国から集結し、
原油高騰による物流への影響が懸念される中、企業の経営者や物流関係者必見の情報を提供。
国際物流総合展事務局は、アジア最大の物流・ロジスティクス専門展示会
『国際物流総合展2008』を9月9日(火)〜12日(金)、東京ビッグサイトにて開催。
http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/JP/
温室効果ガスの削減を義務付けた京都議定書の約束期間が今年から始まり、
企業にとって、環境負荷を軽減する物流システム「グリーン物流」は、
重要な課題となっている。
また、グリーン物流の推進は、CSRの観点で市場や消費者からの高い評価が得られるだけでなく、
具体的に以下のような効果が期待できる。
■メリット1 「低公害化」
CO2(二酸化炭素)、NOx(窒素酸化物)、PM(粒子状物質)などの排出量削減。
■メリット2 「エネルギー使用量の削減」
エコドライブにより、燃料費の削減も実現。
■メリット3 「輸送車両数の減少」
共同輸配送、トラックの大型化、輸配送計画などの改善。
■メリット4 「不要な輸送の抑制・タイムリーな輸送」
リアルタイムなトレーサビリティの実現による物流効率化。
■メリット5 「生産性の向上」
配送計画の改善、荷役時間の短縮で、トラックの回転率が向上。
このほかにも様々なメリットをもたらすグリーン物流だが、その実現へ向けて、
企業はどのようなソリューションを選択し、どう活用すべきなのか。
9月9日(火)より開催される『国際物流総合展2008』は、グリーン物流を実現する最新のソリューションが、
世界各国から東京ビッグサイトに集まる。
出展者による「プレゼンテーションセミナー」では、製品・技術・サービスの導入事例やソリューション情報を紹介。
今回新設する「集中展示コーナー」では、トラック輸送に特化したセミナーも複数開催予定。
前回の国際物流総合展は、世界13カ国から12万人が来場。
今回は、原油高騰による物流の危機的状況が懸念される中、12万5千人の来場者を見込んでいる。
先日のG8財務省会合でも、省エネへの取り組みが早急に求められており、
世界各国の企業経営者層や物流・ロジスティクス関係者にとっては、見逃せないイベントになっている。
【国際物流総合展2008/LOGIS−TECH TOKYO 2008】
■会期:2008年9月9日(火)〜12日(金) 10:00〜17:00
■会場:東京ビッグサイト 東2・3・4・5・6ホール
■主催:社団法人 日本産業機械工業会、社団法人 日本産業車両協会、
社団法人 日本パレット協会、日本運搬車両機器協会、
社団法人 日本ロジスティクスシステム協会、社団法人 日本能率協会
【本件に関するお問い合わせ】
■国際物流総合展 事務局
・会社名 社団法人日本能率協会
・担当者 産業振興本部 共田/瀧浪
・TEL 03-3434-1391
・FAX 03-3434-8076
・Email logis-tech@convention.jma.or.jp
・会社名 社団法人日本ロジスティクスシステム協会
・担当者 普及開発部 星野
・TEL 03-5484-4021
・FAX 03-5484-4031
・Email logis-tech@logistics.or.jp
企業情報
企業名 | 国際物流総合展 |
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代表者名 | 国際物流総合展事務局長 徳田 雅人 |
業種 | 未選択 |