CO2・環境負荷を削減!物流をクリーンに、安全にする製品やサービスを、国際的な舞台で大公開。『国際物流総合展2008』の集中展示コーナー「安全・安心を運ぶ環境にやさしいトラック輸送」。
9月9日より開催の『国際物流総合展2008』に集中展示コーナー 「安全・安心を運ぶ環境にやさしいトラック輸送」を新設。 トヨタ自動車、出光興産など日本を代表する企業も出展し、CO2・環境負担削減などを 実現する製品やサービスを、アジア最大の物流・ロジスティクス専門展示会内の 集中展示コーナーで公開。
報道関係者 各位
プレスリリース
2008年8月25日
国際物流総合展事務局
事務局長 徳田 雅人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9月9日より開催の『国際物流総合展2008』に集中展示コーナー
「安全・安心を運ぶ環境にやさしいトラック輸送」を新設。
トヨタ自動車、出光興産など日本を代表する企業も出展し、CO2・環境負担削減
などを実現する製品やサービスを、アジア最大の物流・ロジスティクス専門展示会内の
集中展示コーナーで公開。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際物流総合展事務局は、9月9日(火)〜12日(金)開催の
『国際物流総合展2008』に、大手企業も出展する集中展示コーナー
「安全・安心を運ぶ環境にやさしいトラック輸送」を新設。
トラック業界向けのコスト・環境対策のソリューションとなる、サービスや
製品を公開いたします。
(『国際物流総合展2008』:http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/JP/)
現在日本のトラック業界は、燃料費の高騰やCO2・環境負担削減という地球規模の
動向に対応を迫られるばかりか、大事故による社会的イメージダウン、食品の
安全性に絡んだ輸送品質の向上など、大変厳しい状況にあります。国内貨物量の
約9割を担うトラック業界がこのような状況を改善できない場合、事業・産業面は
もちろん物資の供給ストップなど、日常生活にも大影響をもたらします。
その一方、国内物流の主役であるトラック業界がコスト削減や環境負荷低減を
実現すれば、今や国家規模で対応が迫られているCO2削減などの環境保全にも、
確実に貢献することになります。
集中展示コーナー「安全・安心を運ぶ環境にやさしいトラック輸送」は、
トラック業界の現状問題に対するソリューションを広く公開する、
『国際物流総合展2008』の特別企画です。公開された情報を基に、荷主と
物流事業者双方が協力してトラック輸送の改革を図り、結果として社会貢献に
つながるような、これからのトラック業界のあるべき姿を提案いたします。
トヨタ自動車、日産自動車、日野自動車、出光興産など、日本を代表する企業
を含む出展者が、前回は世界13か国、12万人の来場を記録した国際的な
物流・ロジスティクス専門展示会内で、トラック輸送のコスト・CO2削減などを
実現する最新の製品やサービスを公開いたします。
また、展示に加えて業界トップや出展企業による「トラック輸送セミナー」も
開催し、「エコドライブ」、「コンプライアンス」、「人材確保」など、
具体的な課題や対応策についての情報発信も行います。
<『国際物流総合展2008』の集中展示コーナー
「安全・安心を運ぶ環境にやさしいトラック輸送」について>
■内容
・食品流通システム、輸配送管理、在庫管理効率化、ICタグの物流応用など、
物流やロジスティクス関連のさまざまな機器・システムを展示・紹介する
『国際物流総合展2008』にて、国内貨物量の約9割を担うトラック業界向けに、
広く情報発信するのが目的。荷主と物流事業者のパートナーシップの
観点から、現状問題の解決と今後の業界のあり方を提案。
・日本を代表する企業も参加し、トラック輸送のコスト削減や環境負担減などを
実現する製品やサービスを集めて展示。
・トラック業界が直面する問題を具体的にとりあげる、
「トラック輸送セミナー」も開催。
*詳しくはhttp://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/JP/にて
■出展企業および、出展紹介(抜粋、50音順)
・出光興産
環境対応DH−2エンジンオイル『アポロイルクリーンランナー』。
・デンソー
現場目線を重視したデジタコ・ドラレコの実例を紹介。
・トヨタ自動車
ダイナ2tHVアイドルストップ冷凍車を含む3台の特装車を展示。
・日産ディーゼル工業
EMS機器が現場の改善にどう貢献するのかを「見える化」します。
・日産自動車
ビジネスの機動力を高める日産の物流テクノロジーを紹介。
・日本ガス協会
最近の原油高騰を背景に、ますます期待される天然ガス自動車。
・日野自動車
車両運行を円滑にする車載機と新中型免許対応車の紹介。
国際物流総合展事務局は、『国際物流総合展2008』が、現在、コスト、安全、
環境など多様な問題に早急な対応を迫られている物流・ロジスティクス業界にとって、
見逃せないイベントであると考え、今回の来場者は前回を上回る12万5千人と
見込んでおります。
【国際物流総合展2008/LOGIS−TECH TOKYO 2008】
■会期:2008年9月9日(火)〜12日(金) 10:00〜17:00
■会場:東京ビッグサイト 東2・3・4・5・6ホール
■主催:社団法人 日本産業機械工業会、社団法人 日本産業車両協会、
社団法人 日本パレット協会、日本運搬車両機器協会、
社団法人 日本ロジスティクスシステム協会、社団法人 日本能率協会
【本件に関するお問い合わせ】
■国際物流総合展 事務局
・会社名 社団法人日本能率協会
・担当者 産業振興本部 共田/瀧浪
・TEL 03-3434-1391
・FAX 03-3434-8076
・Email logis-tech@convention.jma.or.jp
・会社名 社団法人日本ロジスティクスシステム協会
・担当者 普及開発部 星野/松井
・TEL 03-5484-4021
・FAX 03-5484-4031
・Email logis-tech@logistics.or.jp
プレスリリース
2008年8月25日
国際物流総合展事務局
事務局長 徳田 雅人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9月9日より開催の『国際物流総合展2008』に集中展示コーナー
「安全・安心を運ぶ環境にやさしいトラック輸送」を新設。
トヨタ自動車、出光興産など日本を代表する企業も出展し、CO2・環境負担削減
などを実現する製品やサービスを、アジア最大の物流・ロジスティクス専門展示会内の
集中展示コーナーで公開。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際物流総合展事務局は、9月9日(火)〜12日(金)開催の
『国際物流総合展2008』に、大手企業も出展する集中展示コーナー
「安全・安心を運ぶ環境にやさしいトラック輸送」を新設。
トラック業界向けのコスト・環境対策のソリューションとなる、サービスや
製品を公開いたします。
(『国際物流総合展2008』:http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/JP/)
現在日本のトラック業界は、燃料費の高騰やCO2・環境負担削減という地球規模の
動向に対応を迫られるばかりか、大事故による社会的イメージダウン、食品の
安全性に絡んだ輸送品質の向上など、大変厳しい状況にあります。国内貨物量の
約9割を担うトラック業界がこのような状況を改善できない場合、事業・産業面は
もちろん物資の供給ストップなど、日常生活にも大影響をもたらします。
その一方、国内物流の主役であるトラック業界がコスト削減や環境負荷低減を
実現すれば、今や国家規模で対応が迫られているCO2削減などの環境保全にも、
確実に貢献することになります。
集中展示コーナー「安全・安心を運ぶ環境にやさしいトラック輸送」は、
トラック業界の現状問題に対するソリューションを広く公開する、
『国際物流総合展2008』の特別企画です。公開された情報を基に、荷主と
物流事業者双方が協力してトラック輸送の改革を図り、結果として社会貢献に
つながるような、これからのトラック業界のあるべき姿を提案いたします。
トヨタ自動車、日産自動車、日野自動車、出光興産など、日本を代表する企業
を含む出展者が、前回は世界13か国、12万人の来場を記録した国際的な
物流・ロジスティクス専門展示会内で、トラック輸送のコスト・CO2削減などを
実現する最新の製品やサービスを公開いたします。
また、展示に加えて業界トップや出展企業による「トラック輸送セミナー」も
開催し、「エコドライブ」、「コンプライアンス」、「人材確保」など、
具体的な課題や対応策についての情報発信も行います。
<『国際物流総合展2008』の集中展示コーナー
「安全・安心を運ぶ環境にやさしいトラック輸送」について>
■内容
・食品流通システム、輸配送管理、在庫管理効率化、ICタグの物流応用など、
物流やロジスティクス関連のさまざまな機器・システムを展示・紹介する
『国際物流総合展2008』にて、国内貨物量の約9割を担うトラック業界向けに、
広く情報発信するのが目的。荷主と物流事業者のパートナーシップの
観点から、現状問題の解決と今後の業界のあり方を提案。
・日本を代表する企業も参加し、トラック輸送のコスト削減や環境負担減などを
実現する製品やサービスを集めて展示。
・トラック業界が直面する問題を具体的にとりあげる、
「トラック輸送セミナー」も開催。
*詳しくはhttp://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/JP/にて
■出展企業および、出展紹介(抜粋、50音順)
・出光興産
環境対応DH−2エンジンオイル『アポロイルクリーンランナー』。
・デンソー
現場目線を重視したデジタコ・ドラレコの実例を紹介。
・トヨタ自動車
ダイナ2tHVアイドルストップ冷凍車を含む3台の特装車を展示。
・日産ディーゼル工業
EMS機器が現場の改善にどう貢献するのかを「見える化」します。
・日産自動車
ビジネスの機動力を高める日産の物流テクノロジーを紹介。
・日本ガス協会
最近の原油高騰を背景に、ますます期待される天然ガス自動車。
・日野自動車
車両運行を円滑にする車載機と新中型免許対応車の紹介。
国際物流総合展事務局は、『国際物流総合展2008』が、現在、コスト、安全、
環境など多様な問題に早急な対応を迫られている物流・ロジスティクス業界にとって、
見逃せないイベントであると考え、今回の来場者は前回を上回る12万5千人と
見込んでおります。
【国際物流総合展2008/LOGIS−TECH TOKYO 2008】
■会期:2008年9月9日(火)〜12日(金) 10:00〜17:00
■会場:東京ビッグサイト 東2・3・4・5・6ホール
■主催:社団法人 日本産業機械工業会、社団法人 日本産業車両協会、
社団法人 日本パレット協会、日本運搬車両機器協会、
社団法人 日本ロジスティクスシステム協会、社団法人 日本能率協会
【本件に関するお問い合わせ】
■国際物流総合展 事務局
・会社名 社団法人日本能率協会
・担当者 産業振興本部 共田/瀧浪
・TEL 03-3434-1391
・FAX 03-3434-8076
・Email logis-tech@convention.jma.or.jp
・会社名 社団法人日本ロジスティクスシステム協会
・担当者 普及開発部 星野/松井
・TEL 03-5484-4021
・FAX 03-5484-4031
・Email logis-tech@logistics.or.jp
企業情報
企業名 | 国際物流総合展 |
---|---|
代表者名 | 国際物流総合展事務局長 徳田 雅人 |
業種 | 未選択 |