技術系会社特化の女性リーダー育成を通して組織改革を実現！豊富な実績とノウハウをもつリノパートナーズが2022年版動画セミナー「女性管理職の育て方セミナー」を公開

男性管理職比率8割超といった技術系企業における女性リーダーの育成は急務です。大手企業の女性SE管理職として約10年、延べ1,200人の人材育成に携わった実績とノウハウをもつ株式会社リノパートナーズ代表取締役の細木聡子（ほそき・あきこ）が、技術系ならではの「女性管理職の育て方」を50分の動画セミナーとして公開いたしました。

技術系企業に特化した女性活躍推進のためのダイバーシティ経営コンサルティングサービスなどを手がけている株式会社リノパートナーズ（本社：東京都千代田区、代表取締役：細木聡子／ほそき・あきこ）は、2021年1月20日（水）、男性管理職が8割以上を占める技術系企業のための、女性リーダーの育成を通して組織改革・業務改革を推進する手法やノウハウを伝える動画セミナー「2022年度向け【女性管理職の育て方】」を公開しました。視聴時間は約50分。リノパートナーズ独自の実態調査「女性活躍推進2.0実態調査」の最新調査データを踏まえ、技術系職場の実態に即した女性活躍推進の発想法と具体策について、わかりやすく解説しています。

▼　1月20日（水）公開スタート！技術系企業出身・女性SE管理職経験10年の経験と、延べ1,200人の人材育成実績を持つリノパートナーズ代表取締役・細木聡子（ほそき・あきこ）による「2022年度向け【女性管理職の育て方】動画セミナー」内容紹介・申し込みフォーム掲載ページ（人事ポータル「日本の人事部」）：https://jinjibu.jp/seminar/detl/79943/

▼　株式会社リノパートナーズ公式ウェブサイト（トップページ）：https://linopartners.co.jp/

■女性活躍推進の進捗度合いは、ダイバーシティ推進の“試金石”。女性管理職の少なさが際立つ “技術大国”日本を支える技術系企業の行く末

依然として女性管理職の少なさが際立つのが、“技術大国”日本を支える技術系企業。その多くが男性管理職の比率が8割超という“男性視点”の経営色が強い傾向にあるため、職場で力を十分に発揮しきれていない女性が少なくありません。一方、少子高齢化、労働力人口の減少といった先行き不透明な時代では、多様な価値観・多様な働き方を選択する人が増え、企業側にとっては優秀な人材確保がますます厳しい状況となっています。職場における最大のマイノリティと言われる女性が活躍しづらい職場のままでは、いずれ企業存続の危機に陥る可能性が高くなることは容易に想像がつくのではないでしょうか。

■技術系職場にこれまで以上の成長をもたらすキーパーソンは「女性管理職」

リノパートナーズの代表取締役、細木聡子（ほそき・あきこ）が講師を務めている「2022年度向け【女性管理職の育て方】動画セミナー」のおもな魅力やメリットは、次のとおりです。

1．男性管理職比率80パーセント超の技術系企業に特化した独自調査「女性活躍推進2.0実態調査」最新調査データを踏まえた内容

2．NTTで女性SE管理職10年の実績と、人材育成担当3年のノウハウをもつ講師の実体験から、男性視点の職場で女性視点を融合させ、チーム成果につなげるための具体的な手法を紹介

3．女性管理職の育成を通して組織改革・業務改革を推進し、女性活躍推進が企業利益をもたらす取り組みとなるための発想法を紹介

動画セミナーを受講いただいた方には、以下の2つの特典を提供しています。

1. 女性活躍推進2.0チェックシート

2. 上限を1時間とした無料の個別相談

これらの特典を通して、自社組織の課題を発見し、整理していくプロセスをサポートします。

次のような課題や悩みに直面している技術系企業の人事担当者、女性活躍推進担当者、ダイバーシティ推進担当者といった方に最適な内容の動画セミナーとなっています。

「担当者としてなにから手をつけていいかわからない」、「女性管理職を増やしたいが、具体的な方法がわからない」、「女性の離職率が高く、採用に苦労している」、「女性活躍推進にあたって現場の本音を把握したいが、うまくいかない」、「男性の意識改革が必要だが、うまく伝えないと大変なことになりそう」、「行動計画は達成しているが、女性社員が活躍しているとはとても言えない」、「定性的な成果と定量的な成果をどう提示すれば経営層は納得するのか」、「女性活躍推進、働き方改革に疲れており、なにをやればいいかもわからない」