【東宝総合警備保障】新型コロナウイルス感染症対策システムを提供開始
警備会社の東宝総合警備保障が、新型コロナウイルス感染症対策に有効な入館管理システムの販売を開始しました。新型コロナウイルス対策の基本である【①手指消毒・②検温・③マスクの着用有無】をワンストップ・非接触にてチェックします。
40年以上の歴史を持つ東宝総合警備保障株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼CEO 龍原 正)は、株式会社コンピュータシステム研究所(本社:宮城県仙台市、代表取締役 長尾 良幸)が開発・製造している「Argos Saviour(アルゴスセーバー)感染防止・入館管理システム」(特許出願済:No.2019-38099)を「新型コロナウイルス感染症対策システム」として販売することになりました。
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新型コロナウイルス感染症対策システムは、①消毒 ②検温 ③マスクの着用有無をワンストップ・非接触でチェックする無人監視システムです。
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①消毒
自動噴霧の消毒液で手指消毒
②検温
体表面温度の計測で発熱者の確認
③マスクの着用確認
マスク着用有無の確認で着用忘れ防止
新型コロナウイルス感染症の対策として重要かつ基本的な上記3つのチェックを1台の装置で素早く確認することができます。
システム化することにより、対人トラブルを避け、人件費を削減することができるため、業務効率化の一環としても非常に有効です。
■主な特長
・3D画像センサーによる正確な検知力
二眼レンズ搭載の3D画像センサーが物体を立体的に捉えるため、環境によるご認識が非常に少ないです。
・自動音声による注意・警告
未チェックのまま入館・入室しようとすると、3Dカメラのスピーカーから自動音声で注意・警告を行い、前後10秒間の映像を自動で録画し保存します。
・スマホやパソコンへの通知
未チェックの入館・入室を検知すると、担当者のスマートフォンや警備室・事務室などのモニターへリアルタイムに通知が届くため、迅速な対応が可能です。
・すり抜け/共連れを防止
物体の奥行・体積を認識する3Dセンサーを搭載した3Dカメラが複数の人物の動きを正確に追跡し、未チェック者をより確実に検知するため、防ぐことが困難とされる「すり抜け」や「共連れ」を防止します。
※自動ドアと連携させることでより効果的な対策ができます。
■商品・サービスのご案内
・新型コロナウイルス感染症対策システム
・連絡先
TEL:03-3499-6481
担当:竹内
■会社概要
・名称
東宝総合警備保障株式会社
(Toho Sogo Security Guard Inc.)
・代表者
代表取締役会長 兼 CEO 龍原 正
・設立
1978(昭和53)年5月
・所在地
東京都渋谷区渋谷2-15-1
渋谷クロスタワー30階
・TEL
03-3499-6481(代表)
・FAX
03-3499-6510
・URL
■東宝警備その他の提供サービス
・あんしん顔認証
https://toho-sec.com/faceauth/
・盗聴・盗撮調査サービス(あんしん.com)
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企業情報
企業名 | 東宝総合警備保障株式会社 |
---|---|
代表者名 | 龍原 正 |
業種 | その他サービス |
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