落語のストーリーで働き方改革を訴求！ 創作落語「働きアリの働き方改革」をYou Tubeで公開 ～アリを擬人化し中小企業の課題を表現した物語～

動画の中で落語を演じるのは代表の三島浩一で、高座名を「矢目問亭　残業（やめといてい　ざんぎょう）」とつけました。過労死落語を演じてきた上方の落語家の故桂 福車氏が名付け親で、落語の演じ方も指導を受けました。物語は人間社会の中小企業の働き方の実態になぞらえて、アリやキリギリスなどの虫が会社員として過重労働やサービス残業を強いられている様子を描き、働き方改革の必要性を説いたストーリーになっております。

■コンサルティングサービスについて
　株式会社ワークライフバランスのコンサルタント養成講座を修了後、合同会社WLBC関西とプロコンサルタント契約を結び、自治体や企業へ働き方改革のコンサルティングを実施しております。

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■「チームToDo」について
　チームToDoは仕事（タスク）の期限と所要時間を管理し、生産性を数値化するクラウドサービスです。これを活用すれば、仕事のムダや非効率を見つけ出すことができ、残業削減の効果が期待できます。

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【公開日】2021年5月18日