コロナ禍でも一人じゃない!みんなでできるボランティア 〜オンラインで全国一斉ごみ拾い〜
※このリリースは当サイトの会員によって投稿されたユーザー投稿のため、当サイト推奨のプレスリリースとは形式が異なる場合があります。
昨今の様々な社会情勢から、ボランティア活動に注目が集まっています。コロナ禍により、家でできるボランティア活動も広く浸透するようになりました。しかし、一人での活動はモチベーションが上がらないという声もあります。そこで、一人だけれど、みんなでできるボランティア活動を紹介します。
八王子市に拠点を置き、ごみ拾いを中心に活動するボランティア団体であるヘブボラ八王子では、コロナ禍でもできるボランティア活動として、オンラインごみ拾いを継続中です。
これは、参加者同士をオンライン(zoom)で繋ぎ、交流を図りながらゴミ拾いをするというものです。
中高生を中心に、家族連れなど、幅広い年代の方が参加されています。
参加者は平均50名程度、多い時は100名の方にご参加いただきました。
この活動は、東京都社会福祉協議会運営の東京ボランティア・市民活動センター発行の情報誌「ネットワーク」にて紹介されました。
https://www.tvac.or.jp/nw/pdf/372.pdf
直近では、8月21日土曜日15時から、オンラインごみ拾いを開催予定です。
ステイホームの夏に、ボランティアを通して素敵な思い出を作りませんか?
詳細は当団体のホームページ、Twitter、Instagramをご覧ください!
【ヘブボラ八王子とは】
八王子市にある「ヘブンズ・フォーチュン・チャーチ(天運教会)」を母体とし、地域のための奉仕活動の一環として、2018年より八王子市周辺のゴミ拾い活動や各種ボランティアを継続して実施しています。
文化庁日本遺産認定の八王子まつり、北野地区住民協議会主催の北野市民センターふれあいまつりにもスタッフとして参加しています。
八王子市社会福祉協議会に登録済みです。
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | ヘブボラ八王子 |
---|---|
代表者名 | 大澤真由美 |
業種 | その他サービス |