神戸クリニック、レーシック説明会を開催

拝啓

益々ご清祥のおこととお喜び申し上げます。

　このたび、医療法人社団稜歩会神戸クリニック（神戸市中央区、理事長：吉田圭介、以下 神戸クリニック）は2008年8月9日に、渋谷セルリアンタワー東急にてレーシック説明会を開催する運びとなりました。

　近年、LASIK（レーシック：視力矯正医療）は広く普及しており、現在まで世界中で3,200万人、その内、アメリカでは1,700万人が受けています（米国AMO調べ）。日本でも、2000年に厚生労働省より認可を受け、2007年までに受けた人は20万人程に達しています。しかし、まだ技術に対する正しい知識が浸透しているとは言いがたく、消費者の中には不安や疑問が消えてはおりません。

　上記のような背景を受け、神戸クリニックでは2004年より継続してレーシックに対する無料説明会を開催しております。今回より報道関係者の方にもご案内をさせていただいております。レーシックに対する正しい理解、最新の技術情報、消費者の意見など、幅広く情報収集の場としてご利用いただければと存じます。ご多用中のところまことに恐れ入りますが、ご参加いただけますと幸いです。なお、ご参加いただける際は巻末の返信状をFAXにてご返送いただけますようお願い申し上げます。

　以上、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具

記

■日時：8月9日（日）、15：00〜16：45（開場 14：45〜）
■会場：渋谷セルリアンタワー東急　B2F　『朝霧』
■解説担当者：神戸クリニック　医療管理本部　惣道浩和
■内容：

＜当日プログラム＞
・ご挨拶~概要説明（5分）
・レーシックビデオ説明（15分）
・レーシック体験者による説明（10分）
・立食フリータイム（60分）


■電車：東急東横線・田園都市線、京王井の頭線、JR山手線・埼京線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、渋谷駅より徒歩5分


■登壇者 惣道浩和プロフィール
大学卒業後、某大手専門商社に入社。
1996年より7年間にわたり、海外駐在員としてロス・アンゼルスに滞在。
数多くの国際プロジェクトに携わる。
2003年より現職。前職の経験を活かして、海外の医療機関、学会、メーカーが発信するレーシックについての最新情報を収集／分析／研究を担当。
エピ・レーシック、CustomVue、iLASIKといった最新のレーシック技術や老眼治療NearVisionCKの導入に携わる。
また、神戸クリニックに着任する新任医師の研修プログラム監修を担当。
レーシックに関する知識では神戸クリニックNo１。

■本リリースに関するお問い合わせ
医療法人社団　稜歩会　神戸クリニック PR窓口
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