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日本一!ジビエ鍋が種類豊富な居酒屋「米とサーカス」に今年はヘビ鍋・カメ鍋が初登場!熊/鹿/猪/穴熊/アライグマ/鴉/クジャクなど11種の鍋を10/16よりご提供

ジビエに特化した居酒屋「米とサーカス」で、ジビエ肉(野生鳥獣肉)を使用した「獣鍋」を10月16日(土)より提供します。秋冬限定メニューとして、2022年3月末日まで高田馬場・錦糸町・渋谷PARCOの3店舗で販売。 全て日本全国の天然ジビエで、鹿/猪/熊/穴熊/アライグマ/タヌキ/カラス/クジャクの8種類。 今年は新たに蛇・亀・水牛もラインナップに加わり、11種類になりました。日本古来より各地で食べられてきた郷土食を米とサーカスが独自にアレンジ。お好みの組み合わせで楽しんでいただける5種の味噌だし・こだわりの薬膳スープ・20種のトッピング肉をご用意し、寒い時期に体の中からほっとあたたまるメニューとしてご提案します。

ジビエ鍋の魅力

ジビエは野性味あふれる森のごちそう。
味はもちろんのこと豊富な栄養素も魅力です。

高タンパク低カロリーで必須アミノ酸を含む良質な「動物性たんぱく質」で、
粘膜や免疫細胞をパワーアップ。

東京・高田馬場で開店以来10年間ご提供する、

米とサーカスのコクうま味噌鍋はジビエとの相性抜群!

その滋味深い味わいは身体に染み渡ります。

毎年獣鍋を目指してご来店される方も多数、愛され続ける人気メニューです。

 

今年のイチオシ「ヘビ鍋」

蛇鍋(奄美大島産のアカマタ)

2〜3人前 6,980円

蛇を丸々一匹使う薬膳仕立ての鍋。

じっくり煮込み、骨で出汁をとり、骨から肉をほぐします。

細かく裂いた蛇肉と、国産鶏もも肉・たっぷりの野菜と薬膳スープに

蛇の鮮やかな皮1匹分をトッピングしてご提供します。

中国では「秋風が吹くと蛇が肥え太り食べごろになる、蛇を食べて滋養を取ろう」 

と言った意味の諺まである、伝統ある人気料理。
上品な旨味の白身肉でスタミナ満点の「蛇鍋」、

お客様の食べたい!というリクエストを多くいただき、念願のラインナップ入りです。

 

※入荷不定期/5日前までにご予約ください。

 

11種類の「獣鍋」ラインナップ

熊鍋(北海道産のヒグマ)

1人前 3,780円

これぞマタギの味!味噌と相性抜群。野性味と濃い旨味が特徴、希少で大人気のジビエ。熊肉には身体を温めたり滋養効果が期待されます。美肌効果があるといわれるコラーゲンが含まれているのも嬉しい優秀肉。

《オススメの味:定番・オリジナル味噌出汁》

 

※ヒグマは本州のツキノワグマになる場合がございます。

※入荷不定期

 

紅葉鍋(北海道産エゾ鹿)

1人前 1,830円

高タンパク・低脂肪で鉄分豊富な優秀肉。牛肉と比べてカロリー1/3、

脂肪分は1/15程度なので貧血の方やダイエット中の方にもオススメです。

牛肉を淡白にしたようなクセのない優しい味わい。

《オススメの味:定番・オリジナル味噌出汁》

 

 

牡丹鍋  (九州産の猪)

1人前 2,280円

良質なタンパク質や、疲労回復を促すビタミンB群が豊富。

猪肉を牡丹の花のように飾る江戸時代より伝わる由緒正しい鍋。

あっさりとしながらコクがある赤身、とろけるような脂身のバランスが絶妙です。

《オススメの味:西京味噌出汁》

 

 

アナグマ鍋(九州産の穴熊)

1人前 3,280円

ジビエの中で1番美味しいと評判のアナグマは(別名ムジナ)は

1頭からとれる肉の量が少ないことから流通が難しく、希少なジビエ肉です。

甘みのある脂身と濃い旨味の赤身のお肉はすき焼きがオススメ。

《オススメの味:すきやき味噌出汁》

 

 

アライグマ鍋(九州産の浣熊)

1人前 3,280円

元々の生息地は北米で日本では外来種が野生化し

農作物への被害が問題となっています。

赤身の肉質はやわらかく、独特の風味のある香りで脂ものっています。

《オススメの味:焦がし味噌出汁》

※入荷不定期

 

 

タヌキ鍋(九州産の狸)

1人前 3,280円 

室町時代の料理書にもレシピが載っている!?

赤身と脂を同時に楽しめますが、個体によっては野性味のある風味が残ります。

季節の根菜と葱に春菊、キノコ、豆腐と一緒に、体の中からほっと暖まります。

《オススメの味:焦がし味噌出汁》

※入荷不定期

 

 

火の鳥鍋(沖縄県宮古島産のインドクジャク)

2〜3人前 7,480円

キジ科の鳥であっさりとした淡白な味わい。適切な処理をされているので臭みはなく、

噛むとしっかりとした弾力と旨味を感じられます。

宮古島市内全域で農作物や絶滅危惧種に深刻な被害を与えているため

駆除の対象となっています。

《薬膳食材11種入りの特製火鍋でのご提供》

 

※写真はイメージです。肉はさばいた状態でご提供、孔雀の羽は鍋には入れず装飾として添えさせていただきます。

※入荷不定期/5日前までにご予約ください。

 

 

カラス火鍋(九州産の鴉)

2〜3人前 6,480円

赤身の肉質は筋肉質で歯ごたえがあり、砂肝を少し柔らかくしたような

ザクザクとした食感が楽しめます。生臭さは全くなく、鴨よりも濃厚な味わい。

低脂肪高タンパクで鉄分が多いので貧血気味の方におすすめの食材です

《薬膳食材11種入りの特製火鍋でのご提供》

 

※入荷不定期/5日前までにご予約ください。

 

 

カメ鍋(中国地方産のミドリガメ・クサガメ/小笠原諸島のウミガメ)

2〜3人前 8,980

今年初登場のカメ鍋、ミドリガメもしくはクサガメ/ウミガメ

2種類のカメ肉を盛り合わせ、甲羅もついたインパクト抜群の鍋です。

すっぽんとは一味違う、しっかりとかみごたえのある肉質です。

《オススメの味:定番・オリジナル味噌出汁》

 

※入荷不定期/5日前までにご予約ください。

 

 

バッファロー鍋(北海道産の水牛)

1人前 2,780円

大きな三日月型の角が特徴で水辺で暮らす牛の仲間。

北海道の農場で大切に育てられ、年間出荷数が数頭のみと、とても希少です。

肉自体に深い“香り”がありここち良いかみごたえ。

「これぞ肉」と呼べる奥深い赤身肉の味わい。

《オススメの味:オロチョン味噌出汁》

 

※入荷不定期

 

※全ての商材は入荷状況により産地が変更となる場合がございます。

 

お肉に合わせたこだわりの味噌出汁5種

①定番・オリジナル味噌出汁

米とサーカスの開店以来10年変わらない味、甘さ控えめなのにコク深い。

 

②すきやき味噌出汁 

甘〜い割下は味噌が隠し味、溶き卵につけてお召し上がりいただく贅沢鍋

 

③西京味噌出汁

関西発祥、上品な甘さの白味噌ベースに出汁の香りが漂う雅な雰囲気の鍋。

 

④オロチョン味噌出汁 

アイヌ語で「勇敢な」という意味。北海道の味噌に豆板醤や唐辛子・山椒を加えました。

 

⑤焦がし味噌出汁 

信州の白味噌に、たっぷりの野菜ペーストを加え焦がして風味を引き立てました。

 

豊富な追加肉

お好きなものを1人前からトッピング可能。

オリジナルな組み合わせをお楽しみください。

エゾシカモモ 1330円 /エゾシカロース 1330円

イノシシ 1780円   /ヒグマ・ツキノワグマ 3280円

アナグマ 2780円     /アライグマ 2780円

タヌキ 2780円      /トド 1880円

カンガルー 1230円    /ラクダ 1780円

ワニ 1080円      /ダチョウ 1680円

ウサギ 1230円     /エミュー 1780円

ウマ 1780円      /ヒツジ 880円

ヤギ 1280円      /水牛 2280円

カモ 830円        /ヌートリア 2580円

ヤマガタブタ 700円

 

米とサーカスについて

はじまりは、米とサーカス代表が友人の母の飲食店で野生の鹿肉を

食べたことから始まります。シンプルな塩焼きの滋味溢れる味わいに感動しました。 

フレンチのジビエのような高級料理としてではなく、日本各地で昔から

食べられてきたような素朴な料理として、誰もが食べられるような安価で提供したい。

“害獣”という「いかにも存在しないほうがいい生き物」と

一般的に認識されている存在の概念を変えたい。

そんな思いで、2011年に高田馬場で米とサーカス1号店を立ち上げました。

野生鳥獣による農作物被害額は158億円

農作物を食べたり田畑を荒らしたり、森林を食害するなど、農林業や自然環境に多くの被害をもたらす鹿や熊などの動物は害獣として扱われています。害獣による農作物の被害額はなんと158億円。(令和元年度)しかし現在日本では、狩猟者の減少・高齢化による捕獲圧の低下、過疎化などにより害獣が増えすぎてしまっています。そんな中、狩猟された害獣の中で流通するのは約10%ほど、多くはそのまま廃棄されてしまっています。

日本各地で古来より親しまれてきた「獣鍋」

日本では縄文時代から狩猟により猪・鹿・ウサギ・サル・クマなどが食べられてきました。肉食が禁じられた江戸時代にも「山鯨」「紅葉」と称され、寒さ厳しい冬の季節の栄養補給源として猪肉や鹿肉は重宝されていました。

米とサーカスの「獣鍋」は秋冬名物としてオープン当初からの人気メニューです。

みんなで囲んで、笑顔で食べて体の中からほっとあたたまる鍋。

秋冬の宴会でぜひ召し上がっていただきたい、こだわりの11種類に仕上がりました。

 

感染防止対策を強化しています。

・入口と窓を開放、サーキュレーターを使用し常時換気を行っています。

・店内の定期消毒を徹底しています。

・席数を間引きし他のお客様と密接しないよう配慮しています。

・全スタッフの体調管理を徹底(出勤前の検温・手洗い・うがい)マスクを着用し接客させて頂きます。

・入店時、非接触型体温計での検温・アルコール消毒にご協力をお願いしています。

・体調がすぐれないお客様のご来店はお控えください。

 

 

店舗情報

​米とサーカス 高田馬場本店    

東京都新宿区高田馬場2-19-8

(JR山手線・東西線・西武新宿線の高田馬場駅「早稲田口」徒歩1分)

03-5155-9317

15時~23時30分(月〜金)/12時~23時30分(土日祝)/無休

https://asia-tokyo-world.com/store/kome-to-circus/

 

米とサーカス 渋谷PARCO店    

東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコB1F

(JR・東急東横線・田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線駅 徒歩5分)

03-6416-5850

11時30分~21時(月・水〜日曜)/17時〜21時(火曜)/無休

​※都の要請等により特別営業時間にて営業しております。HPでご確認ください。

https://asia-tokyo-world.com/store/kome-to-circus-parco/

 

米とサーカス ダービー通り店    

東京都墨田区江東橋3-9-21 ニュー錦糸町ビル1F

(JR総武線・半蔵門線の錦糸町駅 徒歩3分)

03-6659-4929

12時~23時(月・水・木・金・日曜)/17時〜23時(火曜)

​※都の要請等により一時休業しております。HPでご確認ください。

https://asia-tokyo-world.com/store/kome-to-circus-kinshi-cho/

 

運営会社  

■会社名    : 亜細亜TokyoWorld株式会社(旧 株式会社宮下企画) 

■所在地    : 東京都新宿区高田馬場2-19-8

■電話番号 : 03-3461-2234  

■代表者    : 宮下 正徳  

■事業内容 : ジビエ居酒屋「米とサーカス」や、近未来風の肉バル「パンとサーカス」、ゴールデン街のバー、昆虫食の自動販売機など、特色ある飲食店の企画・運営を行う。2021年10月現在6店舗。  

■設  立   : 2010年10月

■URL       : https://asia-tokyo-world.com/



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企業情報

企業名 亜細亜TokyoWorld株式会社
代表者名 宮下正徳
業種 外食・フードサービス

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