インフォリーフ、飲食店や企業向けに GSE除菌剤「BNUHC-18スプレーボトルセット」を新発売
インフォリーフ株式会社(本社・東京都品川区、代表取締役・古瀬幸広)は、新型感染症が再び猛威をふるう現況を踏まえ、2021年1月の発売以来、介護施設や保育園、音楽教室や個人からリピート注文をいただいているGSE除菌剤・BNUHC-18の「スプレーボトルセット」を新発売します。 BNUHC-18が採用するGSE(Grapefruit Seed Extract)は植物フラボノイドのかたまりで、多数の菌・カビ・ウイルスを抑制する機能をもちながら、ヒトに安全な抗酸化物質です。肌に触れても荒れることはなく、安心して頻繁に使えることから、ワタミ株式会社様がテーブルに常備することを決定するなど、ウイルス対策として採用する飲食店が増加中です。新製品はスプレーボトルを20本セットしており、GSEを随所で活用できます。
BNUHC-18スプレーボトルセット
BNUHC-18/5Lと100mlスプレーボトル20本のセット
価格:12,800円(消費税別)
BNUHC-18直販サイトで発売
https://bnuhc.shop/collections/bnuhc
発売の背景
2年にも及ぶパンデミックが明らかにしたのは、継続的にアルコールを使用すると確実に皮膚が荒れることでした(アルコールは皮膚のタンパク質をこわすため)。そのため、アルコールに対しては心理的な抵抗感が働き、実際には除菌が機能していません。
BNUHC-18は皮膚に触れても手荒れなどの問題がなく、しみたりすることもない除菌剤です。この点をご評価いただき、ワタミの各店舗やイタリアンレストランなどに採用されています。
感染防止には換気主体のエアロゾル感染対策が最も重要であると言われていますが、不特定多数が出入りし、マスクをとってしゃべる飲食店や、多数が出入りするオフィスのトイレなどは接触感染・飛沫感染のリスクも高い。トイレの床に飛び散ったウイルスが再び舞い上がって、配管を通じてマンションの他の階に感染をひろげた例もあります。
GSEを空間にスプレーすることで、GSEが部屋の露出表面に拡散しますから、こうしたリスクを小さくすることも期待されます。
参考論文
COVID-19 Cluster Linked to Aerosol Transmission of SARS-CoV-2 via Floor Drains
https://academic.oup.com/jid/advance-article/doi/10.1093/infdis/jiab598/6505230
GSEのエビデンスについて
GSEのエビデンスについては、多数の論文が出ています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
[緊急告知]GSEの室内スプレーにも一定の効果
https://mistect.jp/2022/spray_effect/
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企業情報
企業名 | インフォリーフ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 古瀬 幸広 |
業種 | その他サービス |
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