患者コミュニティサイト『LifePalette』がお送りするウェブマガジン【ColoredDaysMagazine】、9月特集は、“いま、医療を考える”。
【ColoredDaysMagazine】9月特集では、千葉県がんセンター 竜 崇正先生や『医者の三十代』小鷹昌明先生など、注目の御4方に、それぞれの視点からの医療問題についてインタビュー!!
株式会社メディエイド(所在地:東京都千代田区、代表取締役 杉山博幸)が運営する新感覚の患者系コミュニティサイト『ライフパレット』(http://mlifepalette.jp)ウェブマガジンの、【ColoredDays Magazine】(http://mag.lifepalette.jp)9月特集号を公開致しました。
9月号の目玉特集は、“いま、医療を考える”。患者と医者のコミュニケーションの問題を軸に、医療の現在とこれからについて、医療に携わるいろいろな立場の方々に語っていただきました。
【ColoredDays Magazine】9月特集“いま、医療を考える” 概要
(http://mag.lifepalette.jp/features/200803/index.html)
◆「患者と医者をつなげるということ」
NPO法人ささえあい医療人権センターCOML代表者 辻本好子さん
(http://mag.lifepalette.jp/features/200803/200803_01_p1.html)
舛添厚生労働大臣が設置した『安心と希望の医療確保ビジョン』に患者代表として参加されるなど、患者視点の医療を目指して幅広い活動をされる辻本さんのインタビュー。「賢い患者」になるとはどういうことか、自身の乳がん体験も含め、お話いただきました。
◆「患者に問う、医療」
千葉県がんセンター センター長 竜 崇正先生
(http://mag.lifepalette.jp/features/200803/200803_02_p1.html)
千葉から世界へを合言葉に、先進的ながん医療を試みられている千葉県がんセンターのセンター長である竜先生によるインタビュー。逼迫する医療の現場にあって、医療への信頼を取り戻し、患者とともに解決策を考えていく、これからの医療のあり方について語っていただきました。
◆「患者さんと医療者の架け橋になりたい」
ロハス・メディカル発行人 川口 恭さん
(http://mag.lifepalette.jp/features/200803/200803_03.html)
病院向けのフリーペーパー『ロハス・メディカル』の発行人である川口さんによるインタビュー。ロハス・メディカル創刊のきっかけから、現在の医療が置かれている状況、医者と患者の良好な関係のあり方などについてお話いただきました。
◆「医療の現場から、医師の声を伝えるということ」
独協医科大学病院神経内科 医局長 小鷹昌明先生
(http://mag.lifepalette.jp/features/200803/200803_04_p1.html)
『医者になって十年で思うこと』『医者の三十代』の著者である小鷹先生にインタビュー。現在の医療制度の問題点や医療崩壊について、患者とのコミュニケーションのあり方など、医療現場の最前線で働く医師の生の声に迫ります。
この特集が、医療崩壊が叫ばれる昨今、安全安心なよりよい医療のために、医療者や患者も含め、わたしたち全員ができることはなにかを考えるきっかけとなればと考えています。
このように、ライフパレットでは、医療現場の置かれている現状を伝えるものから、患者さんの本音に迫るものまで、さまざまな特集を企画しております。今後の展開もどうぞお見逃しなく。
【参考情報】
株式会社メディエイド
*商号:株式会社メディエイド
*設立:平成17年1月24日
*代表者:杉山 博幸
*事業所:東京都千代田区三番町6番地 三番町KB-6ビル 5階
*主な事業内容:LifePalette事業を中心とした、患者様向けの情報サービス関連事業、及び医薬分野における業務支援事業
* URL:http://www.mediaid.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:株式会社メディエイド
担当:柿本
TEL:03-5213-9791
E-mail:pr@lifepalette.jp
《関連URL》
http://lifepalette.jp
http://mag.lifepalette.jp
9月号の目玉特集は、“いま、医療を考える”。患者と医者のコミュニケーションの問題を軸に、医療の現在とこれからについて、医療に携わるいろいろな立場の方々に語っていただきました。
【ColoredDays Magazine】9月特集“いま、医療を考える” 概要
(http://mag.lifepalette.jp/features/200803/index.html)
◆「患者と医者をつなげるということ」
NPO法人ささえあい医療人権センターCOML代表者 辻本好子さん
(http://mag.lifepalette.jp/features/200803/200803_01_p1.html)
舛添厚生労働大臣が設置した『安心と希望の医療確保ビジョン』に患者代表として参加されるなど、患者視点の医療を目指して幅広い活動をされる辻本さんのインタビュー。「賢い患者」になるとはどういうことか、自身の乳がん体験も含め、お話いただきました。
◆「患者に問う、医療」
千葉県がんセンター センター長 竜 崇正先生
(http://mag.lifepalette.jp/features/200803/200803_02_p1.html)
千葉から世界へを合言葉に、先進的ながん医療を試みられている千葉県がんセンターのセンター長である竜先生によるインタビュー。逼迫する医療の現場にあって、医療への信頼を取り戻し、患者とともに解決策を考えていく、これからの医療のあり方について語っていただきました。
◆「患者さんと医療者の架け橋になりたい」
ロハス・メディカル発行人 川口 恭さん
(http://mag.lifepalette.jp/features/200803/200803_03.html)
病院向けのフリーペーパー『ロハス・メディカル』の発行人である川口さんによるインタビュー。ロハス・メディカル創刊のきっかけから、現在の医療が置かれている状況、医者と患者の良好な関係のあり方などについてお話いただきました。
◆「医療の現場から、医師の声を伝えるということ」
独協医科大学病院神経内科 医局長 小鷹昌明先生
(http://mag.lifepalette.jp/features/200803/200803_04_p1.html)
『医者になって十年で思うこと』『医者の三十代』の著者である小鷹先生にインタビュー。現在の医療制度の問題点や医療崩壊について、患者とのコミュニケーションのあり方など、医療現場の最前線で働く医師の生の声に迫ります。
この特集が、医療崩壊が叫ばれる昨今、安全安心なよりよい医療のために、医療者や患者も含め、わたしたち全員ができることはなにかを考えるきっかけとなればと考えています。
このように、ライフパレットでは、医療現場の置かれている現状を伝えるものから、患者さんの本音に迫るものまで、さまざまな特集を企画しております。今後の展開もどうぞお見逃しなく。
【参考情報】
株式会社メディエイド
*商号:株式会社メディエイド
*設立:平成17年1月24日
*代表者:杉山 博幸
*事業所:東京都千代田区三番町6番地 三番町KB-6ビル 5階
*主な事業内容:LifePalette事業を中心とした、患者様向けの情報サービス関連事業、及び医薬分野における業務支援事業
* URL:http://www.mediaid.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:株式会社メディエイド
担当:柿本
TEL:03-5213-9791
E-mail:pr@lifepalette.jp
《関連URL》
http://lifepalette.jp
http://mag.lifepalette.jp
企業情報
企業名 | 株式会社メディエイド |
---|---|
代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
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