関西大学専門塾KAN-PASS（カンパス）の関西大学合格割合が86%を突破。

教育

シンゲキ株式会社（〒105-0022　東京都　港区海岸1-4-22　SNビル　代表取締役：菅澤孝平）が運営する関西大学専門塾KAN-PASS（カンパス）の2022年度入試結果において関西大学合格率が86%を突破したことを発表した。

■KAN-PASS（カンパス）とは

「関西大学専門塾KAN-PASS（カンパス）」

https://sp-senmonjuku.singeki.com/top/ippan-nyuushi/kan-pass

関西大学専門塾KAN-PASS（カンパス）とは、関西大学に特化した関西大学専門塾です。

ただ、関西大学の専門塾だけではなく「関西大学」まで”鬼管理”をすることで関西大学合格を目指します。

”鬼管理とは”

❶最大4人の講師が受験生を徹底指導・管理

❷最大毎週4回・月合計16回のテスト

❸365日毎日宿題提出

❹1日ごとに「関西大学まで何をすればいいのか」指示

関西大学まで何をすればいいのか？を明確にし、
講師が生徒を徹底管理。
毎日勉強内容を報告させ、
毎回の指導でテストをすることで関西大学合格を目指します。

なぜ関西大学専門塾KAN-PASS（カンパス）は86%もの合格率を出すことが出来たのか

シンゲキ株式会社の運営をする関西大学専門塾KAN-PASS（カンパス）は2022年度入試結果にて合格割合86%を発表しました。

なぜ、関西大学専門塾KAN-PASS（カンパス）は合格率86%者結果を出すことが出来たのか。

大きく分けて理由は2つ。

❶関西大学までを明確にするカリキュラムがあったから

❷”鬼管理”があったから

❶関西大学までを明確にするカリキュラムがあったから

関西大学専門塾KAN-PASS（カンパス）では、関西大学合格のために
最短距離のカリキュラムを作成します。

つまり、
生徒様に合わせて
「今何をすれば関西大学に合格できるのか」を明確にしたカリキュラムを作成します。

■今日何をすればいいのか
■明日何をすればいいのか
■来週何をすればいいのか
■来月何をすればいいのか

以上を明確にすることで、迷うことなく関西大学合格を狙えるような状況を作成します。

このカリキュラムがあったことで、
関西大学まで受験生は迷うことなく勉強をすることができ、
関西大学合格率86%もの数字を出せたと考えています。

❷”鬼管理”があったから

”鬼管理”とは、

❶最大4人の講師が受験生を徹底指導・管理

❷最大毎週4回・月合計16回のテスト

❸365日毎日宿題提出

❹1日ごとに「関西大学まで何をすればいいのか」指示

以上を指します。

カリキュラムを作成するだけではなくて、
関西大学合格に必要な勉強を
日ごとで管理し、出来ているかどうかをテストで確認し、毎日勉強ができているかどうかを宿題提出で確認することで、

■毎日の勉強を習慣化
■カリキュラムを作成しただけで終わらせず、やり切るところまで管理
■毎週のテストで習熟度を確認

以上の「環境」を受験生に提供することで
「勉強しないといけない」「志望大学まで近づける」状況を作ります。

以上2つがあった為に

関西大学合格率86%が出せたと考えております。

【”鬼管理”を導入した背景】

関西大学専門塾を運営するシンゲキ株式会社の代表菅澤は
高校3年生当時偏差値が驚異の32。

大学進学は絶望的な状態でした。

「どうしても大学に進学したい」その思いから
一念発起して大学進学を決意。

勉強を継続的に行い順調に偏差値上昇…
と言いたいところですが、そのようなこともなく

「毎日継続的に勉強できない」

「3日坊主で終わってしまう」

「志望校迄何をしたらいいか分からない」

そのような状況に陥っておりました。

しかし、そんな自分を信頼してくれた当時の担任の先生から救いの手がありました。
勉強のできない自分に「今どんな勉強をすれば、志望大学に合格できるのか」を明確にしてくれ、かつその勉強内容を手帳に記録し報告＆担任の先生からのフィードバックをいただける環境を提供してくれたのです。

■今日何をすべきか
■明日は何をすべきか
■来週は何をすべきか
■来月は何をすべきか

志望校から逆算をして「やるべきこと」を明確にしていただけたので、志望大学まで何をすればいいか分からない、という状況がなくなり
「報告をしないといけない」という義務感から
3日坊主が無くなり毎日勉強が出来るようになりました。

迷うことなく受験勉強に打ち込むことが出来るようになったのです。

もちろん挫折したり、成績が上がらないこともありました。
しかし、担任の先生によるアドバイス・フィードバックもあり
なんとか偏差値を76まで上げることができ、
明治大学政治経済学部に進学。

私はその担任の先生から受けた「鬼管理×カリキュラム」の教育体制に魅力を感じ「私と同じ境遇にある受験生を助けたい」と思いこのような「鬼管理」の大学受験塾を運営しております。