カタリナマーケティングの店頭メディア「レジ・クーポン」、ユニーでの導入によりサービスエリアが全国GMS/SMの2,000店舗を突破。
POSと連動した店頭メディアを通じて、「的確な消費者」に、「的確なタイミング」で、「的確なメッセージ」をお届けしているカタリナマーケティング。今回、ユニーでの導入により、ネットワークが全国のGMS/SMで2,000店舗を突破しました。
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社(本社:東京都港区南青山、代表取締役社長:若林 学、以下カタリナ)は、ユニー株式会社(本社:愛知県稲沢市、代表取締役社長:前村 哲路、以下ユニー)と合意し、カタリナの『レジ・クーポン』を、ユニーの運営するGMS・SMの「ユニー」、「アピタ」、「ラフーズコア」そして「ユーストア」を含めた全221店舗に順次導入致します。
小売業としての社会的存在意義を果たし、企業価値を高めていくことを使命(ミッション)として掲げるユニーは、地域で一番信頼され、喜ばれる小売業を目指して、「生活解決業」「生活提案業」「生活コスト引き下げ業」であることを念頭に置き“新生活創造小売業”を目指されています。
『レジ・クーポン』は、店舗のPOSシステムと連動させたターゲット・マーケティングを実現するカタリナ独自開発の店頭メディアです。事前にプログラムした特定商品を購入した消費者にのみ、レジ横に設置した専用プリンターを介して、クーポン券が発券されます。
『レジ・クーポン』は、「的確な消費者」に対して、「的確なタイミング」で、「的確なメッセージ」を届けることができる店頭メディアとして、消費財メーカーや小売チェーンにご活用いただいております。
※ユニー株式会社は、愛知県稲沢市に本社を構え、東北・関東・中部・近畿地方に
221店舗のGMS・SMを展開されています。(平成20年8月末現在)
■カタリナマーケティンググループの概要
カタリナマーケティングは、小売の店頭において “的確な消費者に、的確なタイミングで、的確なメッセージ”を届けることで、効率的かつ効果的なインストア・マーケティングを実現しています。
日々店頭から集積されるPOSデータより消費者の購買行動を分析し、消費財メーカーや小売業がターゲットとする消費者に向けたマーケティング・プランを提案します。その後、実際に店頭でマーケティング・プランを施策し、施策後は結果検証をするというカタリナ独自のマーケティング・サイクルを実現。企業のビジネスの発展に寄与しています。
カタリナマーケティングは、この世界標準のサービス現在、米国をはじめ、欧州(英国・フランス・ベルギー・オランダ・イタリア・ドイツ・スイス)でも展開されています。
■「レジ・クーポン」の導入メリット:“消費財メーカー ⇔ 消費者 ⇔小売業”
・消費財メーカー
的確な消費者に、的確なタイミングで、的確なコミュニケーションを実施する
ことにより、ブランド認知、商品トライアルの増大、ロイヤルティ顧客の促進
などを実現します。
・小売業
カタリナの店頭メディア『レジ・クーポン』を設置することで、顧客再来店の
促進、バスケットあたりの購買単価の向上を実現します。ストアの独自企画に
もご活用いただくことで、顧客のストアロイヤルティを強化します。
・消費者
新商品や購入した商品に関連する情報、そして値引き・お買物券などのサービ
スを受けることができ、日々の購買にお役立ていただいております。
■「レジ・クーポン」 : “4つの価値” と “データ規模”
・『レジ・クーポン』には、
「販売促進」「営業支援」「宣伝広告」「調査分析」の4つの価値があります。
・『レジ・クーポン』は、
日々店頭から集積されるPOSデータを駆使しており、消費者の購買行動データが
集積された本社サーバーは、世界第5位*のデータ規模を誇ります。
■『レジ・クーポン』の導入チェーン
グループ全体では、米国・ヨーロッパ・日本を合わせて約47,000店舗のGMS・スーパーマーケット・ドラッグストアにおいて、カタリナのサービスが導入されています。日本での『レジ・クーポン』導入チェーンは、イオン(ジャスコ業態)、イトーヨーカ堂、相鉄ローゼン、マルエツ、イズミ、CFSコーポレーション(SM・コンボ業態)、エコス、カスミ、オークワ、マックスバリュ東北、マックスバリュ北海道、ヨークベニマル、マックスバリュ西日本、イオン九州、イオン(マックスバリュ業態)、イオン北海道、万代、マイカル、フジ、光洋、そして今回のユニーを含め合計21チェーン、2,200店舗になります。
現在、月間リーチ数約1億8000万回という実績があり、店頭でのショッパーズ・マーケティングにおいて、様々なコミュニケーションが実現可能です。(2008年9月吉日)
■会社概要
【会社名】カタリナ マーケティング ジャパン株式会社
【所在地】東京都港区南青山3-1-31 NBF南青山ビル6階
【代表者】代表取締役社長 若林 学
【設立】1999年11月
【事業内容】消費財メーカーおよびGMS/SM向けの店頭メディア、
ターゲットマーケティングソリューションの提供
【代表電話】03-5770-6760
【会社サイト】http://www.catmktg.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社
PR&マーケティング担当:金内
〒107-0062 東京都港区南青山3-1-31 NBF南青山ビル6階
電話:03-5770-6742 FAX:03-5410-4530
メールアドレス:kaneuchi@catmktg.co.jp
《関連URL》
http://www.catalinamarketing.com
http://www.catmktg.co.jp/
小売業としての社会的存在意義を果たし、企業価値を高めていくことを使命(ミッション)として掲げるユニーは、地域で一番信頼され、喜ばれる小売業を目指して、「生活解決業」「生活提案業」「生活コスト引き下げ業」であることを念頭に置き“新生活創造小売業”を目指されています。
『レジ・クーポン』は、店舗のPOSシステムと連動させたターゲット・マーケティングを実現するカタリナ独自開発の店頭メディアです。事前にプログラムした特定商品を購入した消費者にのみ、レジ横に設置した専用プリンターを介して、クーポン券が発券されます。
『レジ・クーポン』は、「的確な消費者」に対して、「的確なタイミング」で、「的確なメッセージ」を届けることができる店頭メディアとして、消費財メーカーや小売チェーンにご活用いただいております。
※ユニー株式会社は、愛知県稲沢市に本社を構え、東北・関東・中部・近畿地方に
221店舗のGMS・SMを展開されています。(平成20年8月末現在)
■カタリナマーケティンググループの概要
カタリナマーケティングは、小売の店頭において “的確な消費者に、的確なタイミングで、的確なメッセージ”を届けることで、効率的かつ効果的なインストア・マーケティングを実現しています。
日々店頭から集積されるPOSデータより消費者の購買行動を分析し、消費財メーカーや小売業がターゲットとする消費者に向けたマーケティング・プランを提案します。その後、実際に店頭でマーケティング・プランを施策し、施策後は結果検証をするというカタリナ独自のマーケティング・サイクルを実現。企業のビジネスの発展に寄与しています。
カタリナマーケティングは、この世界標準のサービス現在、米国をはじめ、欧州(英国・フランス・ベルギー・オランダ・イタリア・ドイツ・スイス)でも展開されています。
■「レジ・クーポン」の導入メリット:“消費財メーカー ⇔ 消費者 ⇔小売業”
・消費財メーカー
的確な消費者に、的確なタイミングで、的確なコミュニケーションを実施する
ことにより、ブランド認知、商品トライアルの増大、ロイヤルティ顧客の促進
などを実現します。
・小売業
カタリナの店頭メディア『レジ・クーポン』を設置することで、顧客再来店の
促進、バスケットあたりの購買単価の向上を実現します。ストアの独自企画に
もご活用いただくことで、顧客のストアロイヤルティを強化します。
・消費者
新商品や購入した商品に関連する情報、そして値引き・お買物券などのサービ
スを受けることができ、日々の購買にお役立ていただいております。
■「レジ・クーポン」 : “4つの価値” と “データ規模”
・『レジ・クーポン』には、
「販売促進」「営業支援」「宣伝広告」「調査分析」の4つの価値があります。
・『レジ・クーポン』は、
日々店頭から集積されるPOSデータを駆使しており、消費者の購買行動データが
集積された本社サーバーは、世界第5位*のデータ規模を誇ります。
■『レジ・クーポン』の導入チェーン
グループ全体では、米国・ヨーロッパ・日本を合わせて約47,000店舗のGMS・スーパーマーケット・ドラッグストアにおいて、カタリナのサービスが導入されています。日本での『レジ・クーポン』導入チェーンは、イオン(ジャスコ業態)、イトーヨーカ堂、相鉄ローゼン、マルエツ、イズミ、CFSコーポレーション(SM・コンボ業態)、エコス、カスミ、オークワ、マックスバリュ東北、マックスバリュ北海道、ヨークベニマル、マックスバリュ西日本、イオン九州、イオン(マックスバリュ業態)、イオン北海道、万代、マイカル、フジ、光洋、そして今回のユニーを含め合計21チェーン、2,200店舗になります。
現在、月間リーチ数約1億8000万回という実績があり、店頭でのショッパーズ・マーケティングにおいて、様々なコミュニケーションが実現可能です。(2008年9月吉日)
■会社概要
【会社名】カタリナ マーケティング ジャパン株式会社
【所在地】東京都港区南青山3-1-31 NBF南青山ビル6階
【代表者】代表取締役社長 若林 学
【設立】1999年11月
【事業内容】消費財メーカーおよびGMS/SM向けの店頭メディア、
ターゲットマーケティングソリューションの提供
【代表電話】03-5770-6760
【会社サイト】http://www.catmktg.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社
PR&マーケティング担当:金内
〒107-0062 東京都港区南青山3-1-31 NBF南青山ビル6階
電話:03-5770-6742 FAX:03-5410-4530
メールアドレス:kaneuchi@catmktg.co.jp
《関連URL》
http://www.catalinamarketing.com
http://www.catmktg.co.jp/
企業情報
企業名 | カタリナマーケティングジャパン株式会社 |
---|---|
代表者名 | 若林 学 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
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