話題のエコバッグ「NANOBAG」や潰せるエコボトルなど「サスティナブルアイテム」が勢ぞろい　小田急百貨店町田店で初のポップアップショップ、8月31日より

サステナブルな商品を中心に輸入・製造販売までを行う株式会社Cycle（代表：飯田航、本社：東京都豊島区、以下Cycle）は、2022年8月31日（水）から2022年９月6日（火）にかけて、小田急百貨店町田店（東京都町田市）にてポップアップショップを出店します。Cycleが小田急百貨店で展開するのは2度目であり、手のひらサイズのエコバッグ「NANOBAG（ナノバッグ）」のほか、環境配慮型のエコボトル「Pocketbottle（ポケットボトル）」（自社開発）など、Cycleが提供する「サスティナブルアイテム」が勢ぞろいします。

Cycleはこれまでに、エコバッグ「NANOBAG」の販売を切欠に、捨てずに丈夫で長持ちするアイテム、言わばサスティナブル（持続可能な）な商品を中心に取扱して参りました。昨今の百貨店売り場の担当者からも「SDGsアイテムが欲しい」という声を頂くようになり、Cycleも戦略的にSDGsアイテムを取りそろえてきました。

小田急百貨店町田店では、累計販売数が13万個を超えたNANOBAGを始め、Cycleが企画開発に携わり、伸縮自在で収納が楽、脱ペットボトルを掲げた「Pocketbottle（ポケットボトル）」、そして、防水で洗え、どんな環境下でも使える犬用LEDハーネス「LIGHTHOUND（ライトハウンド）」など、長く使える「逸品」と言える商品のみを展開します。

■「サスティナブルアイテム」を中心に百貨店販売強化へ

Cycleは、これまでにインターネット通販をはじめ、全国の百貨店を始め、東急ハンズ、LOFT 、文具店、ギャラリーなどで展開しております。大分県にある百貨店、TOKIWAわさだタウンで8月11日（木）より開催する「サスティナブルフェア」（https://my.ebook5.net/tokiwa/sustainable/）でもNANOBAGを8月23日まで販売しており、「最近では地方でもサスティナブルアイテムを求めるようになってきた」（Cycle代表・飯田航）と都心だけでなく、全国的なSDGsニーズを実感しています。今後も引き続き百貨店での販売を強化していく計画で「今後もサスティナブルアイテムをより充実させていく」（Cycle代表・飯田航）予定です。

■小田急百貨店町田店で展開する商品情報

・手のひらサイズのエコバッグ「NANOBAG（ナノバッグ）」

2019年9月から一般販売を開始した「NANOBAG」は、手のひらサイズで22グラムと非常に軽いうえに大容量19リットルで耐荷重が約30キロまでOK（※）という点が受けて、現在累計販売数が13万個を突破しました。NANOBAGを購入した理由を伺うと、収納が楽、ポケットにそのまま仕舞える。付属の入れ物にくしゃくしゃのまま収納できるなど、意外にも収納が楽と評判を得ています。

商品名：小さいサイズ「NANOBAG micro」

サイズ(袋部分を広げた状態)：横約36センチ、

高さ約32センチ

重量、厚み：15グラム、0,05ミリ

素材：リップストップナイロン

価格：税込1,950円

カラー：2色（ブラック、ネイビー）

商品名：大きいサイズ「NANOBAG XL」

サイズ(袋部分を広げた状態)：横約49センチ、高さ約43センチ

重量、厚み：25グラム、0,05ミリ

素材：リップストップナイロン

価格：税込2,600円

カラー：2色（ブラック、ネイビー）

商品名：スタンダードサイズ「NANOBAG」

サイズ(袋部分を広げた状態)：横約40センチ、縦約37センチ

重量、厚み：22グラム、0,05ミリ

素材：リップストップナイロン

価格：基本カラー2色／2,150円税込

6柄／2,450円税込

カラー：基本カラー2色（ブラック、ネイビー）　6柄（スケッチ、サイケデリック、フラワーズ、シアノタイプ、ハイシーズ、キャッツ）

エコバッグ「NANOBAG（ナノバッグ）」公式サイト：

https://nanobag.jp/

・何度も使え、使わない時は「潰す」エコボトル「Pocketbottle（ポケットボトル）」

Pocketbottle（ポケットボトル）の最大の特徴は伸縮自在であること。100%BPAフリーのフードグレードシリコンを採用。無臭で人的無害であるため、リサイクル可能な素材としても注目されています。耐熱220度まで可能なため食洗器が利用可能、衛生面でも安心です。“安心してずっと使えるエコボトル”であり、環境配慮型の商品と言えます。