自分の帰りを待つ愛犬のための「いぬヘルプ手帳」、9月24日より予約開始！飼い主が急に帰宅できなくなったときの備えに、用意しておくと安心な1冊

コロナ禍も含め、いつ何が起こるかわからない昨今。飼い主に“もしも”のことがあったときのために、動物と暮らす人にぜひ知って欲しい商品「もしもヘルプ手帳」シリーズ。代理人の連絡先や、かかりつけ動物病院の連絡先、さらに愛犬の特性や苦手なこと、ごはんの種類・時間から体重グラフまで、幅広く記録できるようになった「いぬヘルプ手帳」がシリーズ新登場。「ねこヘルプ手帳」に続く、2作目。愛犬にまつわる情報を1冊にまとめておけるので、愛犬を預けるときにも情報を共有しやすく“犬の母子手帳”のように使えます。同時販売として、エキゾチックアニマル用の「どうぶつヘルプ手帳」も予約開始しました。

猫の命を救うアイテム「ねこヘルプ手帳」などの販売を手がける「もしもショップHelmo」（所在地：岐阜県岐阜市、代表：荻野朱加（オキエイコ））は、「ねこヘルプ手帳」の発売に続き、愛犬を守るための「いぬヘルプ手帳」およびエキゾチックアニマルを対象とした「どうぶつヘルプ手帳」を2022年10月9日（日）に発売することを決定し、それに先駆けて9月24日（土）から予約開始致しましたので、お知らせいたします。

▼　「もしもショップHelmo」公式サイト：https://shop.nancoco.net/

■「もしもヘルプ手帳」シリーズの続編

「もしもショップHelmo」が7月7日（木）に発売した「ねこヘルプ手帳」は、完全個人販売にもかかわらず約1か月で実売2,500部を記録し、8月13日（土）には3度目の増刷を行うなど大きな反響をいただきました。今年10月9日（日）に発売が決まった「いぬヘルプ手帳」はその続編となるもので、前作の「ねこヘルプ手帳」よりも、さらにボリュームアップ。8ページ分を追加しました。“散歩についてのページ”や、“お世話のページ”などが強化され、犬のお世話をサポートするためのアイデアが詰まっています。

▼　（前作の参照URL）「ねこヘルプ手帳」：https://shop.nancoco.net/items/63135979

■「いぬヘルプ手帳」の特徴について

「いぬヘルプ手帳」は、愛犬と暮らす中で「もしも今日自分に何かあって家に帰れなくなったら、家で待つ家族は誰が助けてくれるのだろう」という不安をサポートしてくれるアイテムです。情報を1冊にまとめておけるので、緊急時以外の、急に愛犬を預ける必要ができた場合にも情報を共有しやすく、“犬の母子手帳”のような役割を担います。もちろん、事故や急病、災害時にも役立ちます。

「いぬヘルプ手帳」は、ショップの代表であり保護猫イラストレーターであるオキエイコが発案した、「ねこヘルプ手帳」の続編となるもの。前作はTwitter上で多くの“猫の飼い主”の意見を集約し、飼い主が本当に欲しかった項目をまとめた1冊となり、話題を集めました。

それを見ていた愛犬家のTwitterユーザーが「犬バージョンも作ってほしい」と声をあげ、それに応えるべく販売を決定したのが「いぬヘルプ手帳」です。たび重なるアンケートで内容を詰め、「ねこヘルプ手帳」よりさらに8ページ分増量しました。

もしもの時の代理人の連絡先やかかりつけ動物病院の連絡先など、緊急性の高い情報はもちろんのこと、愛犬の特性や苦手なこと、ごはんの種類や時間から体重グラフまで幅広く記録することができます。また、日々の健康管理シートもあり、体調不良時のログを日記感覚で記録できるなど、愛犬を引き継ぐにあたって大切な情報を細かく保存できます。