読むと元気になる本 『人生のヒント130』が発刊される!
この11月に発刊される『幸せをつかむ生き方指南集 人生のヒント130』(射志 一世著 青山ライフ出版)は、幸せに生きるためのヒント、心を元気にする言葉が詰まった宝物的な本である。
青山ライフ出版(所在地:東京都港区芝5-13-11 401 代表取締役 高橋範夫)が発刊する『幸せをつかむ生き方指南集 人生のヒント130』(射志 一世著 四六判、140ページ 900円+税)の概要は次のとおりである。
■『幸せをつかむ生き方指南集 人生のヒント130』の詳細
読んだ瞬間、明るい気持になれる本
本書は、おやじから息子、娘への助言を集めたような香りがする。
面と向かっては言えないけれど、言っておきたい言葉。
聞いておけば、ためになる言葉は多くある。
そんな言葉を集めた本書は、説教くさいものではない。
とても明るい。
それもそうだ。
ヒント130のうちの一つは、
「明るく生きよう」なのだから。
『暗くなれば自分が落ち込むだけでなく、周りの人も暗くしてしまう。
苦しい時も明るさを忘れず、周りの人も明るくできるくらい明るく生きよう。』
とても単純。
当たり前すぎて、脱力してしまう?
けれども、このわかりやすさがよい。
当たり前すぎて、改めて言われることがない言葉であるだけに、逆に新鮮で、ハッとさせられるのである。
そう、「明るく生きよう」
そう心がけるだけで、人生は大きく変わってくる。
小難しいことを論じるより、どれほど、心に響くことか!
思うに、ちょっと最近の世相は暗すぎないか?
コロナや戦争など、暗いニュースばかりのせいだろうか?
けれども、暗い顔で深刻なことを考えていても、道が開けることはない。
不安や恐れにとらわれていては、ろくなことがないのが人生である。
もう一つ、ヒントを紹介しよう。
「アバウトにやろう」
『細かく考え過ぎても疲れるだけで、思い通りには行かない。
一々細かく考えるのはやめ、アバウトに考えて行動しよう』
こんなことを言われると、とても心が楽になる。
そんなことでいいのか、と反論する人も、生真面目な日本人には多いかもしれない。
また、緻密であることを求められる仕事もあるでしょう。
とはいえ、所詮、われわれは生身の人間。
それを忘れて突き進んでいくと辛くなるだけ。
そんな時に、こんな言葉をかけられると、本当に助かる。
まさに千円札一枚で元気になれる本。
読んだ瞬間、明るい気持になれる本である。
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企業情報
企業名 | 青山ライフ出版 |
---|---|
代表者名 | 高橋範夫 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
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