
ウィルス対策 「机机間離(ききかんり)」机と机の間に挟むだけ!のエコで丈夫なパーテーション
エコで丈夫な飛沫防止対策グッズ軽いのに耐久性にすぐれ、設置も楽々。「オフィスワークでの感染からの不安を少しでも解消できれば。」クラウドファンディングサイト「マクアケ」にて2022年12月19日より公開
強化ダンボールによる梱包材などの製造を手掛ける、株式会社アドパック(所在地:大阪府堺市、代表取締役:竹野 祐司)は、ウィルス対策・飛沫防止対策パーテーション「机机間離(ききかんり)」を、クラウドファンディングサイト「マクアケ」にて2022年12月19日より公開しました。
「クラウドファンディングサイト「マクアケ」」
https://www.makuake.com/project/ad-pack/
【代表取締役 竹野 祐司 インタビュー】
私たちは、長年にわたり強化段ボール(ハイプルエース)を中心にダンボール製品全般の製造、販売から配送にいたるまでの作業を行ってきました。
大切な商品を梱包する事業を主軸として展開していますので、皆様の大切な商材をどの様にしたら護れるのか、いつもその様なことばかり考える日々です。
そんな中、数年前から急にウイルスが猛威を振るい始め、今では世の中は一遍してしまいました。街中ではいつも悲しいニュースが流れ、ソーシャルディスタンスなど、今まで聞いてこなかった新しいルールが登場し、毎日危機管理・自己管理を強いられています。
今まではお客様の『商材』を護るばかりでしたが、私たちは強化ダンボールのプロ。
この技術と知識で、次は不安な気持ちから『皆様自身』を護れないかと考え始めました。
今ではウイルスの猛威から数年が経ち、「このままでは会社が回らないから...」とオフィスワーク再開も多くなってきています。仕方のない状況だと思います。どうしても対面したり出社しなければ働けない職種もたくさんあります。
そんな中、すこしでも皆様の不安な気持ちを解消できたら...すこしでも皆様の笑顔をまもれたら...
そこで発案したのが私たちならではの、強化ダンボールを使ったパーテーションでした。
強化ダンボールはとてもエコです。今は世界中がウイルスに注意をはらっていますが、地球温暖化も忘れてはいけない問題の1つです。
どうせパーテーションを設置したいと考えるなら、ぜひ地球温暖化問題にも優しいエコなパーテーションを使ってほしいのです。もちろん、試作を繰り返して作られた素材ですから頑丈さも兼ね備えております。そこは当社長年の技術にお任せください。
ページ上部の強化ダンボールの強度証明書でも事実確認できると思います。
私たちは、大企業のように世界に大きな貢献はできなくても、ひたむきさでは負ける気がしておりません。
以前の日常が戻ってくる第一歩として危機管理は大事です。ぜひ私たちの願いにお力をお貸しください。何卒宜しくお願い致します。
【製品・サービスの概要】
デスクの正面・サイドに利用できる2種類のサイズ展開
大サイズ:横幅1200×高さ700 幅15 単位(mm)
小サイズ:横幅900×高さ700 幅15 単位(mm)
<3つの特長>
1:机と机の間に挟むだけ。 軽く設置も楽々。
2:エコで丈夫な飛沫防止対策グッズ
3:通常の段ボールの10倍の強度
【株式会社アドパックについて】
本社:〒587-0011 大阪府堺市美原区丹上590
代表者:代表取締役 竹野 祐司
設立:平成3年7月3日
Tel:072-363-0333
Fax:072-363-0335
事業内容:
・強化ダンボールケース 製造/販売/配送
・重量物梱包
・特殊梱包
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企業情報
企業名 | 株式会社アドパック |
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代表者名 | 竹野 祐司 |
業種 | その他製造業 |
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