名古屋市東区に「子ども向け起業スクール」が2023年1月開校！独自のSTREAM教育の提供を目指す学び場『キッズストリーム』内にて講座提供を開始

子ども起業家育成プログラムを展開するCEOキッズアカデミー(運営会社:株式会社CEOキッズアカデミー本社:神奈川県藤沢市)は、2023年1月に名古屋市東区のスクール「キッズストリーム」内に「CEOキッズアカデミー名古屋相生校」を新規開校します。開校に先立ち無料説明会のご予約を受付中です。

豊富な起業経験を生かして「CEOキッズアカデミー名古屋相生校」で子ども達の未来へのチャレンジ精神を育みます

俗に言う「学歴」はもはや就職においても稼ぐ力においてもほとんど意味を成していないといいます。進学校に行くから賢くなるのではなく、賢い子が進学校に進むのです。言い換えると勉強が好きだから楽しみながら自ら学ぶ事ができるので賢くなっていくわけです。つまり勉強が好きではない子どもを、無理に進学校へ進めたり賢い大学や大手企業への就職を目標に頑張らせるのは得策ではありません。それよりも自分が楽しいと思えることを見つけたり、将来どのようになりたいかを描かせたり、やりたい事にチャレンジできる勇気や行動力を身につけることの方がこれからの時代を生き抜くためには必要な力といえます。

【パーパス】／究極の目的

教育を通して全ての人々が「私は幸せだ」と言える社会をつくる

【ミッション】／どのように

様々な働き方や生き方を知り、互いに価値観の多様性を認め合う

【バリュー】／なにで

常に本質的でグローバルな教育の提供

【ビジョン】／どうなりたいか

地域で最も必要とされるスクールになる

どんな教育がいいの？

キッズストリームはこの経営理念実現を目指してスクール運営を行います。教育を通して人との違いを学び尊重し合いながら自分らしさを見つける場として、また次世代を生き抜く力として必要な、思考やスキルを身につけるための場として、お子様一人ひとりが将来「どうなりたいか」「どう在りたいか」を自分で考え、他人の評価軸に左右されない自分なりの目標（幸福感）を創り出せたり、変化の激しい時代にいつでもやりたい事に挑戦できるチャレンジ精神を養ったり、グローバルな活躍ができる人財としての育成を目指します。

グローバル人財育成の鍵はSTREAM教育

STREAM教育とは2000年代からアメリカで提唱されたSTEM教育が基となり進化したものです。「STREAM」とは教科横断的な学びとして（Science科学、Technology技術、Robotics機械、Engineering工学、Arts表現力、Mathematics数学）の頭文字を取ったもので、変化の激しい時代を生き抜くスキルとして注目されています。

さらに独自のSTREAMカリキュラムを追加

キッズストリームは上記にある従来の概念に加え、（Sports運動、SDGs社会課題、Try挑戦、Reading読む、Experience体験、 Accounting会計、Moneyお金）の７つの学びを追加し、次世代型STREAM教育として更に強固なカリキュラムを提供します。

◆講師：坂本剛プロフィール

飲食業界や食品小売業界でマネジメント・バイヤー業務を経て32歳で独立。

これまで数千万円の資金調達・メディアPR・百貨店出店・クラウドファンディングなど経験。企業研修事業では延べ200社120名以上の経営層に対し研修を実施。2023年からインバウンド向けヘルスケア事業やサステナブル経営の導入支援事業もスタート。

CEOキッズアカデミーでは様々な仕事や働き方にふれ経営者思考を学ぶと同時に、子どもたちは「自分の成りたい姿」を描き、その姿へむかって自ら積極的に学んでいきます。そして私たちは良き伴走者として、子どもたちの成長を全力でサポートしていきます。

世界で評価された起業家育成プログラムを名古屋市東区の対面教室で学べるチャンス

　CEOキッズアカデミーの教育プログラムの生みの親は、日米で2社の会社を経営し16事業を展開する国際起業家＆作家のイゲット千恵子。18年前に日本からハワイに移住後、日米の教育の違いを目の当たりにし起業家精神に乏しい日本の子ども達の未来を案じて、書籍「経営者を育てるハワイの親労働者を育てる日本の親」を執筆。