カルティブ、日本の優れたプロジェクトを表彰する「PM Award 2023」を後援
企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」を運営する株式会社カルティブ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:池田 清、以下「カルティブ」)、プロジェクトマネジメント普及啓発団体(PMI)の日本支部が主催する国内で優れたプロジェクトを表彰する「PM Award 2023」への後援をいたします。
「PM Award」は、プロジェクトマネジメントの啓発・普及団体である一般社団法人PMI日本支部(所在地:東京都中央区、会長:端山 毅)が主催する未来創造に繋がる日本国内および日本企業・団体による優れたプロジェクトを表彰する制度です。
PM Award 2023では、「Large部門」と「Small and Medium部門」の2つのエントリー区分を設け、スタートアップや中小企業・団体、大手企業それぞれで、優れたプロジェクトの受賞機会を拡大します。
これまでの開催では、業種業態を問わず様々な素晴らしいプロジェクトのエントリーをいただいており、今回も、多数の企業・団体の皆様からのプロジェクトのエントリーをお待ちしております。
「PM Award 2023」
詳細は下記公式サイトをご確認ください。
エントリーの際には、必ずご確認頂き最新情報に従ってください。
【PM Award 2023】 https://www.pmij-award.net/pmaward2023-entrylp
【PM Award公式HPトップページ】 https://www.pmij-award.net/
「PM Award」に関して
「PM Award」は、日本に拠点を持つ企業・団体がリードする、未来創造に繋がる優れたプロジェクトを表彰する制度です。全世界200カ国に300を超える支部、67万人の会員そして150万人超の認定資格者を有する国際的なプロジェクトマネジメント啓発団体であるPMI Globalの協力のもと、国内におけるプロジェクト型の働き方の啓発とその実現手法である「プロジェクトマネジメント(PM)」の普及活動をおこなってきた一般社団法人 PMI日本支部が主催しています。
PMI Globalでは「PM Award」に繋がる取り組みとして、世界的に大きな影響をもたらしたプロジェクトを「Most Influential Projects」として紹介する活動を行っております。未来を創造する新技術の開発プロジェクトから社会課題解決を目指す非営利団体のプロジェクトまで幅広いプロジェクトを取り上げており、 2022年版では日本からも「Ghibli Park(ジブリパーク)」 (愛知県長久手市)が選出されています。
【Most Influential Projects】
https://www.pmi.org/most-influential-projects-2022/
【Ghibli Park(ジブリパーク)】
https://www.pmi.org/most-influential-projects-2022/50-most-influential-projects-2022/ghibli-park
https://ghibli-park.jp/
なお本制度ではその実施を通じて、以下に示す4つのビジョンの実現を目指しています。
(1)「プロジェクト」型の働き方の社会的広がりおよび適用範囲の拡大を広く伝える。
(2)プロジェクトを成功に導く手法としての「プロジェクトマネジメント(PM)」の有用性を広く伝える。
(3)卓越したプロジェクト・プロジェクトマネジメントを実践している企業・団体を広く紹介することを通じて、 国内における「成功ナレッジ」の蓄積を加速させる。
(4)潜在的なプロジェクト実践者に対する情報発信を通じて、 国内におけるプロジェクトマネジメント(PM)普及活動を加速させる。
「PM Award」では、単に大規模で領域の広いプロジェクトだけでなく、 特定地域・特定領域のプロジェクトであってもマネジメント手法の変革や組織の在り方・個人の働き方など、社会イノベーションに繋がる可能性のあるプロジェクトが幅広くエントリーされることを目指しています。
一般社団法人PMI日本支部について
一般社団法人PMI日本支部は、プロジェクトマネジメント協会(PMI)の日本における支部として、日本国内でのプロジェクトマネジメントの普及を目的に、さまざまなステークホルダーと共に活動しています。PMI 日本支部の活動は、会員ボランティアの主体的な活動で成り立っています。法人スポンサー、アカデミックスポンサーにも支えられつつ、各種イベントや研究会の開催、PMI 出版書籍の日本語訳・販売等を通じて、会員の方々ご自身のPM スキルの研鑽に繋がっています。また、プロジェクトマネジメントからビジネス・アナリシスやアジャイル・アプローチまで、ディジタル・ディスラプションに取り組む手法の啓発へと活動の質的拡大も続けています。
株式会社カルティブに関して
企業版ふるさと納税支援事業「river(リバー)」など自社サービスや自治体及び企業支援を中心に「地域」「教育」「文化」を事業の柱として行っております。
企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」
企業版ふるさと納税の活用を目指す自治体と企業に対して、計画書の策定からパートナー探し(企業や地域)等、地域の課題解決を通じ、地域と企業双方の持続可能な発展を支援します。
会社概要
株式会社カルティブ
代表取締役:池田 清
設立 :2014年10月
本社所在地:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目19−12 スカイビル 19F
事業内容 :地域の問題解決支援:river(リバー)https://cultive.co.jp/service/river
教育事業:カルティブスタディ https://cultive.co.jp/service/cultivestudy
文化事業:からあげパーク https://karaagepark.com/
デザインコンサルティング https://cultive.co.jp/service/designconsulting
文化振興
経営戦略支援
情報発信支援
事業立案及び運営支援
セミナー運営支援
WEB及びシステム構築
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企業情報
企業名 | 株式会社カルティブ |
---|---|
代表者名 | 池田 清 |
業種 | ネットサービス |
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