SaaS・ASP型 勤怠管理システム 「バイバイ タイムカード」 利用者総数が5万人突破
システム開発の株式会社ネオレックス(本社:名古屋市熱田区、社長:駒井拓央、電話:052-681-2121)は、同社の提供するSaaS・ASP型の勤怠管理システム、「バイバイ タイムカード」の利用者総数が5万人を超えたことを確認致しましたので、お知らせ致します。
<利用者数増加の推移>
バイバイ タイムカードは、2003年10月27日よりサービス提供が開始
され、5年間で利用者総数が5万人を超えることとなりました。
利用者数増加の推移は下記の通りです。
2003年 437人
2004年 3,447人
2005年 10,185人
2006年 13,266人
2007年 42,157人
2008年 50,929人
※それぞれ、11月末時点の数値
<利用者数増加の要因>
最近1年間における利用者数増加の主な要因は、下記の3点と
考えています。
○ASP・SaaSアワード(※1)での業務系分野グランプリの受賞に
よる、知名度、信頼性の向上
○西武鉄道様、プリンスホテル様といった西武グループ各社様に
おけるバイバイ タイムカード採用の発表による、知名度、
信頼性の向上
○低い解約率の維持による利用者数減の抑制
※1: ASP・SaaS・ICT アウトソーシングアワード2007/2008
特定非営利活動法人ASP・SaaS インダストリ・コンソーシアム
(略称:ASPIC)が、総務省、経済産業省などの後援を受けて実施。
バイバイ タイムカードは、勤怠管理や給与計算、会計などの
業務系システムのうちで、優れたものとして、バックオフィス
アプリケーション分野グランプリを受賞している。
<バイバイ タイムカードの解約率>
バイバイ タイムカードにおける現在の解約率は2.6%です。また、
直近1年間における、申込後1年未満の解約は0件となっています。
SaaS、ASP型のシステムにおいては、従来の買取型システムに比較
して短期間のうちに利用停止・解約となるケースが多く見られます。
これは、初期コスト=利用停止コストが比較的低いことに加えて、
システムをうまく稼動させることが出来ないケースが多いからでは
ないかと思われます。
システムを稼動させることが出来ない要因としては、稼動に必要な
システムの初期設定や、導入プロジェクトの推進といったサービス
が提供されず、これらの取り組みをユーザー自身が行わなければ
ならないケースが多いからではないかと考えられます。
これに対してバイバイ タイムカードでは、ご採用頂いたお客様に
対して最初に詳細なヒアリングを行います。そしてそのヒアリング
に基づいて、打刻時刻のまるめ処理や休憩時間の処理、時間外や
休日出勤時間などの集計ルール、給与計算向け出力ファイルの仕様
などに関するシステムの初期設定を、全て私達ネオレックスで行っ
ています。このためユーザーの皆様は、複雑な設定や最適なシス
テム構成などに一切悩むことなく、運用を開始することが出来ます。
またバイバイ タイムカードでは、システムの導入開始から稼動に
至るまでのステップが定義されています。そして各ユーザー様の
導入においては、これらステップの進捗状況を週次で確認しながら
導入プロジェクトを推進していきます。これにより、マスタの整理
から従業員への趣旨説明、稼動開始直後の現場フォローなどの
必要な段取りを、漏れなく、また遅延なく実施し、スムースに
システムを稼動させることが出来るようになっています。
申込後1年未満の解約0件、そして全体でも2.6%という低い
解約率は、これらのような取り組みにより実現されていると
ネオレックスでは考えています。
<今後の見込み>
米国のサブプライムローン問題に端を発した金融市場の混乱により、
国内景気にも減速が見られる中、今後、バイバイ タイムカード
事業においても新規ユーザーの減少といった影響が生じる可能性が
あると思われます。
しかし一方で、本年10月からの08年下期においても、ホテル業や
建設業、自治体関連団体などにおける数千人単位の大型採用が
続いており、また、新規問い合わせの発生件数にも変化が見られ
ないことから、勤怠管理に関する業務効率の改善や、
コンプライアンス強化といったニーズは依然として強いのでは
ないかと考えています。
上場企業や金融系企業などからの審査にも十分に耐えるシステムの
高い信頼性と、2008年に相次ぎ追加されたWindowsログオンや静脈
認証を利用した新打刻方式などにより、中堅企業から大企業を
中心として、今後も着実な利用者の増加を見込んでいます。
<バイバイ タイムカードとは>
バイバイ タイムカードは、通常おもにタイムカードとタイム
レコーダーを利用して行われている従業員の出退勤時刻の記録と、
それらの集計作業や給与計算ソフトへの入力作業を自動化する、
SaaS・ASP型の勤怠管理システムです。
「パソコン、携帯電話、バーコード、QRコード、ICカード、
静脈認証などの多種多様な打刻方法(タイムレコーダー)」と、
「低価格でフレキシブルなカスタマイズ対応」を特徴としています。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ネオレックス
社長室長 駒井 研司(こまい けんじ)
email: info@neorex.co.jp
会社URL: http://www.neorex.co.jp
製品URL: http://www.byebye-timecard.net
名古屋本社
〒456-0034
名古屋市熱田区伝馬一丁目4-25 ネオレックスビル
TEL: 052-681-2121
FAX: 052-681-2129
東京営業本部
〒162-0818
東京都新宿区築地4 神楽坂テクノスビル
TEL: 03-5261-9879
FAX: 03-5261-8266
バイバイ タイムカードは、2003年10月27日よりサービス提供が開始
され、5年間で利用者総数が5万人を超えることとなりました。
利用者数増加の推移は下記の通りです。
2003年 437人
2004年 3,447人
2005年 10,185人
2006年 13,266人
2007年 42,157人
2008年 50,929人
※それぞれ、11月末時点の数値
<利用者数増加の要因>
最近1年間における利用者数増加の主な要因は、下記の3点と
考えています。
○ASP・SaaSアワード(※1)での業務系分野グランプリの受賞に
よる、知名度、信頼性の向上
○西武鉄道様、プリンスホテル様といった西武グループ各社様に
おけるバイバイ タイムカード採用の発表による、知名度、
信頼性の向上
○低い解約率の維持による利用者数減の抑制
※1: ASP・SaaS・ICT アウトソーシングアワード2007/2008
特定非営利活動法人ASP・SaaS インダストリ・コンソーシアム
(略称:ASPIC)が、総務省、経済産業省などの後援を受けて実施。
バイバイ タイムカードは、勤怠管理や給与計算、会計などの
業務系システムのうちで、優れたものとして、バックオフィス
アプリケーション分野グランプリを受賞している。
<バイバイ タイムカードの解約率>
バイバイ タイムカードにおける現在の解約率は2.6%です。また、
直近1年間における、申込後1年未満の解約は0件となっています。
SaaS、ASP型のシステムにおいては、従来の買取型システムに比較
して短期間のうちに利用停止・解約となるケースが多く見られます。
これは、初期コスト=利用停止コストが比較的低いことに加えて、
システムをうまく稼動させることが出来ないケースが多いからでは
ないかと思われます。
システムを稼動させることが出来ない要因としては、稼動に必要な
システムの初期設定や、導入プロジェクトの推進といったサービス
が提供されず、これらの取り組みをユーザー自身が行わなければ
ならないケースが多いからではないかと考えられます。
これに対してバイバイ タイムカードでは、ご採用頂いたお客様に
対して最初に詳細なヒアリングを行います。そしてそのヒアリング
に基づいて、打刻時刻のまるめ処理や休憩時間の処理、時間外や
休日出勤時間などの集計ルール、給与計算向け出力ファイルの仕様
などに関するシステムの初期設定を、全て私達ネオレックスで行っ
ています。このためユーザーの皆様は、複雑な設定や最適なシス
テム構成などに一切悩むことなく、運用を開始することが出来ます。
またバイバイ タイムカードでは、システムの導入開始から稼動に
至るまでのステップが定義されています。そして各ユーザー様の
導入においては、これらステップの進捗状況を週次で確認しながら
導入プロジェクトを推進していきます。これにより、マスタの整理
から従業員への趣旨説明、稼動開始直後の現場フォローなどの
必要な段取りを、漏れなく、また遅延なく実施し、スムースに
システムを稼動させることが出来るようになっています。
申込後1年未満の解約0件、そして全体でも2.6%という低い
解約率は、これらのような取り組みにより実現されていると
ネオレックスでは考えています。
<今後の見込み>
米国のサブプライムローン問題に端を発した金融市場の混乱により、
国内景気にも減速が見られる中、今後、バイバイ タイムカード
事業においても新規ユーザーの減少といった影響が生じる可能性が
あると思われます。
しかし一方で、本年10月からの08年下期においても、ホテル業や
建設業、自治体関連団体などにおける数千人単位の大型採用が
続いており、また、新規問い合わせの発生件数にも変化が見られ
ないことから、勤怠管理に関する業務効率の改善や、
コンプライアンス強化といったニーズは依然として強いのでは
ないかと考えています。
上場企業や金融系企業などからの審査にも十分に耐えるシステムの
高い信頼性と、2008年に相次ぎ追加されたWindowsログオンや静脈
認証を利用した新打刻方式などにより、中堅企業から大企業を
中心として、今後も着実な利用者の増加を見込んでいます。
<バイバイ タイムカードとは>
バイバイ タイムカードは、通常おもにタイムカードとタイム
レコーダーを利用して行われている従業員の出退勤時刻の記録と、
それらの集計作業や給与計算ソフトへの入力作業を自動化する、
SaaS・ASP型の勤怠管理システムです。
「パソコン、携帯電話、バーコード、QRコード、ICカード、
静脈認証などの多種多様な打刻方法(タイムレコーダー)」と、
「低価格でフレキシブルなカスタマイズ対応」を特徴としています。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ネオレックス
社長室長 駒井 研司(こまい けんじ)
email: info@neorex.co.jp
会社URL: http://www.neorex.co.jp
製品URL: http://www.byebye-timecard.net
名古屋本社
〒456-0034
名古屋市熱田区伝馬一丁目4-25 ネオレックスビル
TEL: 052-681-2121
FAX: 052-681-2129
東京営業本部
〒162-0818
東京都新宿区築地4 神楽坂テクノスビル
TEL: 03-5261-9879
FAX: 03-5261-8266
企業情報
企業名 | 株式会社ネオレックス |
---|---|
代表者名 | 駒井俊之 |
業種 | 未選択 |
コラム
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