ピンクのプニプニ肉球で、極上のお昼寝タイムを！可愛いニャンコと一緒に眠っている気分になれる「うたたねこ手枕」が新登場　猫のフワフワ毛並みもそっくりに再現

肉球の弾力や柔らかな毛並みなど、感触を本物の猫に近づけた“うたた寝専用枕”が新登場。そのままでも、片手を中に入れても使用できます。顔に跡がつく、手がしびれるといった手枕の悩みを解決。仕事の休憩時間に昼寝・うたた寝をして作業効率を上げたい人や、猫好きの人にぴったりです。

常識にとらわれないアイデアで美容健康雑貨、アイデア雑貨の企画販売などを手がける株式会社サイプラス（本社：奈良県橿原市、代表取締役：坂下恒一郎）は2024年3月18日（月）、片手を中に入れて使え、快適な体勢での昼寝・うたた寝をサポートする、猫好きのためのうたた寝専用枕「うたたねこ手枕」を発売します。

▼「うたたねこ手枕」販売ページ

https://kurashitasu.com/products/06012

■デスクで気軽に寝られる「手枕」のデメリット、「顔に跡がつく」「手がしびれる」といった悩みを“専用商品”で軽減

近年、ビジネスパーソンの間で話題に上がることの多い「パワーナップ」。午後の時間帯に取る、短時間の昼寝や仮眠を意味する言葉です。集中力がアップする、作業効率が上がる、アイデアが生まれやすくなるなどの効果があると言われていることから、世界各国で多くの企業が注目しています。

日本でも仮眠室を設置するなどパワーナップを推進する動きが一部の企業で見られますが、一般的なのは自分の手を枕にして伏せて寝る「手枕」。自分のデスクで寝られる手軽さが大きなメリットですが、「顔に跡がつく」「手がしびれる」といったデメリットもありました。そこでこれらの悩みを軽減し、快適なお昼寝を楽しんでもらいたいと開発されたのが「うたたねこ手枕」です。

■本物の猫に触れている気分になれる、猫好きにはたまらない手枕用クッション

「うたたねこ手枕」は、その名の通り猫をモチーフにデザインしています。猫の手の形はもちろん、肉球のプニプニ感や毛並みのフワフワ感まで本物そっくりに再現。片手を入れる内側部分にはボアを使用しており、あたたかさも手触りも抜群です。また、クッション全体の弾力にもこだわり、グラム単位で中わたの量を調整。何度も根気よく試作を重ねることで、心地良く眠れる絶妙な弾力を実現しました。