第22回「親子の日」開催〜「親子」をテーマに4つのイベントを実施〜
写真家ブルース・オズボーン氏による親子写真撮影会や親子写真コンテストなど7月第4日曜日を「親子の日」と提唱
写真家のブルース・オズボーンが呼びかけ人になって2003年から始まった「親子の日」は、2024年も7月第4日曜日の7月28日に向けて、様々なイベントを開催いたします。
本イベントは「親子」という切り口から命の大切さを訴え、少子高齢化や環境破壊、戦争など、私たちが直面している多くの社会課題について考えることを目的といたします。
会期中は親子写真の撮影をライフワークとし、これまで約9500組を超える親子を撮影、「記念日文化功労賞」や「東久邇宮文化褒賞」などの受賞歴があるブルース・オズボーン氏を中心に4つのイベントを実施。詳細は公式サイトでもご覧いただけます。
イベント1:「親子の日」写真コンテスト
撮影した親子(人物)の写真とエピソードを募集
<応募>「親子の日」公式サイトから
<締切>2024年8月31日(土)当日必着
<賞品>豪華賞品多数
イベント2: 「親子の日」エッセイコンテスト
親子間のさまざまなエピソードをつづったエッセイを募集
<応募>「親子の日」公式サイトから
<締切>2024年8月31日(土)当日必着
<賞品>豪華賞品多数
イベント3: オンライントークイベント
「未来への贈り物〜Present to the future〜」をテーマに「親子の日」のコンセプトを支援するスピーカーが登壇。7月28日の「親子の日」当日の登壇者は、イラストレーター、アートディレクター、ソラミミストの安斎肇(はじめ)さんです。
<オンライン配信URL>https://oyako.org/talk/
イベント4:親子大賞 〜輝いている親子は?〜
輝いている親子をネット投票
<締切>2024年8月31日(土)11:00A.M.
<発表先リンク>https://oyako.org/award/
親子の日普及推進委員会について
【主催者コメント】
親から子へと引き継がれていく「命の重さ」を真摯に受け止めることは、現代社会が抱える諸問題、(少子化、高齢化、貧困、環境破壊、戦争など)を解決するための大きな鍵となるはずです。今年も「親子の日」は「未来への贈物~Present to the future~ 」を探す旅を続けます。イベントにご参加いただいて、応援の声を聞かせてください。
【ブルース・オズボーン プロフィール】
写真家 /「親子の日」オリジネーター
1982年からライフワークとなる親子写真の撮影をスタートし、今までに約8500組の親子を撮影。7月第4日曜日を「親子の日」として提唱。
2014年「記念日文化功労賞」受賞、「親子」をテーマに全国各地で展覧会を開催。2016年、在シンガポール日本国大使館JCCからの招致を受け、写真展示会と撮影会を開催。同年、写真を通じたソーシャルなアクションの功績が認められ「東久邇宮文化褒賞」を受賞。映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞受賞。International Photography Awards受賞。他受賞多数。
英語の写真集「OYAKO」の発売をきっかけに海外での写真展を積極的に実施。「親子」を通じての日本文化の紹介に注目が集まっている。
【ブルース・オズボーンHP】https://www.bruceosborn.com
【主催者概要】
名称:親子の日普及推進委員会
代表:ブルース・オズボーン、井上佳子
親子の日公式サイト https://oyako.org/
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企業情報
企業名 | 株式会社オゾン |
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代表者名 | 井上佳子 |
業種 | その他サービス |