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Microsoft 365の利用状況を可視化してセキュリティリスクを検知、クラウドからの情報漏えい緊急対策キャンペーンが本日から開始

昨今相次ぐ”たった一人のアカウント情報が流出し重大インシデントに発展”と言ったMicrosoft 365の事件事故への対策に、LogStareが開発するMicrosoft 365の可視化・レポートに特化したSaaS型のログ分析サービス「LogStare M365」が2024年12月末まで無料で使えるキャンペーンを本日より開始。LogStare M365はMicrosoft 365の監査ログを分析し、セキュリティリスクや好ましくない使い方を発見、管理者にアラートすることができる。

セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、LogStareが開発・販売するMicrosoft 365の可視化・レポートに特化したSaaS型のログ分析サービス「LogStare M365(ログステア エムサンロクゴ)」が無償で使えるキャンペーンを本日より開始します。

昨今相次ぐ”たった一人のアカウント情報が流出し重大インシデントに発展”と言ったMicrosoft365の事件事故への対策として、LogStare M365を用いて自組織のMicrosoft 365がどのように使われているか、どこからアクセスされているかを可視化し、セキュリティリスクや好ましくない使い方を管理者にアラートすることで、事件事故の予防や早期発見を支援します。

LogStare M365のダッシュボード。セキュリティ上"危険な"操作がひと目でわかる。

「LogStare M365」は、LogStareが独自開発する純国産のSaaS型ログ分析・セキュリティ運用プラットフォーム「LogStare」をベースに、Microsoft 365に特化してログを収集、分析するクラウドサービスです。Microsoft 365の監査ログをクラウドtoクラウドで収集し「セキュリティ」「DX」「働き方」の3つの視点で自動的に分析・レポート・アラートする機能を持ち、SharePoint、OneDrive、TeamsなどのMicrosoft 365アプリケーションの利用実態の把握やセキュリティ管理に適しています。

1ユーザーあたり月額200円で監査ログの運用水準を向上できることからMicrosoft 365のセキュリティ強化を目的とする官公庁や学校法人で特に好評です。

 

この度の「クラウドからの情報漏えい緊急対策キャンペーン」は、昨今相次ぐ”たった一人のアカウント情報が流出し重大インシデントに発展”と言ったMicrosoft 365の事件事故への対策として、LogStare M365を2024年12月末まで無料で提供するものです。

LogStare M365を用いて自組織のMicrosoft 365がどのように使われているか、どこからアクセスされているかを可視化し、セキュリティリスクや好ましくない使い方を管理者にアラートすることで、事件事故の予防や早期発見を支援します。

・    ログイン失敗の多いユーザー(攻撃者によるログイン試行の可能性)
・    スパムメールを沢山受信しているユーザー(マルウェア潜伏の可能性)
・    社外に公開したファイルの一覧(アクセス権の適正性の確認)
・    深夜にファイルアクセスしているユーザー(業務外の情報持ち出しの可能性)

などが分かり、自組織のMicrosoft 365のセキュリティ設定の見直しや運用ルールの改善に役立ちます。

 

このキャンペーンはLogStare M365のWebサイトで申し込むことができ、本日から受け付けます。

SaaSなのでインストール作業やサーバーの調達が不要で気軽に利用することができ、キャンペーン期間終了後は有償版を契約することで環境設定や蓄積した監査ログ、レポートなどをそのまま引き継いで利用することができます。

 

LogStareはこのキャンペーンを通じてより多くの企業のMicrosoft 365のセキュリティ運用を支援し、企業のIT運用担当者の一助となることで、国内におけるサイバーセキュリティ水準の向上、セキュリティ人材不足などの社会課題の解決に貢献して参ります。

 

クラウドからの情報漏えい緊急対策キャンペーン 詳細資料

https://mktg.logstare.com/LSM365PoC_CP

 

LogStare公式Webサイト

https://www.logstare.com/

 

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 株式会社LogStare(ログステア) 概要

2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、東証グロース3042、以下セキュアヴェイル)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者をはじめ、公共文教、民間企業のさまざまな業種で4800社以上の導入実績を誇ります。

 

「LogStare」シリーズについて

次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」は、2001年の創業時からSOC(Security Operation Center)サービスを提供し続ける親会社、株式会社セキュアヴェイルの監修のもと、LogStareが独自開発する純国産のSaaS型ログ分析・セキュリティ運用プラットフォームです。

クラウドからオンプレミスまであらゆるIT製品を対象に、企業内で発生するあらゆるログ、監視データを一元管理し、日々のネットワーク監視、インシデント発生時の原因分析、AIによる将来予測を一気通貫で実現することでお客様のシステム運用を支援します。

 

株式会社セキュアヴェイルについて

2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して企業や組織の情報システムの運用をサポートする国内では数少ないITセキュリティ専業企業。企業のシステムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために「安全」で「役立つ」サービスを提供します。 創業期から20年以上提供し続ける統合セキュリティ運用サービス「NetStare」はSOC(Security Operation Center)とNOC(Network Operation Center)双方を提供する業界でも数少ない統合セキュリティ運用サービスです。クライアント企業のネットワーク機器を常時1.1万台以上監視し、1日25億件の膨大なログを収集し、機器故障、通信障害、サイバー攻撃などを24時間365日体制でいち早く発見します。

 

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※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

※本プレスリリースの内容に関するお問い合わせは下記までお願いします。

株式会社LogStare PR担当

TEL : 03-6264-2472 Email: info@logstare.com



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企業情報

企業名 株式会社LogStare(ログステア)
代表者名 米今政臣
業種 コンピュータ・通信機器

コラム

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