リユースPCのリングロー、京葉銀行IT機器リユース品の寄贈連携。リングローのリユース技術を活用
リングロー株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:碇敏之、以下、「リングロー」)は、地域創生・SDGsへの取り組みの一環として、株式会社京葉銀行(頭取:熊谷俊行、以下、「京葉銀行」)と連携し、京葉銀行で使用していましたiPadを横芝光町(町長:佐藤晴彦)と一般社団法人Spice代表理事:郡司日奈乃、代表理事:小牧瞳)へ寄贈しました。
リングローのリユース技術を活用し、IT機器の廃棄を削減し、限りある資源の保全とCO2排出の削減につなげ、持続可能な社会の実現を共に目指す協業の一環として行われ、地域社会への支援と環境保護を両立させることを目指しています。
■寄贈の概要
寄贈日 | 2024年11月8日(金) |
寄贈先 | 横芝光町 一般社団法人Spice |
寄贈品 | iPad (横芝光町40台、一般社団法人Spice15台) |
利用目的 | 地域におけるデジタル促進/育成促進など |
■販売戦略本部 ソリューション営業部 部長 森 啓登 コメント
この度、京葉銀行様との連携により、横芝光町様と一般社団法人Spice様へiPadを寄贈できたことを大変嬉しく思います。弊社では、IT機器のリユースを通じて、循環型社会の実現を目指しています。
今回の寄贈は、京葉銀行様と長きに渡り協議を経て実現できたSDGsへの取り組みとなっております。
リユースされたiPadが、地域社会の活性化に役立つことを願っていると共に社会全体として循環型社会の拡大していく事を望んでおります。
弊社は今後も、企業の社会的責任として、環境保護と地域貢献に積極的に取り組んでまいります。
<リングロー株式会社について>
2001年に有限会社リペアシステムサービスとして設立。2021年に創立20周年を迎える。主力事業は中古パソコンの販売・修理・買取。2018年4月に販売を開始した「R∞PC(アールピーシー)」をはじめ、廃校活用の「おかえり集学校プロジェクト(*)」を立ち上げるなど、斬新な取り組みで業界をけん引している。
(*)「おかえり集学校プロジェクト」は2023年4月1日より分社化し、一般社団法人として法人化。
【会社概要】
・名称 :リングロー株式会社
・代表取締役:碇敏之
・本社所在地:〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-8-8 THE CORNER池袋4階
・事業内容 :中古パソコンの販売・修理・買取
・URL :https://www.ringrow.co.jp/(リングロー公式HP)
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企業情報
企業名 | リングロー株式会社 |
---|---|
代表者名 | 碇 敏之 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
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