日本・ブルガリア外交関係再開50周年を記念し、ブルガリア国立プレーベン医科大学医学部留学ガイダンスを開催いたします!

報道機関各位
プレスリリース

2009年2月16日

アメリカ・ヨーロッパ医学部留学センター（CAEMS）
代表　高木和　広之

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日本・ブルガリア外交関係再開50周年を記念し、ブルガリア国立プレーベン医科大学
医学部留学ガイダンスを開催いたします!
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今回 発表する内容は、次のとおりです。


■　ブルガリア国立プレーベン医科大学医学部留学ガイダンスについて

この度、日本・ブルガリア外交関係再開50周年を記念し、ブルガリア国立プレーベン医科大学
医学部留学ガイダンスを東京の新宿にて開催する運びとなりました。ガイダンスには、
プレーベン医科大学学長、副学長、学生課主任も参加し、充実した内容となっております。
プレーベン医科大学医学部への留学を真剣にお考えの方は、以下の詳細を一読の上、お申込下さい。
ガイダンスの開催日時は以下のとおりです。


【開催日時】　2009年3月5日（水）18:30-20:00

【開催場所】　東京都新宿区西新宿6丁目12-7 ストーク新宿1F

【最寄り駅】　東京メトロ丸の内線西新宿駅　徒歩3分
　　　　　　 　 都営大江戸線 都庁前駅　徒歩6分

【定員】　　　　20名

【対象者】　　2010年2月プレーベン医科大学医学部進学希望者
　　　　　　 　メディア関係者、高校進路担当の先生方

【内容】　　　プレーベン医科大学医学部のご紹介、入試、学費等の説明

【申込方法】　詳細はホームページ（http://caems.main.jp/）をご覧下さい。


■　ブルガリア国立プレーベン医科大学について

ブルガリア国立プレーベン医科大学はブルガリアを代表する医科大学
と知られ、その名をEU、世界にとどろかせています。大学の母体となった
群立病院が設立されたのは1800年前半で、1974年にプレーベン医科大学が
正式に設立されました。

学部は医学部、看護管理学部、公衆衛生学部、リハビリテーション学部を
備え、大学付属病院のベッド数は1000床を超え、施設は完備しています。
また、大学付属の研究機関として、臨床免疫学研究所、プレーベン医科大学
付属心臓病専門病院、そして昨年にオープンした世界最先端の内視鏡遠隔治療
センターを有し、世界各国の医療機関と研究を行っております。

現在の学長である、グリゴール・ボーチェフ教授はブルガリアを代表する
産婦人科医であり、ロボット手術の第一人者です。また、ブルガリア共和国
保健政策担当の大統領顧問も兼任しています。


取材申込、または詳細はホームページをご覧下さい。


【会社概要】

　■会社名　アメリカ・ヨーロッパ医学部留学センター
　■資本金　10,000,000円
　■代表者　高木和　広之
　■所在地　〒189-0022　東京都東村山市野口町1-11-21
　■TEL 　　042-398-1644 　
　■FAX 　　042-398-1644
　■URL 　　http://caems.main.jp
　■Email 　caems@jd.main.jp
　■事業内容　
　　　　　　　アメリカ・ヨーロッパ医学部留学の為の入学手続き代行、
　　　　　　　医学部留学期間中の勉学サポートのカウンセリング業務、
　　　　　　　留学前における英語研修機関、教育機関の紹介、
　　　　　　　海外医学部、医師国家試験の情報の調査 など


【本件に関するお問い合わせ】

　■会社名　アメリカ・ヨーロッパ医学部留学センター
　■担当者　高木和　広之
　■TEL 　　042-398-1644
　■Email 　caems@jd.main.jp