低酸素環境で行うトレーニング＆コンディショニングサロン「3Po（さんぽ）」亀戸駅前に新規オープン

標高2,500m級の低酸素環境での運動で、効率的なフィットネス習慣を提案。4月30日（水）まで入会金無料と月額利用料2ヶ月間無料体験キャンペーンを開催中。専用ページから予約受付もスタート。

運動不足を解消したいけど時間がない、健康維持をしたいけどハードな運動は苦手な方にもピッタリ

低酸素環境と短時間運動プログラムを組み合わせたスタイルの運動空間「3Po（さんぽ）」の、亀戸駅前店がグランドオープンしました。

公式サイト

30分程度の軽い運動を通じ、自分のペースでコンディションを整えたい方に最適な都市型フィットネス施設で、「忙しくても身体を動かしたい」「激しい運動は苦手」という方に向けて、日常に取り入れやすい新たな選択肢をご提案します。

頑張りすぎない運動習慣

「3Po（さんぽ）」は、標高約2,500m相当の低酸素環境下での有酸素運動が可能で、軽めのウォーキングやバイク運動でも、普段より効率よく身体を動かせます。自律的な体調管理のサポートや日常的な活動量の向上、また生活リズムの改善など一人一人が無理なく取り組める環境づくりを目指しています。さらに「今日は軽めに」などの頑張りすぎない選択肢もできるように、ストレッチスペースや各種機器を活用し、気軽に身体をほぐす利用も可能。骨盤底筋やインナーマッスルの意識づけをサポートするマシンも用意し、体調や気分に合わせて過ごせる空間としてご利用いただけます。足湯やストレッチ器具などの設備も利用していただきながら “今日は身体を整えるだけ”という日でも、気軽に立ち寄れる空間です。無理なく通える、続けられるペースのフィットネス習慣を作ることで、心肺機能向上など将来的な介護予防も期待されるため、自律的な体調管理をサポートします。

“夜ジム”で介護予防を支える、地域連携型モデル

「3Po（さんぽ）」を運営する有限会社川内鉄工工業は、これまで江東区内で「あづま家デイサービス」や「3Po亀戸中央店（要支援特化型デイサービス）」も運営しながら、介護制度などでは対応しきれない「まだ元気だけど不安を感じている」方々への支援を模索してきました。そのため、単なるジムではなく介護の現場から生まれた“予防インフラ”として、昼は介護保険と保険外のハイブリッド型介護を組み合わせたサービス、夜は地域住民や一般向けのフィットネスジムとして「3Po（さんぽ）」を開放。持続可能なモデルとして、健康と福祉の両立を目指しています。「3Po（さんぽ）」亀戸駅前店は、30～50代の運動初心者、コンディションを整えたい方、短時間で効率的に身体を動かしたい方を対象に、月額7,980円で通い放題。専用ページから予約受付もスタート。グランドオープン記念として、4月30日（水）まで入会金無料と月額利用料2ヶ月間無料体験キャンペーンを開催中です。※本リリースは「3Po亀戸駅前店（夜間フィットネス）」に関する内容であり、介護保険適用の「要支援特化型デイサービス 3Po亀戸中央店」とは提供時間・対象・内容が異なります。

「3Po（さんぽ）」が、自分で通える予防インフラで、あなたの将来や毎日を支えます。