財団法人 日本児童文化研究所が、『第ニ回 夢のロボットコンテスト』開催。アイディアあふれる作品募集中!
財団法人 日本児童文化研究所は、子どもから大人まで、 自由な発想が生み出した夢のロボットのアイディアを募集します。 技術的に無理と思わずに、「こんなロボットがあったら楽しいな、便利だな」という想いをイラストにしてご応募ください。
2009年3月10日
報道機関各位
ニュースリリース
財団法人日本児童文化研究所
理事長 大森順方
_____________________________
子どもから大人まで、自由な発想が生み出した
夢のロボットのアイディアを募集します。
「こんなロボットがあったら楽しいな」とか、
「こんなことが出来るロボットがいたら便利だな」という
あなたの想いをカタチにしてみませんか!
_____________________________
財団法人 日本児童文化研究所(所在地:文京区湯島
理事長 大森順方)は、子どもから大人まで、
自由な発想が生み出した夢のロボットのアイディアを募集します。
技術的に無理と思わずに、「こんなロボットがあったら楽しいな」とか、
「こんなことが出来るロボットがいたら便利だな」という
あなたの想いをカタチにしてみませんか!
ロボットの特徴を楽しいイラストにしてご応募ください。
◆http://www.robot-foundation.com/act_contest2009.php
第2回 夢のロボットコンテスト作品募集
◇第1回のコンテスト結果はこちらです。
http://www.robot-foundation.com/activity_contest2006.php
【ご挨拶】
財団法人日本児童文化研究所は、「ロボット博士」と呼ばれ、
自らロボット作りに携わっていた初代理事長 相澤次郎により、
昭 和27年に設立しました。相澤博士の意思を受け継ぎ、科学的玩具を通して、
こどもたちの思考力、想像力、表現力を養うことに取り組んで参りました。
「ロボット」という名称は、現在広く一般化さ れて使われておりますが、
実は、このカタカナでの「ロボット」、英語で 「ROBOT」は、
相澤博士が昭和9年に商標登録したものでした。
大学や企業による熱心な研究開発の結果、かつて夢に描いていたロボットが、
現実のもとなっているケースも増えてきておりますが、夢は無限大。
まだまだ、多くのアイディアで、希望に満ちた未来予想図を描けるものと思います。
また、私共は、子どもたちが幸せであるためには、大人が幸せであることと考え、
第二回 夢のロボットコンテストには、「シニア部門」を設けました。
大人ならではの視点、感性で、夢に満ちたロボットを描いていただきたいと
期待しております。
【募集要項】
○テーマ: 夢のロボット
○応募資格: 小学生以上
○部門: 1-小学生部門 2-中学生・高校生部門
3-大学生部門 4-シニア部門(70歳以上)
○応募用紙: 四つ切り画用紙(392x544mm)
○画材: 自由(水彩、クレヨン、油彩など)
パソコン使用も可
○説明文: 夢のロボットの特徴を400字以内で説明
○応募締切: 2009年3月31日(火)消印有効
○応募方法: 作品の裏面および説明文に
応募者 住所・氏名・年齢・職業または学年・
電話番号を明記ください。
(18歳未満の応募の場合は、保護者名も明記ください)
差出人明記の上、下記住所へ郵送ください。
○表彰: 部門ごとに最優秀1点、優秀3点、佳作数点(賞状、記念品)
○発表: 5月中旬、日本児童文化研究所HPで行います。
○作品送付先: 〒113-0034 東京都文京区湯島4-9-8
「(財)日本児童文化研究所 第2回 夢のロボット・コンテスト」係
○主催: 財団法人 日本児童文化研究所
http://www.robot-foundation.com
〒113-0034 東京都文京区湯島4-9-8
TEL:03-3811-3337 FAX:03-3811-3335
○その他 ※応募いただいた作品は返却いたしません。
※応募いただいた個人情報は厳重に管理し、
コンテストの連絡時以外には使用いたしません。
※作品は主催者HPに掲載いたします。
【本件に関する問い合わせ先】
財団法人 日本児童文化研究所
広報担当:石川
TEL:03-3811-3337
FAX:03-3811-3335
robot@robot-foundation.com
http://www.robot-foundation.com/
〒113-0034 東京都文京区湯島4-9-8
報道機関各位
ニュースリリース
財団法人日本児童文化研究所
理事長 大森順方
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子どもから大人まで、自由な発想が生み出した
夢のロボットのアイディアを募集します。
「こんなロボットがあったら楽しいな」とか、
「こんなことが出来るロボットがいたら便利だな」という
あなたの想いをカタチにしてみませんか!
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財団法人 日本児童文化研究所(所在地:文京区湯島
理事長 大森順方)は、子どもから大人まで、
自由な発想が生み出した夢のロボットのアイディアを募集します。
技術的に無理と思わずに、「こんなロボットがあったら楽しいな」とか、
「こんなことが出来るロボットがいたら便利だな」という
あなたの想いをカタチにしてみませんか!
ロボットの特徴を楽しいイラストにしてご応募ください。
◆http://www.robot-foundation.com/act_contest2009.php
第2回 夢のロボットコンテスト作品募集
◇第1回のコンテスト結果はこちらです。
http://www.robot-foundation.com/activity_contest2006.php
【ご挨拶】
財団法人日本児童文化研究所は、「ロボット博士」と呼ばれ、
自らロボット作りに携わっていた初代理事長 相澤次郎により、
昭 和27年に設立しました。相澤博士の意思を受け継ぎ、科学的玩具を通して、
こどもたちの思考力、想像力、表現力を養うことに取り組んで参りました。
「ロボット」という名称は、現在広く一般化さ れて使われておりますが、
実は、このカタカナでの「ロボット」、英語で 「ROBOT」は、
相澤博士が昭和9年に商標登録したものでした。
大学や企業による熱心な研究開発の結果、かつて夢に描いていたロボットが、
現実のもとなっているケースも増えてきておりますが、夢は無限大。
まだまだ、多くのアイディアで、希望に満ちた未来予想図を描けるものと思います。
また、私共は、子どもたちが幸せであるためには、大人が幸せであることと考え、
第二回 夢のロボットコンテストには、「シニア部門」を設けました。
大人ならではの視点、感性で、夢に満ちたロボットを描いていただきたいと
期待しております。
【募集要項】
○テーマ: 夢のロボット
○応募資格: 小学生以上
○部門: 1-小学生部門 2-中学生・高校生部門
3-大学生部門 4-シニア部門(70歳以上)
○応募用紙: 四つ切り画用紙(392x544mm)
○画材: 自由(水彩、クレヨン、油彩など)
パソコン使用も可
○説明文: 夢のロボットの特徴を400字以内で説明
○応募締切: 2009年3月31日(火)消印有効
○応募方法: 作品の裏面および説明文に
応募者 住所・氏名・年齢・職業または学年・
電話番号を明記ください。
(18歳未満の応募の場合は、保護者名も明記ください)
差出人明記の上、下記住所へ郵送ください。
○表彰: 部門ごとに最優秀1点、優秀3点、佳作数点(賞状、記念品)
○発表: 5月中旬、日本児童文化研究所HPで行います。
○作品送付先: 〒113-0034 東京都文京区湯島4-9-8
「(財)日本児童文化研究所 第2回 夢のロボット・コンテスト」係
○主催: 財団法人 日本児童文化研究所
http://www.robot-foundation.com
〒113-0034 東京都文京区湯島4-9-8
TEL:03-3811-3337 FAX:03-3811-3335
○その他 ※応募いただいた作品は返却いたしません。
※応募いただいた個人情報は厳重に管理し、
コンテストの連絡時以外には使用いたしません。
※作品は主催者HPに掲載いたします。
【本件に関する問い合わせ先】
財団法人 日本児童文化研究所
広報担当:石川
TEL:03-3811-3337
FAX:03-3811-3335
robot@robot-foundation.com
http://www.robot-foundation.com/
〒113-0034 東京都文京区湯島4-9-8
企業情報
企業名 | 財団法人 日本児童文化研究所 |
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代表者名 | 大森順方 |
業種 | その他サービス |