【横浜開港150周年記念ビール続々登場】 いよいよ4月28日、横浜「開国博Y150」開幕
神奈川県厚木市の地ビール会社サンクトガーレンは、横浜開港150周年に向け記念ビール「YOKOHAMA XPA」を発売中。大航海時代、世界の船乗りが絶賛した奇跡の水“はまっ子どうし”で、ペリーが日本に持ち込んだビールを再現したもの。 大手ビール各社からも開港150周年記念ラベルビールが続々と登場。
いよいよ4月28日より、横浜開港150周年記念イベント「開国博Y150」が開幕します。
◎「開国博Y150」公式HP ⇒ http://event.yokohama150.org/
開国をきっかけに横浜から日本に広がったとされる食文化は数多くあります。すき焼きの前身と言われる牛鍋や、アイスクリーム、パン、ケチャップ…、そしてビールもそのうちの1つです。
そんなビール発祥の地、横浜の開港150周年を盛り上げるため、記念ビールが各社から続々と登場します。
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■サンクトガーレン(厚木市)の開港150周年記念ビール「YOKOHAMA XPA」■
〜横浜市のオフィシャルウォーターで、ペリーが持ち込んだビールを再現〜
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大航海時代。港町横浜に、世界の船乗りが“赤道を越えても腐らない水。ゴールデンウォーター”と絶賛した水がありました。
その水は今なお濁度0.0000という驚異の透明度を誇り、横浜市民の生活を支えています。それが横浜市のオフィシャルウォーター「はまっ子どうし」で、それを源泉から汲み上げて仕込みに使用したのがこのビールです。
仕込んだのは、ペリーが赤道を越えて日本に持ち込んだとされるビールの再現版。
冷蔵設備のない船での長い航海に耐えられるように造られたビールは、防腐効果のあるホップを大量に使用したものと推測されます。ハーブの1種であるホップは防腐効果の他に、鮮烈な苦味と華やかな香りをビールにもたらします。
通常のビールは醸造過程で3回ホップを投入しますが、今ビールには5回のホップを投入。その総使用量は当社通常ビールの約4倍にもなります。近年主流のライトなビールの対極の、重厚な味わいのビールです。
≪商品概要≫ ※今商品は昨年6月より発売中です。
【商 品 名】 YOKOHAMA XPA (エックスピーエー/Extra Pale Aleの略)
【内容量】 330ml
【アルコール度数】 6%
【希望小売価格】 450円(税込)
【販売場所】
当社オンラインショップ⇒http://www.sanktgallenbrewery.com/shop.html
横浜高島屋、横浜そごう、横浜ワールドポーターズビブレ他全国の酒販店。
【商品概要HP】 http://www.sanktgallenbrewery.com/beers/yokohama.html
■キリンビール、アサヒビールから横浜開港150周年記念ラベルビール登場■
アサヒビールとキリンビールはそれぞれ、横浜開港150周年記念ラベルのビールを発売します。
アサヒビールは「開国博Y150」のロゴや公式キャラクター「たねまる」をラベルに描いた「スーパードライ(500ml/中瓶)」を4月8日より発売。
一方のキリンビールは、黒船をモチーフにしたラベルの「ラガービール(中瓶)」を5月28日から発売します。
≪参考HP≫
▼アサヒビール 「開港150周年記念ラベル」
http://www.asahibeer.co.jp/area/04/yokohama150/
※キリンビール、アサヒビールの情報に関しては当社調べです。
掲載に関してのお問合せ等は直接それぞれの会社へお願いします。
****************************************************
サンクトガーレン有限会社 担当:中川美希、岩本伸久
TEL: 046-224-2317/FAX:046-207-4998
住所:〒243-0807 神奈川県厚木市金田124
Web: http://www.SanktGallenBrewery.com
e-mail:info@SanktGallenBrewery.com
Blog:http://sweetsbeer.cocolog-nifty.com/blog
◎「開国博Y150」公式HP ⇒ http://event.yokohama150.org/
開国をきっかけに横浜から日本に広がったとされる食文化は数多くあります。すき焼きの前身と言われる牛鍋や、アイスクリーム、パン、ケチャップ…、そしてビールもそのうちの1つです。
そんなビール発祥の地、横浜の開港150周年を盛り上げるため、記念ビールが各社から続々と登場します。
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■サンクトガーレン(厚木市)の開港150周年記念ビール「YOKOHAMA XPA」■
〜横浜市のオフィシャルウォーターで、ペリーが持ち込んだビールを再現〜
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大航海時代。港町横浜に、世界の船乗りが“赤道を越えても腐らない水。ゴールデンウォーター”と絶賛した水がありました。
その水は今なお濁度0.0000という驚異の透明度を誇り、横浜市民の生活を支えています。それが横浜市のオフィシャルウォーター「はまっ子どうし」で、それを源泉から汲み上げて仕込みに使用したのがこのビールです。
仕込んだのは、ペリーが赤道を越えて日本に持ち込んだとされるビールの再現版。
冷蔵設備のない船での長い航海に耐えられるように造られたビールは、防腐効果のあるホップを大量に使用したものと推測されます。ハーブの1種であるホップは防腐効果の他に、鮮烈な苦味と華やかな香りをビールにもたらします。
通常のビールは醸造過程で3回ホップを投入しますが、今ビールには5回のホップを投入。その総使用量は当社通常ビールの約4倍にもなります。近年主流のライトなビールの対極の、重厚な味わいのビールです。
≪商品概要≫ ※今商品は昨年6月より発売中です。
【商 品 名】 YOKOHAMA XPA (エックスピーエー/Extra Pale Aleの略)
【内容量】 330ml
【アルコール度数】 6%
【希望小売価格】 450円(税込)
【販売場所】
当社オンラインショップ⇒http://www.sanktgallenbrewery.com/shop.html
横浜高島屋、横浜そごう、横浜ワールドポーターズビブレ他全国の酒販店。
【商品概要HP】 http://www.sanktgallenbrewery.com/beers/yokohama.html
■キリンビール、アサヒビールから横浜開港150周年記念ラベルビール登場■
アサヒビールとキリンビールはそれぞれ、横浜開港150周年記念ラベルのビールを発売します。
アサヒビールは「開国博Y150」のロゴや公式キャラクター「たねまる」をラベルに描いた「スーパードライ(500ml/中瓶)」を4月8日より発売。
一方のキリンビールは、黒船をモチーフにしたラベルの「ラガービール(中瓶)」を5月28日から発売します。
≪参考HP≫
▼アサヒビール 「開港150周年記念ラベル」
http://www.asahibeer.co.jp/area/04/yokohama150/
※キリンビール、アサヒビールの情報に関しては当社調べです。
掲載に関してのお問合せ等は直接それぞれの会社へお願いします。
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サンクトガーレン有限会社 担当:中川美希、岩本伸久
TEL: 046-224-2317/FAX:046-207-4998
住所:〒243-0807 神奈川県厚木市金田124
Web: http://www.SanktGallenBrewery.com
e-mail:info@SanktGallenBrewery.com
Blog:http://sweetsbeer.cocolog-nifty.com/blog
企業情報
企業名 | サンクトガーレン有限会社 |
---|---|
代表者名 | 岩本伸久 |
業種 | 食品関連 |
コラム
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