全国の小・中・高校生から、「聴いてみつけた音楽の楽しみ」をテーマとした作文を募集。『第42回音楽鑑賞教育振興論文・作文募集』本日より実施
音楽鑑賞教育振興会は、『第42回音楽鑑賞教育振興論文・作文募集』を本日より9/30まで実施。小・中・高等学校の児童及び生徒から作文を募集。 テーマは、「聴いてみつけた音楽の楽しみ」で、最優秀賞入選者は、文部科学大臣奨励賞に推薦し、入選者在籍校にはプラズマ電子情報ボードなどが贈られます。
報道関係者 各位
プレスリリース
2009年 6月 1日
財団法人音楽鑑賞教育振興会
理事長 松本冠也
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財団法人音楽鑑賞教育振興会は、『第42回音楽鑑賞教育振興論文・作文募集』を
本日より9月30日まで実施し、小・中・高等学校の児童及び生徒から作文を募集します。
テーマは、「聴いてみつけた音楽の楽しみ」で、最優秀賞入選者は、文部科学大臣奨励賞に推薦し、
入選者在籍校にはプラズマ電子情報ボードなどが贈られます。
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財団法人音楽鑑賞教育振興会(所在地:東京都世田谷区 理事長:松本冠也)は、
『第42回音楽鑑賞教育振興論文・作文募集』を本日より9月30日(水)まで実施し、
小・中・高等学校の児童及び生徒から作文を募集します。
http://onkan-web.net/
この論文・作文募集は、学校生活における音楽とのふれあいを綴るとともに、
心から音楽を愛好する人が一人でも多くなることを願って、文部科学省をはじめとする
音楽教育に携わる各団体の後援と事業を理解する企業の協賛により、
昭和43年から実施しています。
昨年度は全国の小・中・高校生から、7,630点にのぼるご応募が寄せられました。
小・中・高等学校の児童及び生徒を対象とした「作文の部」のテーマは、
「聴いてみつけた音楽の楽しみ」です。
学校での音楽鑑賞を通して、音楽の楽しさに子どもたちが気づき、音楽の楽しさを味わえることは、
当振興会がお手伝いする音楽鑑賞教育の成果であると捉え、そのような体験を綴った
子どもたちの作文を募集します。
作文の部 最優秀賞入選者は、文部科学大臣奨励賞に推薦し、
入選者には副賞としてヘッドフォンなどが贈られます。
また、学校を通したご応募による入選者在籍校には、音楽教室の設備充実を願い、
協賛のパイオニア株式会社から、プラズマ電子情報ボードや音響機器が贈呈されます。
さらに、本年度は学校賞として、在校児童・生徒数に対する校内応募総数(応募率)の
最も高い学校を表彰します。
あわせて、幼稚園から小・中・高等学校の教員が対象の「研究助成の部」では、
「豊かな感性の育成をめざす音楽鑑賞教育の研究」をテーマとした研究計画を募集します。
研究助成の部 入選者には、提出された予算書に基づき、研究助成金(上限50万円)をお渡しします。
作文の部 最優秀・優秀賞入選作文と研究助成の部 入選研究は、当振興会が発行する
月刊「音楽鑑賞教育」誌上にまとめられ、発表されます。
詳しい募集内容は次の通りです。
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実施概要
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■名称:第42回 音楽鑑賞教育振興 論文・作文募集
■募集開始:平成21年6月1日(月)
■締切日:平成21年9月30日(水)当日消印有効
■入選発表:平成21年12月8日(火)
同日ONKANウェブネット(http://onkan-web.net/)に発表後、郵送通知
■作品の送付先:
〒157-0076 東京都世田谷区岡本2-32-15 松本記念音楽迎賓館内
財団法人音楽鑑賞教育振興会 第42回論文・作文募集係
http://onkan-web.net/
■主催:財団法人音楽鑑賞教育振興会
■後援:
文部科学省(申請中)
全国都道府県教育長協議会
全日本音楽教育研究会
全国連合小学校長会
全日本中学校長会
全国高等学校長協会
財団法人日本私学教育研究所
■協賛:
パイオニア株式会社
パイオニアサービスネットワーク株式会社
■審査顧問:全日本音楽教育研究会会長 福井直敬
※例年実施しておりました表彰式及び参加者全員への参加賞(参加記念品)の贈呈は、
本年度は諸般の都合により休止いたします。
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応募要項 作文の部
テーマ「聴いてみつけた音楽の楽しみ」
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■テーマ:「聴いてみつけた音楽の楽しみ」
学校の授業で鑑賞するいろいろな音楽を聴く楽しみや喜び、聴いて得た感動などを
作文にしてください。
■対象:全国の小学校・中学校・高等学校の児童・生徒
■各部門の原稿枚数:400字詰原稿用紙
小学生の部 (1〜3年生)1〜3枚程度/(4〜6年生)3〜5枚程度
中学生の部 4〜6枚程度
高校生の部 5〜7枚程度
■入賞及び副賞:
【個人賞】副賞はヘッドフォンなど
最優秀賞(文部科学大臣奨励賞) 小・中・高校生の部各1名 計3名
優秀賞 小・中・高校生の部各2名 計6名
佳作 小・中学生の部相当数(上限各6名) 高校生の部相当数(上限3名)
努力賞 小・中・高校生の部相当数
【パイオニア賞】副賞は電子情報ボード、音響機器など
最優秀賞 小・中・高校生の部各1校 計3校
優秀賞 小・中・高校生の部各2校 計6校
佳作 小・中学生の部相当数(上限各6校) 高校生の部相当数(上限3校)
努力賞 小・中・高校生の部相当数
※パイオニア賞は、入選者在籍校に、協賛のパイオニア株式会社から賞状および副賞を贈呈します。
ただし、前年度副賞贈呈校に対し、2年間連続で副賞の贈呈はしません。
例外として、昨年度佳作または努力賞副賞の贈呈を受け、本年度優秀賞以上受賞の場合については、
副賞を贈呈します。
※パイオニア賞は学校応募に対し設定しており、個人応募は対象にはなりません。
☆ご応募にあたっては、ONKANウェブネット(http://onkan-web.net/)に
掲載される注意事項をよくお読みください。
☆ご応募には必要事項を記入した応募用紙の添付が必要です。
ONKANウェブネットからダウンロードしてご利用ください。掲示用ポスターもダウンロードできます。
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応募要項 研究助成の部
テーマ「豊かな感性の育成をめざす音楽鑑賞教育の研究」
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実践的な研究を推進していくために、学校および現職の先生方による研究グループからの
研究計画を募集して助成します。
■テーマ:「豊かな感性の育成を目ざす音楽鑑賞指導の研究」
テーマに関連して、少ない授業時数の中で効率的かつ効果的な音楽鑑賞指導を実践するための
ICT(情報通信技術)なども積極的に取り入れてみてください。
■対象:
全国の幼稚園、小学校、中学校、高等学校に勤務する教員、複数の教員による研究グループ。
■応募内容:
□「研究テーマ設定の趣旨」「研究内容」「研究計画」をA4・8枚程度(8000字程度)にまとめてください。
□研究推進に必要な予算書(助成金額上限50万円)を提出してください。
□研究グループからの応募は、グループの概要を記した資料を添えてください。
■入選:1件を予定(学校もしくは研究グループ)
■助成内容:
研究助成金は、選考委員会において、提出された予算書に基づき、金額(上限50万円)を決定します。
研究推進に必要な指導助言、資料等の提供については、当振興会が協力します。
■研究成果の発表:
約2年後に研究報告を提出し、発表会等、事情に応じて可能な形で発表を行なっていただきます。
その際、発表に必要な指導助言は、当振興会が協力して行ないます。
☆ご応募にあたっては、ONKANウェブネット(http://onkan-web.net/)に
掲載される注意事項をよくお読みください。
☆ご応募には必要事項を記入した応募用紙の添付が必要です。
ONKANウェブネットからダウンロードしてご利用ください。
【会社概要】
■会社名 財団法人音楽鑑賞教育振興会
■代表者 理事長 松本冠也
■事務局所在地 〒157-0076 東京都世田谷区岡本2-32-15 松本記念音楽迎賓館内
■TEL 03-5717-6885
■FAX 03-3707-3751
■URL http://pioneer.jp/onkan/
■事業内容
公益法人として「音楽鑑賞教育の発展に寄与する」ことを目的に、
音楽教育全般にわたる事業を行っています。
特に鑑賞指導の重要性を訴え、効果的な指導法や教材資料の開発・収集、
それに基づいた講習会の主催や後援など、現場の先生方に役立つ
研究・助成事業を中心に活動しています。
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 財団法人音楽鑑賞教育振興会
■担当者 事務局 林田壮平
■TEL 03-5717-6885
■FAX 03-3707-3751
※インターネットによるお問い合わせは、ONKANウェブネット(http://onkan-web.net)内の
「お問い合わせ」窓口をご利用ください。
プレスリリース
2009年 6月 1日
財団法人音楽鑑賞教育振興会
理事長 松本冠也
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財団法人音楽鑑賞教育振興会は、『第42回音楽鑑賞教育振興論文・作文募集』を
本日より9月30日まで実施し、小・中・高等学校の児童及び生徒から作文を募集します。
テーマは、「聴いてみつけた音楽の楽しみ」で、最優秀賞入選者は、文部科学大臣奨励賞に推薦し、
入選者在籍校にはプラズマ電子情報ボードなどが贈られます。
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財団法人音楽鑑賞教育振興会(所在地:東京都世田谷区 理事長:松本冠也)は、
『第42回音楽鑑賞教育振興論文・作文募集』を本日より9月30日(水)まで実施し、
小・中・高等学校の児童及び生徒から作文を募集します。
http://onkan-web.net/
この論文・作文募集は、学校生活における音楽とのふれあいを綴るとともに、
心から音楽を愛好する人が一人でも多くなることを願って、文部科学省をはじめとする
音楽教育に携わる各団体の後援と事業を理解する企業の協賛により、
昭和43年から実施しています。
昨年度は全国の小・中・高校生から、7,630点にのぼるご応募が寄せられました。
小・中・高等学校の児童及び生徒を対象とした「作文の部」のテーマは、
「聴いてみつけた音楽の楽しみ」です。
学校での音楽鑑賞を通して、音楽の楽しさに子どもたちが気づき、音楽の楽しさを味わえることは、
当振興会がお手伝いする音楽鑑賞教育の成果であると捉え、そのような体験を綴った
子どもたちの作文を募集します。
作文の部 最優秀賞入選者は、文部科学大臣奨励賞に推薦し、
入選者には副賞としてヘッドフォンなどが贈られます。
また、学校を通したご応募による入選者在籍校には、音楽教室の設備充実を願い、
協賛のパイオニア株式会社から、プラズマ電子情報ボードや音響機器が贈呈されます。
さらに、本年度は学校賞として、在校児童・生徒数に対する校内応募総数(応募率)の
最も高い学校を表彰します。
あわせて、幼稚園から小・中・高等学校の教員が対象の「研究助成の部」では、
「豊かな感性の育成をめざす音楽鑑賞教育の研究」をテーマとした研究計画を募集します。
研究助成の部 入選者には、提出された予算書に基づき、研究助成金(上限50万円)をお渡しします。
作文の部 最優秀・優秀賞入選作文と研究助成の部 入選研究は、当振興会が発行する
月刊「音楽鑑賞教育」誌上にまとめられ、発表されます。
詳しい募集内容は次の通りです。
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実施概要
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■名称:第42回 音楽鑑賞教育振興 論文・作文募集
■募集開始:平成21年6月1日(月)
■締切日:平成21年9月30日(水)当日消印有効
■入選発表:平成21年12月8日(火)
同日ONKANウェブネット(http://onkan-web.net/)に発表後、郵送通知
■作品の送付先:
〒157-0076 東京都世田谷区岡本2-32-15 松本記念音楽迎賓館内
財団法人音楽鑑賞教育振興会 第42回論文・作文募集係
http://onkan-web.net/
■主催:財団法人音楽鑑賞教育振興会
■後援:
文部科学省(申請中)
全国都道府県教育長協議会
全日本音楽教育研究会
全国連合小学校長会
全日本中学校長会
全国高等学校長協会
財団法人日本私学教育研究所
■協賛:
パイオニア株式会社
パイオニアサービスネットワーク株式会社
■審査顧問:全日本音楽教育研究会会長 福井直敬
※例年実施しておりました表彰式及び参加者全員への参加賞(参加記念品)の贈呈は、
本年度は諸般の都合により休止いたします。
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応募要項 作文の部
テーマ「聴いてみつけた音楽の楽しみ」
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■テーマ:「聴いてみつけた音楽の楽しみ」
学校の授業で鑑賞するいろいろな音楽を聴く楽しみや喜び、聴いて得た感動などを
作文にしてください。
■対象:全国の小学校・中学校・高等学校の児童・生徒
■各部門の原稿枚数:400字詰原稿用紙
小学生の部 (1〜3年生)1〜3枚程度/(4〜6年生)3〜5枚程度
中学生の部 4〜6枚程度
高校生の部 5〜7枚程度
■入賞及び副賞:
【個人賞】副賞はヘッドフォンなど
最優秀賞(文部科学大臣奨励賞) 小・中・高校生の部各1名 計3名
優秀賞 小・中・高校生の部各2名 計6名
佳作 小・中学生の部相当数(上限各6名) 高校生の部相当数(上限3名)
努力賞 小・中・高校生の部相当数
【パイオニア賞】副賞は電子情報ボード、音響機器など
最優秀賞 小・中・高校生の部各1校 計3校
優秀賞 小・中・高校生の部各2校 計6校
佳作 小・中学生の部相当数(上限各6校) 高校生の部相当数(上限3校)
努力賞 小・中・高校生の部相当数
※パイオニア賞は、入選者在籍校に、協賛のパイオニア株式会社から賞状および副賞を贈呈します。
ただし、前年度副賞贈呈校に対し、2年間連続で副賞の贈呈はしません。
例外として、昨年度佳作または努力賞副賞の贈呈を受け、本年度優秀賞以上受賞の場合については、
副賞を贈呈します。
※パイオニア賞は学校応募に対し設定しており、個人応募は対象にはなりません。
☆ご応募にあたっては、ONKANウェブネット(http://onkan-web.net/)に
掲載される注意事項をよくお読みください。
☆ご応募には必要事項を記入した応募用紙の添付が必要です。
ONKANウェブネットからダウンロードしてご利用ください。掲示用ポスターもダウンロードできます。
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応募要項 研究助成の部
テーマ「豊かな感性の育成をめざす音楽鑑賞教育の研究」
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実践的な研究を推進していくために、学校および現職の先生方による研究グループからの
研究計画を募集して助成します。
■テーマ:「豊かな感性の育成を目ざす音楽鑑賞指導の研究」
テーマに関連して、少ない授業時数の中で効率的かつ効果的な音楽鑑賞指導を実践するための
ICT(情報通信技術)なども積極的に取り入れてみてください。
■対象:
全国の幼稚園、小学校、中学校、高等学校に勤務する教員、複数の教員による研究グループ。
■応募内容:
□「研究テーマ設定の趣旨」「研究内容」「研究計画」をA4・8枚程度(8000字程度)にまとめてください。
□研究推進に必要な予算書(助成金額上限50万円)を提出してください。
□研究グループからの応募は、グループの概要を記した資料を添えてください。
■入選:1件を予定(学校もしくは研究グループ)
■助成内容:
研究助成金は、選考委員会において、提出された予算書に基づき、金額(上限50万円)を決定します。
研究推進に必要な指導助言、資料等の提供については、当振興会が協力します。
■研究成果の発表:
約2年後に研究報告を提出し、発表会等、事情に応じて可能な形で発表を行なっていただきます。
その際、発表に必要な指導助言は、当振興会が協力して行ないます。
☆ご応募にあたっては、ONKANウェブネット(http://onkan-web.net/)に
掲載される注意事項をよくお読みください。
☆ご応募には必要事項を記入した応募用紙の添付が必要です。
ONKANウェブネットからダウンロードしてご利用ください。
【会社概要】
■会社名 財団法人音楽鑑賞教育振興会
■代表者 理事長 松本冠也
■事務局所在地 〒157-0076 東京都世田谷区岡本2-32-15 松本記念音楽迎賓館内
■TEL 03-5717-6885
■FAX 03-3707-3751
■URL http://pioneer.jp/onkan/
■事業内容
公益法人として「音楽鑑賞教育の発展に寄与する」ことを目的に、
音楽教育全般にわたる事業を行っています。
特に鑑賞指導の重要性を訴え、効果的な指導法や教材資料の開発・収集、
それに基づいた講習会の主催や後援など、現場の先生方に役立つ
研究・助成事業を中心に活動しています。
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 財団法人音楽鑑賞教育振興会
■担当者 事務局 林田壮平
■TEL 03-5717-6885
■FAX 03-3707-3751
※インターネットによるお問い合わせは、ONKANウェブネット(http://onkan-web.net)内の
「お問い合わせ」窓口をご利用ください。
企業情報
企業名 | 公益財団法人音楽鑑賞振興財団 |
---|---|
代表者名 | 松本冠也 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |
コラム
公益財団法人音楽鑑賞振興財団の
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