第1回ライフサポート研究会の開催について
就労支援推進ネットワーク(所在地:東京都羽村市 理事長:小林浩一)・発達障害児支援 アカンパニスト(所在地:東京都羽村市 理事長:柳下記子)は、発達障害者の支援を研究する「第1回ライフサポート研究会」を、2009年8月30日に東京都大田区で開催する。
報道機関各位
プレスリリース
2009年7月23日
就労支援推進ネットワーク
理事長 小林浩一
発達障害児支援 アカンパニスト
理事長 柳下記子
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第1回ライフサポート研究会
「当事者からみた、当事者と保護者のよい関係、そして望む保護者像」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
就労支援推進ネットワーク(所在地:東京都羽村市 理事長:小林浩一)・
発達障害児支援 アカンパニスト(所在地:東京都羽村市 理事長:柳下記子)
は、発達障害者の支援を研究する「第1回ライフサポート研究会」を、2009年
8月30日に東京都大田区で開催する。
「第1回ライフサポート研究会」の詳細は、次のとおりである。
■イベント内容
1.主 催:就労支援推進ネットワーク
発達障害児支援 アカンパニスト
2.日時:2009年8月30日(日)14:00〜16:50(受付13:45〜)
13:45 受付開始
14:00-14:05 主催者挨拶
14:05-14:20 参加者自己紹介
(参加者は多い場合には、省略させていただきます)
14:20-15:20 講演
15:20-15:40 休憩(名刺交換など、参加者間で交流をします)
15:40-16:10 質疑応答
16:10-16:40 参加者全員でのフリートーク
16:40-16:50 まとめ
3.場 所:大田区産業プラザ PiO C会議室
京急蒲田駅東口より徒歩3分
JR蒲田駅東口より徒歩13分
http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html
4.対 象:当事者・保護者・家族・特別支援教育に関わっている幼稚園・小中
学校・高校・大学の先生方、保育士、就労支援・地域生活支援に関
わる方、発達障害臨床に関わる支援者の皆様 他
5.テーマ:「親の理解があれば支援も変わる
〜当事者の経験をもとに、親の理解について考え直す〜」
・高橋さんのご自身の親子関係
・高橋さんの経験から考えるよい親子関係
・障害者を持つ保護者の方へのアドバイス など
6.講 師:高橋今日子さん
専門学校卒業後、日本食レストラン2年3ヶ月勤務。
その後、パソコン関係の職場で事務職を2年。
2001年、歯科技工専門学校に入学。卒業後、歯科技工士の免許を
取得。現在、歯科技工士歴5年目となる。
共著
LD、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症の当事者達が
書いた本
『こんなサポートがあれば!』
『こんなサポートがあれば!2』
(共に梅永雄二編著 エンパワメント研究所)
『私たち、発達障害と生きています −出会い、そして再生へ−』
(ぶどう社出版)
7.定 員:40名(定員になり次第締め切ります)
8.参加費:1,500円(会員・学生1,000円)*当日お支払いください。
★お申込み方法
1.申し込みフォームより申し込む
以下のURLよりお申し込みください。
http://shuro-shien.net/?page_id=94
2.メールで申し込む。
件名に「第1回ライフサポート研究会」を記載し、
1)氏名、2)会員・一般の別、3)〒・住所、4)電話・FAX番号、
5)勤務先、6)メールアドレスを明記の上、お申し込みください。
送付先 seminar0830@shuro-shien.net
(@は半角に修正の上、ご送付ください)
3.FAXで申し込む。
1)氏名、2)会員・一般の別、3)〒・住所、4)電話・FAX番号、
5)勤務先、6)メールアドレスを明記の上、お申し込みください。
送付先 020-4669-6822
【主催者からのメッセージ】
2007年度は「特別支援教育元年」と呼ばれ、学校教育法等の一部が改正され
ました。2008年度以降も様々な取り組みが、学校現場にて実施されています。
その取り組みは当事者である子どもへだけでなく、一番苦労の多い「保護者」
の支援をする「家庭支援」に至ろうとしてきています。
そこで、今回は発達障害の当事者である高橋今日子さんにお越しいただき、
ご自身の親子関係について伺いたいと思います。今回の講演は「発達障害を
持った保護者に来ていただき、体験に基づいた親子関係(子育て体験など)
を話していただく」のとは全く逆の発想で、「発達障害をもった当事者に来
ていただき、理想の親子関係を話していただく」という挑戦的な試みです。
そのため、今回の講演では、高橋さんご自身の親子関係をただお話していた
だくだけでなく、「こういった理解を親がしてくれて、とてもうれしかった」
「この出来事が親子の絆を強くした」など、高橋さんの人生そのもの(ライ
フヒストリー)を参加者全員で伺います。このように高橋さんのライフヒス
トリーを丁寧に伺うことで、発達障害の当事者支援、保護者支援には何が必
要で、何を早急に取り組む必要があるかなど、改めて家庭支援を参加者全員
で考え直していきたいと思います。
【就労支援推進ネットワークとは】
働きたい人がその個性にあった最善の就労サポートとキャリア教育を受け、
安心して就労できることを支援します。また、障がいを持った当事者、保
護者、学校、受入れ企業などの関係する人々が交流できる機会を設け、関
係するすべての人たちの悩みを解決することをめざします。
【発達障害児支援アカンパニストとは】
accompanist:伴奏者という意味のごとく、個々の未来を共に奏でる伴奏をし
たい、という思いから作られ、発達障害(ADHD,LD,高機能自閉症など)を持
つお子さんと家族の気持ちに寄り添い共に歩んでいく会です。
常に個々のお子さんの成長に合わせた学習支援やご家族のための情報交換会
や勉強会、講演会などを開催しています。
【本件の連絡先】
就労支援推進ネットワーク 事務局 小林浩一
Tel 042-578-4908 / FAX 020-4669-6822
e-mail info@shuro-shien.net URL:http://shuro-shien.net/
以 上
プレスリリース
2009年7月23日
就労支援推進ネットワーク
理事長 小林浩一
発達障害児支援 アカンパニスト
理事長 柳下記子
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第1回ライフサポート研究会
「当事者からみた、当事者と保護者のよい関係、そして望む保護者像」
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就労支援推進ネットワーク(所在地:東京都羽村市 理事長:小林浩一)・
発達障害児支援 アカンパニスト(所在地:東京都羽村市 理事長:柳下記子)
は、発達障害者の支援を研究する「第1回ライフサポート研究会」を、2009年
8月30日に東京都大田区で開催する。
「第1回ライフサポート研究会」の詳細は、次のとおりである。
■イベント内容
1.主 催:就労支援推進ネットワーク
発達障害児支援 アカンパニスト
2.日時:2009年8月30日(日)14:00〜16:50(受付13:45〜)
13:45 受付開始
14:00-14:05 主催者挨拶
14:05-14:20 参加者自己紹介
(参加者は多い場合には、省略させていただきます)
14:20-15:20 講演
15:20-15:40 休憩(名刺交換など、参加者間で交流をします)
15:40-16:10 質疑応答
16:10-16:40 参加者全員でのフリートーク
16:40-16:50 まとめ
3.場 所:大田区産業プラザ PiO C会議室
京急蒲田駅東口より徒歩3分
JR蒲田駅東口より徒歩13分
http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html
4.対 象:当事者・保護者・家族・特別支援教育に関わっている幼稚園・小中
学校・高校・大学の先生方、保育士、就労支援・地域生活支援に関
わる方、発達障害臨床に関わる支援者の皆様 他
5.テーマ:「親の理解があれば支援も変わる
〜当事者の経験をもとに、親の理解について考え直す〜」
・高橋さんのご自身の親子関係
・高橋さんの経験から考えるよい親子関係
・障害者を持つ保護者の方へのアドバイス など
6.講 師:高橋今日子さん
専門学校卒業後、日本食レストラン2年3ヶ月勤務。
その後、パソコン関係の職場で事務職を2年。
2001年、歯科技工専門学校に入学。卒業後、歯科技工士の免許を
取得。現在、歯科技工士歴5年目となる。
共著
LD、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症の当事者達が
書いた本
『こんなサポートがあれば!』
『こんなサポートがあれば!2』
(共に梅永雄二編著 エンパワメント研究所)
『私たち、発達障害と生きています −出会い、そして再生へ−』
(ぶどう社出版)
7.定 員:40名(定員になり次第締め切ります)
8.参加費:1,500円(会員・学生1,000円)*当日お支払いください。
★お申込み方法
1.申し込みフォームより申し込む
以下のURLよりお申し込みください。
http://shuro-shien.net/?page_id=94
2.メールで申し込む。
件名に「第1回ライフサポート研究会」を記載し、
1)氏名、2)会員・一般の別、3)〒・住所、4)電話・FAX番号、
5)勤務先、6)メールアドレスを明記の上、お申し込みください。
送付先 seminar0830@shuro-shien.net
(@は半角に修正の上、ご送付ください)
3.FAXで申し込む。
1)氏名、2)会員・一般の別、3)〒・住所、4)電話・FAX番号、
5)勤務先、6)メールアドレスを明記の上、お申し込みください。
送付先 020-4669-6822
【主催者からのメッセージ】
2007年度は「特別支援教育元年」と呼ばれ、学校教育法等の一部が改正され
ました。2008年度以降も様々な取り組みが、学校現場にて実施されています。
その取り組みは当事者である子どもへだけでなく、一番苦労の多い「保護者」
の支援をする「家庭支援」に至ろうとしてきています。
そこで、今回は発達障害の当事者である高橋今日子さんにお越しいただき、
ご自身の親子関係について伺いたいと思います。今回の講演は「発達障害を
持った保護者に来ていただき、体験に基づいた親子関係(子育て体験など)
を話していただく」のとは全く逆の発想で、「発達障害をもった当事者に来
ていただき、理想の親子関係を話していただく」という挑戦的な試みです。
そのため、今回の講演では、高橋さんご自身の親子関係をただお話していた
だくだけでなく、「こういった理解を親がしてくれて、とてもうれしかった」
「この出来事が親子の絆を強くした」など、高橋さんの人生そのもの(ライ
フヒストリー)を参加者全員で伺います。このように高橋さんのライフヒス
トリーを丁寧に伺うことで、発達障害の当事者支援、保護者支援には何が必
要で、何を早急に取り組む必要があるかなど、改めて家庭支援を参加者全員
で考え直していきたいと思います。
【就労支援推進ネットワークとは】
働きたい人がその個性にあった最善の就労サポートとキャリア教育を受け、
安心して就労できることを支援します。また、障がいを持った当事者、保
護者、学校、受入れ企業などの関係する人々が交流できる機会を設け、関
係するすべての人たちの悩みを解決することをめざします。
【発達障害児支援アカンパニストとは】
accompanist:伴奏者という意味のごとく、個々の未来を共に奏でる伴奏をし
たい、という思いから作られ、発達障害(ADHD,LD,高機能自閉症など)を持
つお子さんと家族の気持ちに寄り添い共に歩んでいく会です。
常に個々のお子さんの成長に合わせた学習支援やご家族のための情報交換会
や勉強会、講演会などを開催しています。
【本件の連絡先】
就労支援推進ネットワーク 事務局 小林浩一
Tel 042-578-4908 / FAX 020-4669-6822
e-mail info@shuro-shien.net URL:http://shuro-shien.net/
以 上
企業情報
企業名 | 就労支援推進ネットワーク |
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代表者名 | 小林浩一 |
業種 | 教育 |
コラム
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