平成22年3月期第1四半期決算報告
当社グループの平成22年3月期第1四半期業績は、売上高1,051百万円(前年同期比0.3%減)、経常利益27百万円(前年同期比46.9%減)、四半期純利益15百万円(前年同期比33.2%減)となりました。
当社グループは翻訳業界のリーディングカンパニーとして、
顧客企業のグローバル展開を側面から支援させていただくとともに、
産業翻訳業界唯一の上場企業として翻訳業界の発展のため、
当社の企業価値向上だけでなく、翻訳者の地位向上ならびに
翻訳業界の認知度向上も志向し、”産業翻訳業界のデファクトスタンダード”を
目指しております。
また、産業翻訳の中でも特許・医薬・工業・金融を主力4分野と位置づけて、
ビジネスを展開しております。
当社グループにおける平成22年3月期第1四半期の業績は、
売上高1,051百万円(前期比0.3%減)、営業利益は24百万円(前年同期比54.3%減)、
経常利益は27百万円(前年同期比46.9%減)、
四半期純利益は15百万円(前年同期比33.2%減)となりました。
減収減益の要因としましては、グループ一丸となって経費抑制につとめたものの
一時的要因として工業分野を主体に売上高総利益率が低下したことが挙げられます。
今第2四半期以降においても、本年5月に修正しました第一次中期経営計画に
基づき、厳しい経済環境に対応するために、コストを必要最小限に抑制し、強固な
財務基盤を維持しながら、本来の成長トレンドに戻すことを最優先課題として
取り組んでまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社翻訳センター
経営企画室 IR担当:敦巻(つるまき)
〒105-0021東京都港区東新橋2-4-1サンマリーノ汐留8階
TEL:03-6403-9965
FAX:03-6403-9964
《関連URL》
http://www.honyakuctr.com/pr/pr20090811.pdf
顧客企業のグローバル展開を側面から支援させていただくとともに、
産業翻訳業界唯一の上場企業として翻訳業界の発展のため、
当社の企業価値向上だけでなく、翻訳者の地位向上ならびに
翻訳業界の認知度向上も志向し、”産業翻訳業界のデファクトスタンダード”を
目指しております。
また、産業翻訳の中でも特許・医薬・工業・金融を主力4分野と位置づけて、
ビジネスを展開しております。
当社グループにおける平成22年3月期第1四半期の業績は、
売上高1,051百万円(前期比0.3%減)、営業利益は24百万円(前年同期比54.3%減)、
経常利益は27百万円(前年同期比46.9%減)、
四半期純利益は15百万円(前年同期比33.2%減)となりました。
減収減益の要因としましては、グループ一丸となって経費抑制につとめたものの
一時的要因として工業分野を主体に売上高総利益率が低下したことが挙げられます。
今第2四半期以降においても、本年5月に修正しました第一次中期経営計画に
基づき、厳しい経済環境に対応するために、コストを必要最小限に抑制し、強固な
財務基盤を維持しながら、本来の成長トレンドに戻すことを最優先課題として
取り組んでまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社翻訳センター
経営企画室 IR担当:敦巻(つるまき)
〒105-0021東京都港区東新橋2-4-1サンマリーノ汐留8階
TEL:03-6403-9965
FAX:03-6403-9964
《関連URL》
http://www.honyakuctr.com/pr/pr20090811.pdf
企業情報
企業名 | 株式会社翻訳センター |
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代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |