巻頭19ページの大特集は「あなたの苦手を徹底検証」!そしてエキップメントは「大人のストリング講座」。テニスジャーナル12月号は11月5日(木)発売
リニューアル第一号!特集+東レPPO&楽天オープンレポート、そして杉山愛が選び、彼女を支えたラケットをすべて見せます!
今月から巻頭は大特集!今回は「苦手意識克服法」。あるある、こんなこと…。そんなあなたの苦手を真剣に考え、克服する方法を探ります。「苦手意識って何?」という根本的な入口から「トッププロはいかに苦手意識と戦うのか」、「苦手な状況別克服法」などなど。「苦手」の意味から、メンタル、スキルと多方面より盛りだくさんでお伝えします!
また、9月から10月にかけて、2週間連続で開催された国際大会「有明秋のテニスシーズン」を徹底レポート。最近のテニス界は面白くない?いえいえ、そんなことはありません!有明ではこんなドラマが繰り広げられていたのです。
好評連載の「起死回生のスペシャルショット!」今月は『プロが状況によって使い分けるドロップボレー』。奇襲攻撃的な意味合いが強いドロップショットですが、プロは状況に合わせ、攻撃から危機回避まで幅広く活用しています。これをものにすれば、試合の主導権を握り返すことも可能!
そして、5回めとなる「4スタンス理論」は、『ネットプレイ編』。フォア&バックボレーとスマッシュのタイプ別ごとの特徴と、よく言われているアドバイスの真相をタイプ別に解説します。
「トッププロのここを見ろ!」今回は『US OPENスペシャル』第2弾。男子シングルスベスト8の6選手のサービステクニックを紹介。大好評のDVD連続写真もご覧いただけます!動画と誌面をぜひ合わせてチェックしてください。また、「テニス脳をつくる田中メソッド」の今回のテーマは『反射・反応』です。大きく分けると反射とは無意識で起こるもの、反応とは意識して起こすものです。まずはプロと私たちの『反射・反応』の違いは何だ?!という疑問から、この能力をできるだけ高いレベルで発揮するためのドリルとトレーニングを紹介します。
今月のエキップメント特集は「大人のストリング講座」。ストリングがなければテニスをプレイすることはできません。しかし、このストリングという道具は、意外に注目度が低く、なにを基準に選んだらいいかわからないという話をよく耳にします。今回は、今さらだれにも聞けないよ…という基礎の基礎から、ツウならではの疑問まで幅広く紹介。あなたもこれでストリングを張り替えたくなること間違えなし!
好評の試打レポートは、クルム伊達選手使用の「YONEX S-FIT」の3機種と、「GAMMA&TOALSON」のライブワイヤーを徹底比較します。「S-FIT」は、1本のラケットで2通りの張りからから好みの打感を選べる注目機種。ライブワイヤープロフェッショナルとライブワイヤーは、同じ『ライブワイヤー』の名を冠し、同じ血統をもつストリング。名前はそっくりだがじつは…。
また、先月多くの選手とファンに惜しまれつつ引退した、杉山愛選手。彼女が選び、彼女を支えた歴代のラケット13機種を年代別に紹介します。世界から認められた「杉山の偉業」はこの名器とともに生まれました。
その他、リニューアルにより、さらに多方面から知られざる選手の実情をレポートする、平沢潤氏の「トッププロの事情」、好評連載中の「Dr.コータローの知って得する身体サイエンス」、誕生日を迎え37歳となった佐藤博康プロの「37歳プロ 最高能力発揮への挑戦」、本格テニス漫画「RISE」、プチリリューアルした「スタッフ中居の御意見コラム」、乾燥対策のアイテムを紹介する「TJ SPECIAL PICCK UP」などなど、今月もテニスをライフと試合に役立つ情報をたくさんお届けします!
月刊テニスジャーナル2009年12月号
●月刊誌
●880円(税込)
●ISBN 978-4-7899-06519-0912
【本件に関するお問い合わせ先】
スキージャーナル株式会社 販売部
160-0007 東京都新宿区荒木町20番地 インテック88ビル 3F
Tel 03-3353-5437 Fax 03-3353-7852
《関連URL》
http://www.skichannel.ne.jp
http://www.skijournal.co.jp/
http://www.skijournal.co.jp/kendo/
http://www.skijournal.co.jp/ski/
http://www.skijournal.co.jp/tennis/
また、9月から10月にかけて、2週間連続で開催された国際大会「有明秋のテニスシーズン」を徹底レポート。最近のテニス界は面白くない?いえいえ、そんなことはありません!有明ではこんなドラマが繰り広げられていたのです。
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そして、5回めとなる「4スタンス理論」は、『ネットプレイ編』。フォア&バックボレーとスマッシュのタイプ別ごとの特徴と、よく言われているアドバイスの真相をタイプ別に解説します。
「トッププロのここを見ろ!」今回は『US OPENスペシャル』第2弾。男子シングルスベスト8の6選手のサービステクニックを紹介。大好評のDVD連続写真もご覧いただけます!動画と誌面をぜひ合わせてチェックしてください。また、「テニス脳をつくる田中メソッド」の今回のテーマは『反射・反応』です。大きく分けると反射とは無意識で起こるもの、反応とは意識して起こすものです。まずはプロと私たちの『反射・反応』の違いは何だ?!という疑問から、この能力をできるだけ高いレベルで発揮するためのドリルとトレーニングを紹介します。
今月のエキップメント特集は「大人のストリング講座」。ストリングがなければテニスをプレイすることはできません。しかし、このストリングという道具は、意外に注目度が低く、なにを基準に選んだらいいかわからないという話をよく耳にします。今回は、今さらだれにも聞けないよ…という基礎の基礎から、ツウならではの疑問まで幅広く紹介。あなたもこれでストリングを張り替えたくなること間違えなし!
好評の試打レポートは、クルム伊達選手使用の「YONEX S-FIT」の3機種と、「GAMMA&TOALSON」のライブワイヤーを徹底比較します。「S-FIT」は、1本のラケットで2通りの張りからから好みの打感を選べる注目機種。ライブワイヤープロフェッショナルとライブワイヤーは、同じ『ライブワイヤー』の名を冠し、同じ血統をもつストリング。名前はそっくりだがじつは…。
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その他、リニューアルにより、さらに多方面から知られざる選手の実情をレポートする、平沢潤氏の「トッププロの事情」、好評連載中の「Dr.コータローの知って得する身体サイエンス」、誕生日を迎え37歳となった佐藤博康プロの「37歳プロ 最高能力発揮への挑戦」、本格テニス漫画「RISE」、プチリリューアルした「スタッフ中居の御意見コラム」、乾燥対策のアイテムを紹介する「TJ SPECIAL PICCK UP」などなど、今月もテニスをライフと試合に役立つ情報をたくさんお届けします!
月刊テニスジャーナル2009年12月号
●月刊誌
●880円(税込)
●ISBN 978-4-7899-06519-0912
【本件に関するお問い合わせ先】
スキージャーナル株式会社 販売部
160-0007 東京都新宿区荒木町20番地 インテック88ビル 3F
Tel 03-3353-5437 Fax 03-3353-7852
《関連URL》
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企業情報
企業名 | スキージャーナル株式会社 |
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代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
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