前月比200%の売上を達成したドロップシッパーが60名誕生 /賞金獲得対象者200名以上、上位20店舗は売上僅差で激戦に /業界最大規模の賞金総額300万円「ドロップシッピング・オブ・ザ・イヤー2009」中間発表
株式会社リアルコミュニケーションズ(本社:東京都品川区)は2009年12月1日、ドロップシッパー同士で売上を競うコンテスト「ドロップシッピング・オブ・ザ・イヤー2009」の中間結果報告をまとめました。調査によると、早くも目標をクリアし、賞金獲得を決めた参加者が200名以上いることがわかりました。
■概要
ドロップシッピングサービスを運営する株式会社リアルコミュニケーションズ(本社:東京都品川区、代表:鈴木秀則、以下リアル)は2009年12月1日、ドロップシッパー同士で売上を競うコンテスト「ドロップシッピング・オブ・ザ・イヤー2009」の中間結果報告をまとめました。本アワードは、リアルドロップシッピングで店舗を運営している全ドロップシッパーを対象に、売上金額を集計し年間優勝者を決めるというもの。上位の1位〜20位店舗を「ドロップシッピング・オブ・ザ・イヤー」受賞店舗として表彰します。その他、参加条件により賞金額の異なるレースを計4本実施。総額300万円を超える業界最大規模のイベントとなっています。
調査方法は「ドロップシッピング・オブ・ザ・イヤー2009」に参画している全ショップの、11月1日から30日までの売上実績を集計。調査によると、早くも目標をクリアし、賞金獲得を決めた参加者が200名以上いることがわかりました。特筆すべきは、前月比200%の売上を達成したドロップシッパーが60名誕生した点。同ドロップシッパーはこれにより、11月・12月の両月の売上が10月の2倍を超えた場合に授与される「ダブルジャンプアップボーナス」を狙える権利を有したことになります。
レースの目玉である2009年11月〜12月の2ヶ月間の売上金額の合計を競う「ドロップシッピング・オブ・ザ・イヤー2009」においては、上位20位にランクインしているドロップシッパー間の差額が平均10万円未満の僅差であることが判明。「1年で最も売れる」歳末商戦に合わせて売れ筋商品が揃っているリアルドロップシッピングを始めたい、と会員登録したドロップシッパーも、まだまだ充分巻き返しを図れる状況といえます。コンテスト期間も折り返し地点を迎え、今後より白熱したデッドヒートが期待できます。
本アワードの発表は2010年2月を予定。中でも栄えある「ドロップシッピング・オブ・ザ・イヤー」に輝いた入賞者は、表彰式「ドロップシッピング年間アワード」にご来場いただきます。本表彰式では、グランプリ受賞店舗含め上位店舗の成功事例紹介や、売上げアップに役立つ情報を案内。中長期的に売上げを伸ばしていきたいと願うドロップシッパーにとって見逃せない内容となっています。
■解説
【株式会社リアルコミュニケーションズ】(http://realcoms.co.jp/company/)
伊藤忠商事、住友商事などの総合商社、サイバーエージェント、オプトなどのネット広告社が出資するEコマース企業。国内最大級のドロップシッピングサービスなどを運営する。展開するウェブサービスは、ドロップシッピングサービス「リアルドロップシッピング」、ショッピングモールサービス「リアルマーケット」、法人卸売り仕入れサービス「リアルマーケットプレイス」(3サイトについては以下の解説参照)。2003年11月設立、2009年3月期売上高21億2000万円。小売店数は個人24万人、法人1万1500社(2009年6月現在)。
【リアルドロップシッピング】(http://ds.realcoms.co.jp/)
店舗数25万店、商品数10万点を数える国内最大級の無料ドロップシッピングサービス。ユーザーは登録することで、無料でネットショップの店長になることができる。仕入、在庫、配送などの管理をすることなしに、集客と販売に専念することができるのが特徴だ。モバイルショップも出店でき、22万人の顧客を集めるショッピングモールにも無料で出店できる。同サービスを運営するのは大手ネット卸売事業者の株式会社リアルコミュニケーションズ(http://realcoms.co.jp/company/)であるため、ユーザーは他のサービスよりも安く商品を仕入れることができ、利幅が大きい。
【リアルマーケット】( http://realcoms.co.jp/)
リアルドロップシッピングで構築されたネットショップ25万店があつまるショッピングモール。商品点数は美容品、健康品、ファッション品、日用雑貨、ザッカなど10万点が並ぶ。美容品、健康品の商品数では国内最大級。消費者はどの店舗で買い物をしても商品が同梱され、送料が余分にかからないのが特徴だ。消費者が選んだ商品が毎日当選する懸賞プレゼントもある。モバイル版も同様にリアルドロップシッピングで構築されたネットショップが出店する。
【リアルマーケットプレイス】(http://co.realmarket.jp/)
リアルドロップシッピング、リアルマーケットで取引する商品を登録する法人商品取引サイト。10000社の小売事業者、1500社の卸売事業者が登録。10万点の商品が取引されている。美容品、健康品では国内最大級の卸売り仕入れサイトとなる。小売店は商品をロット単位ではなく、1点単位で取引することができ、在庫リスクを軽減できる。商品を直接消費者に配送する法人ドロップシッピングサービスもある。
■お問い合わせ先
株式会社リアルコミュニケーションズ マネジメントグループ・広報IR 担当
電話番号:( フリーダイヤル)0357836940
■会社概要
【会社名】株式会社リアルコミュニケーションズ
【所在地】東京都品川区東品川4-12-8 品川シーサイドイーストタワー15F
【代表者】代表取締役CEO 鈴木秀則
【設 立】2003年11月
【資本金】4 億6525万円(2008年3月31日現在)
【事業内容】EC プラットフォームプロバイダ事業
【会社電話】03-5783-6940
【会社サイト】http://realcoms.co.jp/company/
【ショッピングモール】http://realcoms.co.jp/
ドロップシッピングサービスを運営する株式会社リアルコミュニケーションズ(本社:東京都品川区、代表:鈴木秀則、以下リアル)は2009年12月1日、ドロップシッパー同士で売上を競うコンテスト「ドロップシッピング・オブ・ザ・イヤー2009」の中間結果報告をまとめました。本アワードは、リアルドロップシッピングで店舗を運営している全ドロップシッパーを対象に、売上金額を集計し年間優勝者を決めるというもの。上位の1位〜20位店舗を「ドロップシッピング・オブ・ザ・イヤー」受賞店舗として表彰します。その他、参加条件により賞金額の異なるレースを計4本実施。総額300万円を超える業界最大規模のイベントとなっています。
調査方法は「ドロップシッピング・オブ・ザ・イヤー2009」に参画している全ショップの、11月1日から30日までの売上実績を集計。調査によると、早くも目標をクリアし、賞金獲得を決めた参加者が200名以上いることがわかりました。特筆すべきは、前月比200%の売上を達成したドロップシッパーが60名誕生した点。同ドロップシッパーはこれにより、11月・12月の両月の売上が10月の2倍を超えた場合に授与される「ダブルジャンプアップボーナス」を狙える権利を有したことになります。
レースの目玉である2009年11月〜12月の2ヶ月間の売上金額の合計を競う「ドロップシッピング・オブ・ザ・イヤー2009」においては、上位20位にランクインしているドロップシッパー間の差額が平均10万円未満の僅差であることが判明。「1年で最も売れる」歳末商戦に合わせて売れ筋商品が揃っているリアルドロップシッピングを始めたい、と会員登録したドロップシッパーも、まだまだ充分巻き返しを図れる状況といえます。コンテスト期間も折り返し地点を迎え、今後より白熱したデッドヒートが期待できます。
本アワードの発表は2010年2月を予定。中でも栄えある「ドロップシッピング・オブ・ザ・イヤー」に輝いた入賞者は、表彰式「ドロップシッピング年間アワード」にご来場いただきます。本表彰式では、グランプリ受賞店舗含め上位店舗の成功事例紹介や、売上げアップに役立つ情報を案内。中長期的に売上げを伸ばしていきたいと願うドロップシッパーにとって見逃せない内容となっています。
■解説
【株式会社リアルコミュニケーションズ】(http://realcoms.co.jp/company/)
伊藤忠商事、住友商事などの総合商社、サイバーエージェント、オプトなどのネット広告社が出資するEコマース企業。国内最大級のドロップシッピングサービスなどを運営する。展開するウェブサービスは、ドロップシッピングサービス「リアルドロップシッピング」、ショッピングモールサービス「リアルマーケット」、法人卸売り仕入れサービス「リアルマーケットプレイス」(3サイトについては以下の解説参照)。2003年11月設立、2009年3月期売上高21億2000万円。小売店数は個人24万人、法人1万1500社(2009年6月現在)。
【リアルドロップシッピング】(http://ds.realcoms.co.jp/)
店舗数25万店、商品数10万点を数える国内最大級の無料ドロップシッピングサービス。ユーザーは登録することで、無料でネットショップの店長になることができる。仕入、在庫、配送などの管理をすることなしに、集客と販売に専念することができるのが特徴だ。モバイルショップも出店でき、22万人の顧客を集めるショッピングモールにも無料で出店できる。同サービスを運営するのは大手ネット卸売事業者の株式会社リアルコミュニケーションズ(http://realcoms.co.jp/company/)であるため、ユーザーは他のサービスよりも安く商品を仕入れることができ、利幅が大きい。
【リアルマーケット】( http://realcoms.co.jp/)
リアルドロップシッピングで構築されたネットショップ25万店があつまるショッピングモール。商品点数は美容品、健康品、ファッション品、日用雑貨、ザッカなど10万点が並ぶ。美容品、健康品の商品数では国内最大級。消費者はどの店舗で買い物をしても商品が同梱され、送料が余分にかからないのが特徴だ。消費者が選んだ商品が毎日当選する懸賞プレゼントもある。モバイル版も同様にリアルドロップシッピングで構築されたネットショップが出店する。
【リアルマーケットプレイス】(http://co.realmarket.jp/)
リアルドロップシッピング、リアルマーケットで取引する商品を登録する法人商品取引サイト。10000社の小売事業者、1500社の卸売事業者が登録。10万点の商品が取引されている。美容品、健康品では国内最大級の卸売り仕入れサイトとなる。小売店は商品をロット単位ではなく、1点単位で取引することができ、在庫リスクを軽減できる。商品を直接消費者に配送する法人ドロップシッピングサービスもある。
■お問い合わせ先
株式会社リアルコミュニケーションズ マネジメントグループ・広報IR 担当
電話番号:( フリーダイヤル)0357836940
■会社概要
【会社名】株式会社リアルコミュニケーションズ
【所在地】東京都品川区東品川4-12-8 品川シーサイドイーストタワー15F
【代表者】代表取締役CEO 鈴木秀則
【設 立】2003年11月
【資本金】4 億6525万円(2008年3月31日現在)
【事業内容】EC プラットフォームプロバイダ事業
【会社電話】03-5783-6940
【会社サイト】http://realcoms.co.jp/company/
【ショッピングモール】http://realcoms.co.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社リアルコミュニケーションズ |
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代表者名 | 鈴木秀則 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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