新型インフルエンザ対策 お茶でうがい うがトモ を発売

有限会社お茶の翠峯園(本社:宮崎県延岡市 代表取締役 猪狩信浩)は、子供たちがお茶でうがいをする習慣も見られることから、お茶でうがいのしやすい商品として開発を行った。12月16日より発売を開始。

(商品名)
うがいのトモダチ「うがトモ」(粉末タイプ)スプーン付 840円
(お茶でうがいの背景)
風邪の予防に学校や幼稚園ではお茶でうがいをする習慣も見受けられます。
お茶でうがいをすると風邪にかかりにくいという
大学や研究機関の定量的なデータや報道発表などがあります。
(商品の特徴)
12月16日より発売を開始。
インフルエンザの流行期間で調整しおおよそ22年2月末〜3月までの限定販売。

サプリメントタイプの容器 粉末タイプ スプーン付き 40g入り 
宮崎県児湯郡産の原料を使用し、本品1つで100〜150回くらいうがいができます。
粉末タイプのお茶なので茶ガラも出ないし、環境に配慮した商品です。
お茶としてもおいしく飲めて、空になった容器はペン立てなどにも役立てることができます。
刺激も少ないので子どもたちがうがいを嫌がらない、間違って飲んでも薬ではないので安心。
若い世代の家庭には急須がない場合があり、急須がなくても使えるように粉末状で、持ち運びもできる。
イソジンでうがいをし過ぎるとのどを痛めるという話もありお茶は安全であります。
(カテキンのパワーと粉末茶のメリット)
お茶に含まれるカテキンは「細菌を攻撃する作用」、
「毒素を解毒する作用」、「ウイルスを抑える作用」があります。
急須でいれるお茶はペットボトルのお茶よりもカテキン含有量がはるかに多く、
粉末タイプはさらに急須でいれるお茶よりもお茶の葉をまるごと使用するのでカテキン成分が多くとれます。
尚、12月18日付けの宮崎日日新聞に記事として紹介されてからは、
電話での注文が殺到しています。

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(お茶の翠峯園の概要)宮崎県延岡市で昭和30年創業、平成17年に法人化。
現社長は2代目。事業内容:地元葬儀社、県内SM、九州ヤマトホームコンビニエンスなどの卸部門。
小売は延岡市内を中心に旭化成などの業務用、飲食店や官公庁、個人の顧客は会員制の導入。
業界では県北地域N01の売上。
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商品画像につきましては、弊社HPをご覧ください。 
URL:http://www.iiocha.net 
info@iiocha.net  
問い合わせ:有限会社 お茶の翠峯園 〒882-0043 宮崎県延岡市祗園町1-4-6
電話0982−32−5180 FAX0982−32−5183
(担当 社長の猪狩)猪狩携帯090―2715―6271
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企業情報

企業名 有限会社お茶の翠峯園
代表者名 猪狩信浩
業種 食品関連

コラム

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